白鵬の優勝インタビューは「大人」という感じがした。
これくらいの大記録を作ると、
大天狗になるものだが、
きちんと他者への感謝も口にしている。
冷静に考えると、
彼の大人ぶりは、
人間として、見習いたいし、
彼の断食や玄米食などの健康法も、学びたいものだ。
もちろん白鵬にも欠点はあるが、
白鵬の長所から学ぶことは、
たくさんあるのではないだろうか？
日本人はとかく、相手の欠点ばかりを責めたがる。
そういう人は、自分に自信がないだけなのだ。
それじゃ、幸福にはなれないと思う。
貴乃花親方、体調もあまりよくないし、
家庭でも妻・景子さんとの関係が気まずいらしい。
また、親方の中では、唯一無所属なのだ。
昨年の晩秋から、今年の初め、大地一人は、
何度も、ブログで、貴乃花親方に警告を与えた。
「目覚めよ、貴乃花！理事会の言うことを聞け！」って。
しかし、マスコミや志らくという落語家は、
貴乃花親方を応援するばかり。
これで貴乃花は、
マスコミや志らく氏が、
全く信用できないとわかっただろう。
物事を最終判断するのは、神様だ。宇宙だ。
狭い考えで行動すると、
あとで、後悔するだろう。
後悔、先に立たずとは言うが・・・
う～ん。
大地一人、女子アナでは、
赤江珠緒が一番好きだ。
自然体なのがいい。
他の女子アナは、多分に演技をしているが、
赤江珠緒はそれが少ない。
（大下容子アナも、あまり演技していないが、
私生活は、深いベールに包まれている（笑））
そういう意味で、女優の有馬稲子（86）や高峰秀子（故人）に似ている。
赤江珠緒（43）は80歳になっても、
なんか安心できそうだ。
珠緒おばあちゃん・・・として、目に浮かぶじゃないか。
それにしても、珠緒アナ、金さんと結婚しなくてよかったね（笑）。
年齢は、2018年9月23日現在です。
さっき、プロ野球の観客動員数を見たが、
1950年から、ほぼずっと右肩上がりだ。
今は一年で約2300万人くらいだという。
とくに、セリーグでは、
ここ10年で、広島とDeNAが、
観客動員を２倍以上に伸ばしているという。
しかも！
両球団とも、現在のスタジアム（横浜スタジアム、マツダスタジアム）は、
いつも満席状態だ。
巨人相手でなくても、満席状態なのだ。
となると、別に巨人が強くなくても、
いいのではないだろうか？
昔は、巨人が強くないと
プロ野球はすたれる…と言われてきたが、
そういう時代は終わったような気がする。
アメリカ人やイギリス人のオッサンに、
「その英語おかしい」
なんて言われると、
ビビるものだ。
大地一人もロンドンで、
警官から、
「君の英語は発音がおかしい」
と言われ、戸惑ったことがある。
しかし、考えてみれば、
日本人なんだもん、
おかしくて当然だよ。
だろ？
間違っても笑われても、
どんどん話した方がいいと思うぜ。
脅すなよ、オッサン！
おまえのせいで、
ますます日本人は英語が下手になるじゃないか！
ボケ！
大地一人、昨日の栃ノ心の勝利に、目がウルウルした。
「勝ちたかったんだろうな」という気持ちが
強く伝わってきた。
体調が万全でなかったので、
彼自身も、勝って、思わず泣いてしまったようだ。
（彼は純真な男だね）
もちろん相手の阿炎も、相当、一生懸命取っていた。
その気持ちが、ひしひしと伝わってきたぜ。
いい取り組みだったが、
両力士とも、来場所も頑張ってほしいものですね。
とくに栃ノ心は、横綱にしてあげたい。
腰痛は、様々な病気の中でも、
「辛さ」に関しては上位と言える。
その理由は、
「動けなくなる」あるいは「動くのがつらくなる」
という致命的な特徴を持っているからだ。
ところが、この腰痛が、
椅子の選び方だけで、劇的に治ることがある。
ウソじゃありません！
有料版で詳しく述べました。