北海道の停電により、
乳牛の乳房炎が起きている。
牛には、人間と同じ、魂がある。
経済優先で、人間のことばかり考えないで、
牛たちの痛みを考え、
乳牛をすぐにでも救いたいものだ。
生き物の魂を軽んじると、
碌なことはないだろう。
北海道の停電により、
乳牛の乳房炎が起きている。
牛には、人間と同じ、魂がある。
経済優先で、人間のことばかり考えないで、
牛たちの痛みを考え、
乳牛をすぐにでも救いたいものだ。
生き物の魂を軽んじると、
碌なことはないだろう。
巨人、来期の監督が、
まだ不透明だ。
いい人がいれば、
喜んで、高橋監督を更迭したいが、
適格者がおらんのだろう。
やりたい人はいるんだろうが、
巨人の監督ともなれば、
読売新聞の売り上げもあり、
「やりたいんか!ほな、おまえに任す」とは行かんのだろう。
高橋監督も、
好きでやっているようにも思えない。
なんか、ファンから見れば、
梅雨空のように、鬱陶しい。
こういうときこそ、
運命学者の出番と思うが。
巨人の元エースで監督の藤田 元司さん。
勝手に「長身」と思い込んでいた。
調べると、173センチしかなかった。
思い込みってあるもんですね。
稀勢の里は、4日目、
鼻血を出して勝った。
中世ヨーロッパでは、
医療の主流は、
「瀉血=血抜き」であった。
血を抜くと健康になれるというのだ。
稀勢の里の鼻血は、
ひょっとして瀉血効果あるかも。
大地一人、東大生をあまり評価しない。
まず、東大生は、
「バーンナウト」している人が多いことだ。
そう。
東大に入るのが目的になっている学生が多いので、
「社会人としての伸びしろ」が少ないのだ。
次に、「行動力やコミュ力や手先の器用さ」は試されていない。
東大生は、主にペーパーテストで選抜されているから、
逆に言えば、
「行動力やコミュ力や手先の器用さ」は試されていない。
劣っている人が少なからずいるのだ。
ただ、東大生がかわいそうな面もある。
日本社会では「出る杭は打たれる」からだ。
大地一人の経験では、
東大生は、「さすが」という素晴らしい才能の持ち主が多かった。
しかし、社会が、その素晴らしい才能を、
きちんと評価してくれないことが多いのだ。
もしも社会に出てから、
学歴を全部はぎとっても、
それでも東大生は、相当な才能を持っているので、
トップに出る実力はある。
しかし、社会がそれを認めるかどうかだ。
たとえば、東大卒の素晴らしい芸術家や霊能者や職人や宗教家を、
社会が認める胆力があるかどうかだ。
東大卒のオペラ歌手がいてもいいし、
東大卒のダンサーがいてもいいし、
東大卒の畳職人がいてもいいし、
東大卒の運命学者がいてもいいし、
東大卒の住職がいてもいい。
しかし、社会では、なかなか認められない。
いや、認めたくないのだ。
そう。
日本社会が東大生をダメにしている部分も多いのだ。
あまり出しゃばるなよ!
・・・というわけだ。
大地一人、いつも思うのは、
長嶋茂雄とか、江川卓とか、明石家さんまが、
東大卒だったら、
あれほど活躍できたか?
・・・絶対に無理だろう。
江川は望み通り、慶大に行っていても、
プロではあまり活躍できなかったと思う。
長嶋茂雄だって、早稲田卒なら、
人気が出なかっただろう。
日本社会とは、そういうもんだ。
人気が出るためには、
せいぜい明大卒とか同志社大あたりでないとアカン。
・・・というわけで、
今の時代、
本当に才能のある人は、
東大には行かない方がいいでしょう。
敵を作るだけでっせ。
あるいは、
舛添氏や豊田真由子氏や古市氏や古賀茂明氏やホリエモンのように、
ピエロになるだけでんがな。
大地一人のように、自分を、
アリンコのスカシッペと思ってればいいんです、ハイ。