最近の日本人、あまりに狭量すぎて怖い！
どうでもいいことに怒り、
どうでもいいことでケンカし、
どうでもいいことで潔癖症になり、
どうでもいいことでパニック障害になり、
どうでもいいことでウツになり、
どうでもいいことで不眠になり、
どうでもいいことでPTSDになり、
どうでもいいことで自殺している。
なんか、ネットを読んでいると、
あきれちゃう。
もっと好きなように生きればいいじゃん！
こういう人たちは、北海道に行って、
零下３０度を体験してきたらどうだろう？
エゾジカやキタキツネは、
極寒の中、元気に生きているぞ。
蛭子さんは、長崎原爆を知っているから、
小さなことに拘らない。
人間ってのは、自然に、鍛えられないとダメかもね。
とりあえず、一週間、何も食わずにいてみろ！
とりあえず、１ケ月、風呂に入らずにいてみろ！
とりあえず、ゴキブリを、指でつぶしてみろ！
とりあえず、ミミズを、茹でて、食べてみろ！
・・・と言いたくなる。
ぜ～んぶ、別にどってことないから！
文筆活動をしている古谷経衡氏（36）が、
酔った山尾志桜里(44）衆議院議員から、
罵倒されたという。
内容は、
「読んでもいねぇのに批判すんな、つーの！ あ？」
「私の国会答弁全部観た？ 観た？ 観てねーのに批判すんじゃねーよ！」
というものらしい。
声の調子がわからないので、
何とも言えないが、
文章を読む限り、
罵倒とまでは言えないと思う。
また氏が書くように、
「チンピラのように怒鳴り散らし喰ってかかっている」
と言う気も全くしない（笑）。
「怒鳴り散らす」とは、相当なことだぜ。
また彼女は別に「喰ってかかった」わけでも、まったくないと思う。
「古谷？どうせ小物だろう。ちょっと言ってやるか！」程度の認識しかなかったのでは？
また「品性下劣で知性のかけらも無い物言い」
とは決して思えない。
知性があるからこそ、「国会答弁全部観た？」と尋ねたんでしょ？
古谷さんは、実際の出来事の3倍くらい、
誇張して書いている気がする。
そしてまた、
山尾志桜里議員の方が、8歳も年上だし、
議員経験も長いし、酔っていたし、
きっと古谷氏の文章が、ちょっくら頭に来たんだろう。
そういう背景があれば、
この程度の言葉は、大地一人的には、
全然どってことないぜ。
古谷さん、何を怒ってねん？・・・と言う気がする。
こんな屁のようなことで怒ってちゃ、
逆に、ものを書く資格なんかないと思うぜ。
物書きは、ど～んと構えなきゃ！
だろ？
また、これをもって、
いかにも「山尾志桜里議員は議員失格」のような文章を書いているのは、
どうかと思う。
ただし、山尾志桜里も欠点が多々あるので、
襟を正して、国民のために働いてほしいものですね。
また古谷さんも、まだまだ若いのだから、
この程度のことは、「蚊に刺された程度」に思い、
日本のために頑張ってほしいもんですよ、ハイ。
たのんまっせ！
以上、コップの中の「罵倒事件」・・・でした。
普段は、おとなしくて真面目な相沢悠太容疑者。
なのに、急に、警官をナイフで刺し殺した。
拳銃を奪うため…とも言われる。
こういう殺人事件は、
よく起こるのであるが、
裏に、戦闘戦死者の霊が絡んでいるケースも少なからずある。
そう。
戦闘戦死者の霊は、
自分の肉体が死んだことも知らずに、
いまだ戦っているのである！
そういう霊は、
何かのキッカケで、
肉体に憑依することがある。
そのキッカケとして、
覚せい剤などの場合が多いのであるが、
相沢容疑者の場合、
何か、日常生活で不満があったのだろう。
その不満がどんどんエスカレートし、
戦闘戦死者の霊と結びつき、
殺人事件に発展することは、
可能性として存在するのだ。
（今回のケースがそうだとは言いません）
じゃあ、どうしたらいいか？
俺たちが考えるべきは、
戦争を起こさないことだ！
紛争を、暴力で、解決しようとは思わないことだ。
そう。
戦争を一たび起こせば、
たとえ戦争が終わっても、
「やる気満々の戦闘戦死者」を生み出すことになるのだ。
とても怖い話である。
世の中に「いい戦争」などはないのだ！
女性の人生は、
たまに、セクハラが面倒になる。
でも、そういうときは、
「まったくされないよりはいい」・・と思うべきです。
何事も前向きに考えなくちゃ！
ね！
宇宙人はゆったりとした服装をしている。
柔らかい生地の大きめのジャージ・・・という感じだ。
前世が宇宙人の大地一人も、
よくジャージを着用する。
前世の記憶が残っているんですね！
実は、地球人の約10人に1人は前世が宇宙人なんですよ！
ジャージが好きな人は、
前世は宇宙人かもしれません！
昔、茨城の中学生は、
ジャージで通学していましたが、
今はどうなんだっぺ？
茨城県と言えば・・・
牛久大仏や霞ケ浦はあるし、
サッカーはめちゃ強いし、
水戸様はいるし、
磯山さやかはいるし、
藤田菜七子が生まれたし、
茨城県人、バンザイ！
（大好き）
茨城県人って案外、カッケーかもしれません。
なへ？
茨城県人の前世は宇宙人かもしれません（笑）。
深田恭子、35歳、
少女のころは、あまり色気を感じなかったが、
年齢を重ねる連れ、
だんだん色っぽくなっている。
占ってみると、
これからも、どんどんどんどん色気が出てきそうだ。
そう、60歳超えても！
胸も大きいし、
今後は、典型的な熟女タレントになるだろう。
うん。
ホリプロは、実にいい子を見つけたね！
ホリプロはついてる！
ほとんどの日本の人々は、
「韓国人はかつて、日本人に差別されて、かわいそう」
と考えている。
しかし大地一人は全く違う。逆だ。
「韓国人の過半は、朝鮮人が、儒教序列では、日本人より上と考えている。
だから、日本人に対して、理解不能の、生意気な振る舞いを繰り返している」
と考えている。
これは、大地一人自身、彼らと交流して得た結論だ。
そして断っておくが、
あくまでも「過半」であって、
中には、まともで立派な韓国人もいる。
これは忘れてはならない。
この大地一人の韓国観で、
韓国人の行動を説明すると、
すべてが非常に明快に正しく納得できる。
慰安婦問題でも、徴用工問題でも、
日韓基本条約問題でも、在日問題でも、
すべてが、うまく説明できるのだ！
ということは、
ま、俺だけとは言わないが、
俺の韓国観が一番正しい・・・と言えると思う。
そう。
繰り返すが、
韓国人は、内心、
「儒教序列では、朝鮮人が、日本人より上」と考えているのだ。
これがある限り、
日韓関係はうまくいかないだろう！
長野県や諏訪大社を調べると、
何とも不思議なことに、
ユダヤ民族の影がくっきりと、
浮かび上がってきます。
有料版で詳しく述べました。
