大きな地震災害に襲われた北海道。
店舗の中には、一般市民に、
冷蔵庫に余った食材を無償提供したり、
あるいは、店舗自体を避難所として、使わせたり・・・
と言った善意があったという。
こういう話を聞くと、
ホントにうれしいですね!
大きな地震災害に襲われた北海道。
店舗の中には、一般市民に、
冷蔵庫に余った食材を無償提供したり、
あるいは、店舗自体を避難所として、使わせたり・・・
と言った善意があったという。
こういう話を聞くと、
ホントにうれしいですね!
「売春の元締め」というと、
男性を思い浮かべる人が多い。
しかし昔は、女性(お婆さん)も非常に多かった。
本格的な商売になると、
「月経の管理」「住むところの斡旋」など、
女性の管理者の方が便利な場合も多いのである。
女性は、ミニコミが得意なので、
そういう心配りがうまい「やり手婆さん」が活躍したのであった。
そういう「やり手婆さん」は、
警察も、上手に、手懐けたものであった。
んで、「やり手婆さん」って、どんなイメージ?
今、騒がれている、
女子体操の塚原千恵子さんだよ。
塚原千恵子さんは、
女帝と言うより、
「やり手婆さん」だよ。
大坂なおみ・・・ウラを調べると、
え?・・・という面白いことがいっぱい!
9月16日からの有料版第二部で、
ぜひ、ご覧ください!
この頃は、イデオロギーが死んでしまったような気がする。
たとえば日本共産党は、「護憲」であり、
自民党が、「改憲」だ。
どっちが保守で、どっちが革新か、
さっぱりわからない。
いや、そもそも、
共産主義と言うのが、
胡散臭かったのだ!
結局は、共産主義とは、
金持ちへの低級な嫉妬感情だったのだろう。
だから、自分が権力を取ったら、
金持ちを、片っ端から?殺し、
収容所に入れた。
そうして共産主義の仲間同士も、
殺しあった。
かくして今や、イデオロギーが死んでしまったし、
**主義と言うのも、
流行らない世の中になった。
しかし強いて言えば、
「宇宙主義」だけは、いつの世も、正しいと思う。
宇宙的視野で、
社会および自分を見つめ直すこと!
この宇宙主義を皆が信奉すれば、
この世から、戦争も貧困もなくなるだろう。
なぜなら、謙虚に、
自分を砂粒と肯定できたとき、
本当の幸福とは何か?
・・・がわかるからだ。
そう。
綱粒が権力を求めても、仕様があんめえ。
そう。
綱粒同士が戦争をしても、仕様があんめえ。
そう。
綱粒同士の戦争なんて、お笑いだぜ!
俺たちは、決して奢らず、
名声も権力も求めず、
幸福な75億の砂粒になればいいのだ!