ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

マシンガンを搭載した米軍の軍用地上ロボット、いきなり自軍に銃を向け「退役」

2008-04-13 23:47:48 | Weblog

ここのスラッシュドットの記事
イラクにおけるロボットの反乱(?)、鎮圧される
http://slashdot.jp/it/08/04/12/235200.shtml

(以下斜体は上記サイトより引用)


マシンガンを搭載した米軍の軍用地上ロボットSWORDSが、昨年イラクの戦場に展開された途端、いきなり自軍に銃を向けたとして「退役」させられていたことが分かった


ロボットを聖火ランナーの護衛につけるのは、
まだ先か。。。(^^;)

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”「解読不能は数学的に証明済み」、RSAを超える新暗号方式”だって(@_@!)。。。

2008-04-13 10:31:21 | Weblog

すげー、解読「不能」が、「数学的」に証明できちゃうんですか(@_@!)

ここの記事
「解読不能は数学的に証明済み」、RSAを超える新暗号方式とは
http://www.atmarkit.co.jp/news/200804/11/cab.html

によると(以下斜体は上記サイトより引用)


暗号技術利用の常識を打ち破る、まったく新しい暗号方式が現れた。

 「われわれの開発した暗号方式は、数学的に解読が不可能であると証明されています」。

東京理科大学理工学部情報科学科教授 量子生命情報研究センター長 大矢雅則博士。1970年、東京大学理学部物理学科を卒業。1976年、米ロチェスター大学大学院物理学専攻修了。計算科学フロンティア研究センター・センター長、情報教育・研究機構長、研究科長を歴任し、1987年から現職。数理物理と情報科学で米国と日本の博士号を取得。量子エントロピー、量子情報理論、情報遺伝学などを研究。 こう言い切るのは、新暗号「CAB方式」(Crypto Alarm Basic:仮称)の基礎となる数学理論を考案した東京理科大学理工学部長 量子生命情報研究センター長の大矢雅則博士だ。従来の暗号のように「解読が困難」なのではなく「解読が不可能」だという。


理科大すげー



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