♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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スイカと塩の話

2018-09-24 15:42:09 | 日記

 

 

スイカに塩をかけると、

かえって甘くなる。

 

これは大きな意味をもつ。

 

つまり、「反対意見を認めた方が、

世の中はうまくいく」

ということだ。

 

性の解放は、どう考えても、

リベラルな方向に進んでいる。

 

だから杉田議員が何を言っても、

その方向は変わりはしないだろう。

 

いや、逆に、杉田議員のおかげで、

性の解放が加速する可能性の方が高いのではないだろうか?

 

スイカに塩をかけるように!

 

つまり同性愛者は、

杉田議員の発言を、余裕のヨッチャンで、認めればいんだよ。

 

逆に、額に青筋立てて反対している人を見ると、

見苦しくて仕様がないぜ。

 

俺はそう思うよ。

 

ちゃう?


悪性の自治会人に、厳罰を!

2018-09-24 07:18:50 | 日記

 

 

都会から地方に引っ越すと、

「悪性の自治会人」がいて、

いろいろ意地悪をする。

 

ゴミを近所に出すのを拒否されたりするのだ!

 

大地一人もかつて、

東京から千葉に引っ越した時、同じことを、経験した。

 

遠い昔、東京の子供が、地方に疎開した時も、

同じ目に遭っている。

 

こいつら、全然、進歩ないじゃん!

 

ゴミを出すなんて生活の基本権じゃん!

 

そういうのを封殺するとは、

とんでもない基本的人権の侵害だ。

 

つまり憲法違反だ!

 

一年くらいの懲役にしたいくらいの罪だぜ。

 

恥を知れ、恥を!

 

こいつら、要するに人生に甘えているんだな。

 

こいつらのせいで、都会には人が多く、

地方は相変わらず過疎化が進んでいる。

 

こいつらには、厳罰を与えるべきだぜ!

 

うん!

 

 


女医さんの霊

2018-09-24 07:04:35 | 日記

 

 

今朝から女医さんの霊が、

大地一人の近くに来ている。

 

20年くらい前に亡くなった霊らしい。

 

精神レベルは高そうだ。

 

「大地さんが気に入ったので、

3日くらいよろしく」と言っている。

 

迷っていると、彼女は、

「大地さんなら、どんな精神科医より、

ずっと、すぐれてますよ」

と言ってくれたので、

滞在を、許すことにした。

 

霊界人と付き合うと、

人生が楽しくて仕様がありまっせん。

 

名前は「マイちゃん」と呼ぶことにした。

 

西川史子先生より、ずっと美人でっせ。

 

 

 

 


久米宏「僕は何があっても、貴乃花親方の味方です」

2018-09-24 03:12:48 | 日記

 

 

週刊ポスト201811219日号で、

久米宏は「僕は何があっても貴乃花親方の味方です」と断言。

 

この人は、「最後の一人になっても、東京オリンピックに反対します」

と言った人だ。

 

こんな人が、有名ニュースキャスターだったとは。

 

日本人の目も、節穴だね。

(やっぱり日本人の精神年齢は12歳か?)

 

俺たちも、大いに、反省せなアカンぜよ。

 

 

 

 

 

 

 


大坂なおみ、近くにいたらどうか?

2018-09-24 02:43:51 | 日記

 

 

その人への愛情を示す最も的確な指標は、

「その人が、自分の近くにいてほしい」

だと思う。

 

今の日本人、ちょっとした大坂なおみフィーバーだが、

「もしも、大坂なおみが、自分の近くにいたらどうか?」

を考えてみてほしい。

 

日本語が満足に話せないんじゃ、

いてもつまらないだろう。

 

なんか「ニセ愛情」のような気がする。

 

彼女も、クレバーなので、それがわかっていると思う。

 

 

 


的外れな佐伯順子氏の論評

2018-09-24 02:42:50 | 日記

 

 

全米オープンでの大坂なおみ選手へのブーイングについて、

佐伯順子氏(同志社大教授)は

「海外(欧米のこと?)では、敵を徹底的に憎み、

日本は、敵をも許す」

と書いてあるが、

かなり的外れだと思う。

 

なぜなら、欧米では、

「戦争で、捕虜になることは正しいことであり、

負け戦では、どんどん投降する」が、

逆に、日本では、太平洋戦争において、最後まで敵と戦うことが美徳とされた。

 

神風特攻隊でも4千人近い若者が戦死している。

 

つまり欧米の戦争は、

「どこかゲームのようなところがあった」が、

日本人は、命を賭けて、徹底的に欧米と戦った。

 

国内の戦争でも、

織田信長は、石山合戦1570~1580では、

罪もない女子供も含めて、2万人を殺した。

 

大坂夏の陣(1615年)でも、

徳川家康は、大坂の市民を、

女子供も含めて、殺しまくり、

両軍合わせて2万5千人とも言われる死者を出している。

 

スポーツでも、東京オリンピックでは、

円谷選手のように、ふらふらになるまで走り、

その後、自殺した。

 

佐伯順子氏の文章は、内股膏薬で、

一体、何が言いたいのかさっぱりわかりません。

 

この人、比較文化の権威だという。

 

日本、大丈夫か?

 

 

 

 


ホンマモンの男女の平等は・・・男女の体の違いを知ることから始まる!

2018-09-24 01:03:18 | 日記

 

 

これ、当然のことだが、

ホンマモンの男女の平等は・・・男女の体の違いを知ることから始まる!

 

たとえば、

女性の下着は、男より5倍、きたない。

 

しかし、これは、男女の性器の構造上、

まったく仕方のないことだ。

 

女性が劣っているとか、

そういうことを絶対に考えてはいけない。

 

年を取ると、女性の胸が垂れるのも、

これも、まったく仕方のないことであり、

これを、笑ってはいけないのだ。

 

逆に、女性の穴の開いた性器と子宮と卵巣と産道と月経のおかげで、

女性は赤ちゃんを産むことができるのであり、

また2つのオッパイのおかげで、

赤ちゃんは生きることができるのであり、

こんな尊いものはない!

 

男女は「この人こそ、運命の人」と感じた異性とは、

互いに素っ裸になって、

話をするのが理想だと思う。

 

別に、セックスはしなくていいから(笑)、

互いの肉体の違いを、

まず知ることが必要だと思う。

 

そこから、互いへの労わりと真の愛情が、

生まれるのだと思う。

 

男女の体の違いを知らずして、

本当の男女平等はありえんと思う。