あえて言うが、
産後ウツは、「アホ女」が罹る病気だ。
一切を神様にお任せし、
大船に乗った気持ちでいれば、
毎日、赤ちゃんと楽しく暮らせるだろう。
神様を信じない「アホ女」は、
少々苦しんでも仕方なかっぺよ。
だっぺ?
あえて言うが、
産後ウツは、「アホ女」が罹る病気だ。
一切を神様にお任せし、
大船に乗った気持ちでいれば、
毎日、赤ちゃんと楽しく暮らせるだろう。
神様を信じない「アホ女」は、
少々苦しんでも仕方なかっぺよ。
だっぺ?
蛾は洋服を食べちゃう。
とても怖い。
クモはその蛾を退治してくれる。
こんな益虫はない。
とくにハエトリグモは、
蛾をジャンプして、捕まえてくれる。
まさに、クモ様様・・ですね!
昔、ある評論家が、TVを見る日本人を、
「一億総白痴化」と言った。
日本社会は、戦前の「総動員体制」から、
「総***」が流行るようになった。
実際は、一人一人の行動は、
かなり違うものだ。
そんなの当たり前じゃん!
だろ?
とすると、
すぐに「日本人・総***」と言いたがる学者は、
世間知らずのアホかもしれん。
ビートルズは、28歳ころ、卒業したと思ったが、
65歳の今でも、たまに聞いている。
ゴッツすばらしいねん!
Beatles Forever!・・・やね。
うん。
イギリスってのは、
とんでもない北にある国だ!
なんとカムチャッカ半島とまったく同じ緯度なのだ!
だからイギリスの四季は、
日本人の感覚では、
「春夏秋冬冬冬冬」と言う感じなのだ。
だからサマータイムを導入するのも仕方ないだろう。
結論・・・
日本とイギリスを、
知ったかぶりで、同列扱いするのは、
止めてくれ!
大地一人、それほど池上彰さんを評価しないが、
しかし彼の説明はわかりやすいし、
公明党の政教分離をきちんと批判するなど、
胆力も持っているのは長所だ。
ネットによると、
池上さんの欠点は、
他人の著作権を勝手に使うところ・・・
というところだが、
彼の弁護をすれば、
「自分なりの消化やアレンジはしている」
ということなのだろう。
もちろん、あからさまな引用は、
きちんと出典先を言うべきだ。
しかし、彼の気持ちの中では、
そのまま使っているのではなく、
自分なりに構成し直し、
「再生産をしている」というつもりなのだろう。
そう言えば、フランスの思想家ジャック・ラカンも、
出典を書かないので有名だった。
これは彼らの流儀なのだろう。
もう、これは性格なのだろう。
個人的には、
あんまり池上彰さんを悪く言いたくはない。
悪い人には見えないねん。
例によって、
小島慶子さんは、
有働アナの「私は置き屋の女将」発言を批判している。
小島慶子さんらしい批判だ。
大地一人、有働アナの「私は置き屋の女将」発言は、
彼女らしい発言で、
個性があっていいと思う。
また、わかりやすくて、
目くじら立てるほどのもんじゃないと思う。
いつもながら、小島慶子さんに限らず、
女性は女性に対して、ちょっとしたことで、
ムキになってかみつく。
これじゃ、女性同盟は無理!もう少し、太っ腹になれないものか?
え?オナカに肉は十分ついている?
姐さん、そっちじゃありませんぜ!