よく、
「沖縄人の気持ち、本土人はわからんさあ」
と言うが、
俺たち、ヤマトンチュだって、わかってるさあ!
ヤマトンチュだって、
原爆や空襲をいっぱい落とされたしさあ。
ヤマトンチュだって、
基地はたくさんあるしさあ。
チャイナは、「琉球はチャイナ領」とか言ってる以上、
ウトゥルサヤー!
米軍基地は、じぇったい必要なんさあ!
よく、
「沖縄人の気持ち、本土人はわからんさあ」
と言うが、
俺たち、ヤマトンチュだって、わかってるさあ!
ヤマトンチュだって、
原爆や空襲をいっぱい落とされたしさあ。
ヤマトンチュだって、
基地はたくさんあるしさあ。
チャイナは、「琉球はチャイナ領」とか言ってる以上、
ウトゥルサヤー!
米軍基地は、じぇったい必要なんさあ!
「さかなクン」の命式を調べてみました。
ぎょぎょ!
四柱推命学の教科書・・・という感じがしました。
有料版でごらんください。
横綱・白鵬、秋場所優勝後、
一時モンゴルに帰国していたが、
2018年9月29日、日本に戻ってきた。
貴乃花親方の退職を聞いて、
「え!という感じでした」
「先輩横綱ですからね。色々と指導、
そういうことをもっとしてもらいたかった。僕自身もね」
・・・と語った。
大人やね!
道徳の教科書に載せたいくらいや。
申し訳ないが、貴乃花は白鵬と比較すると、
ずっと子供や。
貴乃花は、大人しくしていれば、
自然と理事長になれたやん!
そして念願の相撲界の改革も、ど~んと、できたやん!
桜は春にならんと咲かへん。
拙速はアカンで。
だって、相撲界の人たちは全員、
生活かかってんやからね。
机上の理想論で動いてへんのや。
マンマ食わにゃならんのや!
貴乃花の優勝回数は、22回だが、
そのうち15回は、東京場所だ。
非常に内弁慶だった。
特に九州場所では1回しか優勝していない。
大阪でもたった2回だ。
貴乃花は、意外に「人見知り横綱」だったのかもしれない。
彼の人生を見ていると、
「知り合いには、心を許す」が、
「他所もんには、心を閉ざしている」。
また「知り合い」でも、
関係が非常に深くなると、
最終的には、心を閉ざす傾向があり、
母親や兄とも交流を断っている。
この性格が、昨年来の協会との対応にも表れている。
最近は、この性格が災いし、
妻とも、一部弟子とも、
スキマ風が吹いているようだ。
貴乃花と親しくなっても、
最終的には、別れる運命にあるのかもしれない。
そういう人・・・
とすれば、ただの内弁慶ではなく、
究極の超内弁慶な貴乃花…と言っていいのかもしれない。
貴乃花を応援する人も、
貴乃花と、ものすごく親しくなると、
最後は、ケンカ別れしちゃうのかな?
そんな気がする。
驚いた。
あのニセ記事を書いた元朝日新聞記者の植村隆が、
「週刊金曜日」を発行する「金曜日」の代表取締役社長兼発行人に就任だって。
日本の国際的信用を、あれほどひどく傷つけた男が・・・
日本には、反日分子が、予想外に結構いるんですね。