就活で女子が苦戦している。
大地一人、こうなると思っていた。
理由のひとつは、財務省のセクハラ問題だ。
女性記者が、あまりに騒いだので、
人事権は男性が握っている以上、
「女性は小うるさい」となる。
「女性の採用はやめとこ」となる。
いいかい?
女性たちよ!
相手の会社の社員を怒らせちゃ、
*億の契約も、フイになるんだぜ!
大地一人、ブログで何度も述べたが、
「今回のセクハラ問題、騒ぎすぎると、
女性にとっては、不利になる?」
と言った。
もちろん、大地一人、セクハラを決して認めるわけじゃない。
しかし、
女性はうまくセクハラを、
切り抜ける術を知らないといけない
・・・ということだぜ。
相手を怒らしちゃ、
自分が損するだけじゃないか。
昨日会った美人女性は、
セクハラを毎日受けているが、
うまく切り抜けている。
彼女は、とても明るい!
しかも人生をエンジョイしている!
ケースバイケースなので、
一概に「撃退方法」は言えないが、
「相手を怒らせないで撃退する」・・・これが肝要だぜ。
(彼女はうまいもんさ)
だって、男と女は、本来、
仲良くすべきもんだぜ。
だろ?
この女性に、女性たちは、
頭を下げて、
入門したらどうだろうか?