Batard Montrachet Grand Cru Domaine Prieur Brunet 2007
バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ・特級[2007]年・ドメーヌ・プリュール・ブリュネ元詰・年産わずか420本のみ!AOCバタール・モンラッシェ・グラン・クリュ・特級
Batard Montrachet Grand Cru [2007] Domaine Prieur Brunet AOC Batard Montrachet Grand Cru
入手困難!ブルゴーニュ最高級辛口白ワイン愛好家垂涎!年産わずか420本のみ!超希少!偉大なブルゴーニュ最高辛口特級白ワインのひとつ!ミネラリーなワインを産出する、世界的な白の銘醸地!モンラッシェ特級に次ぐ最高のクリマ!最も卓越したブルゴーニュ辛口白ワインの、超希少!限定品!しかも造り手はアシェットガイド誌2013年版でも、バタールが星付き高評価!Dussert-Gerber 2013年版で、このバタールが1er Grand Vins Classe(プルミエ・グラン・ヴァン・クラッセ)に選出!ロバート・パーカー「ブルゴーニュ」でも★★★★4つ星高評価!「1804年にプリュール家が設立したもので、コート・ド・バールで最も古いドメーヌのひとつ!美味至極なサントネ・ラ・マラディエール。白ワインも見事で、桁外れのバタール・モンラッシェ!いかにも信頼できる本物のブルゴーニュ。」と大絶賛!現オーナーのギョーム・ユニ・プリュールで8代目の、代々家族経営の歴史あるドメーヌ!ワインのスタイルは、長熟タイプのクラシックな味わいで、このバタール・モンラッシェは、なんと!自然派リュット・レゾネの、南向き斜面の畑からの、平均樹齢50年以上のヴィエイユ・ヴィーニュのシャルドネを、フランス、アリエの森産とトロンセの森産、ヴォージュの森産のフレンチオーク100%、しかも新樽100%で12ヶ月熟成!で造られる、究極バタール特級!マット・クレイマー氏はバタール・モンラッシェについて「最高のバタールはよろこびそのもので、濃厚、芳醇で飲み応えがあり、しかも寿命が長い。すぐれたものなら10年の熟成に値するし、そのあかつきには、瓶から太陽の光を飲む心地がするだろう。」と大絶賛!「リッチで口の中に風味が溢れ、もはやワインの域に止まらないでほとんど食物といえる存在感を持つ」と言わしめたモンラッシェ特級に隣接する究極バタール・モンラッシェ!ミネラル感に溢れ、バターや蜂蜜、ローストしたアーモンドの複雑でリッチな風味。骨格とミネラル、そしてまろやかさが見事に調和した究極高級辛口白ワインが、限定で極少量入荷!
バタール モンラッシェ グラン クリュ 特級[2007]年 ドメーヌ プリュール ブリュネ元詰 年産わずか420本のみ!AOCバタール モンラッシェ グラン クリュ 特級
超希少!年産わずか420本のみ!
Dussert-Gerber 2013年版で、この貴重なバタール・モンラッシェが、「1er Grand Vins Classe」に選出!
1804年から代々家族経営を続ける、歴史ある名門造り手による、「もはやワインの域に止まらないでほとんど食物と言えるほどの存在感」と言われるバタール・モンラッシェ特級!
ドメーヌ・プリュール・ブルネはサントネー村に位置し、設立は1804年、代々家族経営を行なっているコートドールで最も古いドメーヌの1つです。 現在は8代目に当るギョーム・ユニ=プリュール氏がこの歴史あるドメーヌの運営を行なっています。
祖父方のプリュレ家が所有していたサントネの畑と、祖母方が所有していたムルソーの畑を中心に、コート・ド・ボーヌの主要な六つの村に20ha以上の畑を所有しています。
ワインのスタイルは、どのレンジも長熟タイプのクラシックな味わいで、サントネーマラディエールを筆頭に、安定した信頼のおけるワイン造りを目指しています。
ブドウの栽培方法はリュット・レゾネ。出来る限り自然にブドウを栽培します。 ブドウ樹の仕立ては単式ギュイヨ式。必要に応じて摘芯、摘房を行っています。 畑の管理は、ブルネ家で代々ワイン造りに携わっているスタッフの手でしっかり行われてます。
ワイン造りは、伝統的な方法に則って行われます。 赤ワインは、厳しい選果ののち、破砕・除梗を経て8℃で1週間の低温浸漬を行います。 発酵は木桶で、ルモンタージュで色を十分に抽出し、発酵終了が近づいたら日に一度櫂入れします。 ワインはアリエ産のオーク樽で18~24ヶ月熟成させ、ボトリング前に清澄、ろ過は可能な限り行いません。 こうして、ドメーヌのワインは、果実味豊かでストラクチャーのしっかりしたクラシックな味わいに仕上がります。
バタール・モンラッシェ
グラン・クリュ2007年
畑:南向き 粘土交じりの石灰質土壌
標高:180m
仕立て:ギュイヨ
樹齢:平均樹齢50年のヴィエイユ・ヴィーニュ
平均収量:40hl/ha
熟成:フレンチオーク樽で12ヶ月間(新樽比率100%)
平均樹齢50年のヴィエイユ・ヴィーニュのシャルドネから造られる、年産わずか420本のみのバタール・モンラッシェ・グラン・クリュ。バタール・モンラッシェはコート・ド・ボーヌ地区の偉大な白ワインをうむモンラッシェの畑に隣接しています。
畑ではリュット・レゾネ栽培を実践。収穫したぶどうは空圧式プレス機で優しく圧搾し、22℃で1ヶ月間の発酵。醸造はフレンチ・オーク樽(新樽比率100%)を使用する。その後シュール・リーで12ヶ月の樽熟成。樽はアリエ、トロンセ、ヴォージュ産のオーク材からのもので、焼は軽め。
火打石のニュアンスにバターや蜂蜜、ローストしたアーモンドの複雑でリッチな風味。骨格とミネラル、そしてまろやかさが見事に調和したワインです。
その重厚な果実味でならびたつのは、ひとりコルトン=シャルルマーニュだけだが、バタールのほうにはピュリニゆずりの、はりつめた感じがある。
最高のバタールはよろこびそのもので、濃厚、芳醇で飲みごたえがあり、しかも寿命が長い。すぐれたものなら10年の熟成に値するし、そのあかつきには瓶から太陽の光を飲む心地がするだろう。
Dussert-Gerber 2013年版で、このバタールが1er Grand Vins Classeに選出!
(うきうきワインの玉手箱より)
うきうきワインの玉手箱より購入。16,800円。
抜栓日:2015年1月20日
インポーター:飯田
色はなかなかのイエローで、琥珀までは行きませんがそこそこ熟成した色合い。抜栓直後にアカシアの花系の甘い香りを感じましたが、その後すぐにバターのような香り、ほんのりとした樽香、ミネラルも結構あります。時間とともに香りの要素が円くまとまっていく印象がありました。とにかく、ほんとどっしりとした味わい! 果実味もしっかりと感じますが、酸がとてもおしとやかで、アフタがとても長いです。熟成感がまだこれから、と言った感じで、蜂蜜感はさほど強くありませんでしたが、いまでも、これ、うまし!
バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ・特級[2007]年・ドメーヌ・プリュール・ブリュネ元詰・年産わずか420本のみ!AOCバタール・モンラッシェ・グラン・クリュ・特級
Batard Montrachet Grand Cru [2007] Domaine Prieur Brunet AOC Batard Montrachet Grand Cru
入手困難!ブルゴーニュ最高級辛口白ワイン愛好家垂涎!年産わずか420本のみ!超希少!偉大なブルゴーニュ最高辛口特級白ワインのひとつ!ミネラリーなワインを産出する、世界的な白の銘醸地!モンラッシェ特級に次ぐ最高のクリマ!最も卓越したブルゴーニュ辛口白ワインの、超希少!限定品!しかも造り手はアシェットガイド誌2013年版でも、バタールが星付き高評価!Dussert-Gerber 2013年版で、このバタールが1er Grand Vins Classe(プルミエ・グラン・ヴァン・クラッセ)に選出!ロバート・パーカー「ブルゴーニュ」でも★★★★4つ星高評価!「1804年にプリュール家が設立したもので、コート・ド・バールで最も古いドメーヌのひとつ!美味至極なサントネ・ラ・マラディエール。白ワインも見事で、桁外れのバタール・モンラッシェ!いかにも信頼できる本物のブルゴーニュ。」と大絶賛!現オーナーのギョーム・ユニ・プリュールで8代目の、代々家族経営の歴史あるドメーヌ!ワインのスタイルは、長熟タイプのクラシックな味わいで、このバタール・モンラッシェは、なんと!自然派リュット・レゾネの、南向き斜面の畑からの、平均樹齢50年以上のヴィエイユ・ヴィーニュのシャルドネを、フランス、アリエの森産とトロンセの森産、ヴォージュの森産のフレンチオーク100%、しかも新樽100%で12ヶ月熟成!で造られる、究極バタール特級!マット・クレイマー氏はバタール・モンラッシェについて「最高のバタールはよろこびそのもので、濃厚、芳醇で飲み応えがあり、しかも寿命が長い。すぐれたものなら10年の熟成に値するし、そのあかつきには、瓶から太陽の光を飲む心地がするだろう。」と大絶賛!「リッチで口の中に風味が溢れ、もはやワインの域に止まらないでほとんど食物といえる存在感を持つ」と言わしめたモンラッシェ特級に隣接する究極バタール・モンラッシェ!ミネラル感に溢れ、バターや蜂蜜、ローストしたアーモンドの複雑でリッチな風味。骨格とミネラル、そしてまろやかさが見事に調和した究極高級辛口白ワインが、限定で極少量入荷!
バタール モンラッシェ グラン クリュ 特級[2007]年 ドメーヌ プリュール ブリュネ元詰 年産わずか420本のみ!AOCバタール モンラッシェ グラン クリュ 特級
超希少!年産わずか420本のみ!
Dussert-Gerber 2013年版で、この貴重なバタール・モンラッシェが、「1er Grand Vins Classe」に選出!
1804年から代々家族経営を続ける、歴史ある名門造り手による、「もはやワインの域に止まらないでほとんど食物と言えるほどの存在感」と言われるバタール・モンラッシェ特級!
ドメーヌ・プリュール・ブルネはサントネー村に位置し、設立は1804年、代々家族経営を行なっているコートドールで最も古いドメーヌの1つです。 現在は8代目に当るギョーム・ユニ=プリュール氏がこの歴史あるドメーヌの運営を行なっています。
祖父方のプリュレ家が所有していたサントネの畑と、祖母方が所有していたムルソーの畑を中心に、コート・ド・ボーヌの主要な六つの村に20ha以上の畑を所有しています。
ワインのスタイルは、どのレンジも長熟タイプのクラシックな味わいで、サントネーマラディエールを筆頭に、安定した信頼のおけるワイン造りを目指しています。
ブドウの栽培方法はリュット・レゾネ。出来る限り自然にブドウを栽培します。 ブドウ樹の仕立ては単式ギュイヨ式。必要に応じて摘芯、摘房を行っています。 畑の管理は、ブルネ家で代々ワイン造りに携わっているスタッフの手でしっかり行われてます。
ワイン造りは、伝統的な方法に則って行われます。 赤ワインは、厳しい選果ののち、破砕・除梗を経て8℃で1週間の低温浸漬を行います。 発酵は木桶で、ルモンタージュで色を十分に抽出し、発酵終了が近づいたら日に一度櫂入れします。 ワインはアリエ産のオーク樽で18~24ヶ月熟成させ、ボトリング前に清澄、ろ過は可能な限り行いません。 こうして、ドメーヌのワインは、果実味豊かでストラクチャーのしっかりしたクラシックな味わいに仕上がります。
バタール・モンラッシェ
グラン・クリュ2007年
畑:南向き 粘土交じりの石灰質土壌
標高:180m
仕立て:ギュイヨ
樹齢:平均樹齢50年のヴィエイユ・ヴィーニュ
平均収量:40hl/ha
熟成:フレンチオーク樽で12ヶ月間(新樽比率100%)
平均樹齢50年のヴィエイユ・ヴィーニュのシャルドネから造られる、年産わずか420本のみのバタール・モンラッシェ・グラン・クリュ。バタール・モンラッシェはコート・ド・ボーヌ地区の偉大な白ワインをうむモンラッシェの畑に隣接しています。
畑ではリュット・レゾネ栽培を実践。収穫したぶどうは空圧式プレス機で優しく圧搾し、22℃で1ヶ月間の発酵。醸造はフレンチ・オーク樽(新樽比率100%)を使用する。その後シュール・リーで12ヶ月の樽熟成。樽はアリエ、トロンセ、ヴォージュ産のオーク材からのもので、焼は軽め。
火打石のニュアンスにバターや蜂蜜、ローストしたアーモンドの複雑でリッチな風味。骨格とミネラル、そしてまろやかさが見事に調和したワインです。
その重厚な果実味でならびたつのは、ひとりコルトン=シャルルマーニュだけだが、バタールのほうにはピュリニゆずりの、はりつめた感じがある。
最高のバタールはよろこびそのもので、濃厚、芳醇で飲みごたえがあり、しかも寿命が長い。すぐれたものなら10年の熟成に値するし、そのあかつきには瓶から太陽の光を飲む心地がするだろう。
Dussert-Gerber 2013年版で、このバタールが1er Grand Vins Classeに選出!
(うきうきワインの玉手箱より)
うきうきワインの玉手箱より購入。16,800円。
抜栓日:2015年1月20日
インポーター:飯田
色はなかなかのイエローで、琥珀までは行きませんがそこそこ熟成した色合い。抜栓直後にアカシアの花系の甘い香りを感じましたが、その後すぐにバターのような香り、ほんのりとした樽香、ミネラルも結構あります。時間とともに香りの要素が円くまとまっていく印象がありました。とにかく、ほんとどっしりとした味わい! 果実味もしっかりと感じますが、酸がとてもおしとやかで、アフタがとても長いです。熟成感がまだこれから、と言った感じで、蜂蜜感はさほど強くありませんでしたが、いまでも、これ、うまし!