Chateau Raymond Lafon 1999
シャトー・レイモン・ラフォン
超稀少36本限り!!あの最高峰[シャトー・ディケム]と完全同格!!
秘蔵のソーテルヌを極秘入荷!!
『一番大切な人と味わいたい・・・』知られざる最高の一滴!!
世界の最高峰[シャトー・ディケム]と完全同格ながら価格は3分の1!!
『見つけ出すことは困難だが特別に探すだけの価値はある』!!
『長期熟成に向く素晴らしいワイン。ソーテルヌの中の最上位』!!
パーカーがヒュー・ジョンソンが・・・世界中から大絶賛の嵐!!
『絢爛たる貴腐のおりなす極上の雫に酔いしれてください。』
[シャトー・レイモン・ラフォン 1999]
!!【クラスマン誌】で【9/10点】!!あの最高峰イケムと同格評価!!
甘口デザートワイン愛好家のお客様なら、このワインは何がありましても見逃せません!!
あのパーカーさんも『見つけ出すことは困難だが特別に探すだけの価値はある』!!と大絶賛!!
世界の最高峰[シャトー・ディケム]で27年間も醸造長を務めたマエストロが、イケムに隣接する同条件立地シャトーで醸す秘蔵の貴腐!!
しかも!!【クラスマン誌】で【9/10点】と、イケムと同格評価を得た偉大なる1999年ヴィンテージが本日36本限りの超限定入荷で登場いたします。
その価格は[シャトー・ディケム]とまったく同格ながら、何と僅か1/3の価格!!
イケム以上の稀少品で、市場ではほとんど見かけない、その極上甘口ソーテルヌの名は、
[シャトー・レイモン・ラフォン 1999]!!!
ボルドーのソーテルヌ[シャトー・ディケム]は、甘口貴腐ワインの世界最高峰であり、1855年の格付では赤以外で唯一【特別第一級】を獲得したシャトーとして、自他共に認めるトップスターです。ただ、当然のことながら、この憧れのワインへの人気と需要は国際的にも非常に高く、私達が手にするにはそれ相当の出費が必要となります。
そんな中、本日ご紹介の[シャトー・レイモン・ラフォン] は、その[シャトー・ディケム]に匹敵する味わいを、なんと僅か1/3ほどの価格で経験できる、驚愕の超お値打ち貴腐ワインです。
それもそのはず[シャトー・レイモン・ラフォン]は、イケムで27年間の長きに渡り醸造長を務め、そのノウハウを知り尽くしたマエストロ『ピエール・メリエ氏』が、イケムに隣接するシャトーを購入、イケム以上の厳しい基準で栽培・醸造を行い生産する、近隣一流ソーテルヌを凌駕するシャトーなのです。
その証拠に、かの『R.パーカー氏』も、『レイモン・ラフォンは、ソーテルヌ地区で、特にイケムの輝きと威厳ある豊かさに近いワインを3分の1の価格で手に入れたいという人に、注目されるべき名前である。
この小さなブドウ園はイケムの畑に隣接しており、秀逸な評判を得てきた』
と語り、イケムに匹敵するその凝縮感に対し『第一級に格上げされるべきである』と大絶賛しています。
また、古くからの貴腐ワイン一大消費地イギリスでも、ワイン界の重鎮『ヒュー・ジョンソン氏』が、シャトー・ディケムの前の管理者が運営するシャトーと前置きし、『長期熟成に向く素晴らしいワイン。ソーテルヌの中の最上位』と、レイモン・ラフォンの真価をかなり早期から認めていました。
さらに、フランス国内においても、評価が厳しいことで知られる【クラスマン誌(現メイユール・ヴァン・ド・フランス)】が二つ星(★★)の高評価!!
多くの専門家が異口同音に唱えるのは、『シャトー・ディケムの素晴らしさや、堂々とした豊かさに近いものを求めるならレイモン・ラフォン』!!
それほどまでに、極上の品質と味わいを兼ね備えるソーテルヌ[シャトー・レイモン・ラフォン]!!
今回入荷の1999年の味わいたるや・・・・
『美しい黄金色のローブを纏った貴腐ならではの由緒正しい色調。グレープフルーツ、パイナップル、バナナ、ヴァニラ、アプリコット、レモン・ジャムを思わせ、さらには香辛料やプアラム、蜂蜜までも感じさせる、上質で飲み応えのあるソーテルヌそのものなんです。
さらには、実に芳醇でエレガントな甘さと、上質な酸が見事に調和し、最後には驚くほど長い余韻が飲み手をなんとも言えない幸福感に浸らせてくれるのです』
誰もが一度は飲みたいと憧れる[シャトー・ディケム]。
それに隣接する畑から、同じブドウ比率、同じ醸造技術、さらにはイケム以上の選果基準により造られる,まさに秘蔵のソーテルヌ!!
フランスの専門誌【クラスマン】でもまったく同格の【9/10点】!!偉大なる1999年ヴィンテージが36本限りの超限定入荷です。イケムの現在の市場価格が3~4万円台に対し、レイモン・ラフォンなら何と超お得な8,880円!!。
畑も生産量も僅かなレイモン・ラフォンはイケム以上の稀少品で、市場ではほとんど見かけません。
甘口ワイン愛好家の方はむろんのこと、全てのグルマンの方々はこの機会を絶対にお逃しなく、絢爛たる貴腐のおりなす極上の雫に酔いしれてください。
シャトー・レイモン・ラフォン 1999
色・容量 白 750ml
ブドウ品種 セミヨン80%、ソービニヨンブラン20%
アルコール
産地 フランス・ボルドー地方・ソーテルヌ地区
味わい 極甘口
あのパーカーさんが過去に、『イケムに隣接し、ソーテルヌのあらゆる一級シャトーに囲まれたこの畑が、なぜ1855年の格付けで見過ごされたのか不思議でならない』と語ったこともある、[レイモン・ラフォン]が設立されたのは19世紀の半ばのこと。1855年のボルドーワイン格付が実施された際にはシャトーはまだたった5歳と、評価の対象となるワインが存在しませんでした。
また、規模が小さく生産量が少ない(イケムの1/5以下)ことが、これほどのレベルでありながら、いわゆる知られざる存在としてきました。それでもシャトーでは、ソーテルヌ地区でも最も太陽の恩恵を受ける小山の上、それもイケムに隣接するという栽培地としての最高の立地条件に恥じないよう、一流ソーテルヌであるべく努力を続けてきたのです。
それを証明するかのように、1921年産はその偉大な年のイケムを上回る出来だと見なされた過去もあるのですが、一般的なガイドブックなどでは格付外のシャトーとされ、その実力のわりに、なかなか日の目を見なかった年月を送っていたのです。
その認知度を劇的に変えたのが、現オーナー『ピエール・メリエ氏』。氏は1972年にこのシャトーを購入。それまでの27年間を隣接するシャトー・ディケムで働き、最後は醸造長まで務め上げた経験を遺憾なく発揮し、イケムに比肩し得るシャトーという現在の成功へと導いたのです。
実際に『メリエ氏』が採った手法は、栽培品種をセミヨン80%、ソーヴィニョン・ブラン20%とイケムと全く同率にし、ブドウの収量は驚くことに1haあたり8hlとイケムよりさらに低く抑え、凝縮した果実の入手にこだわりました。また、収穫したブドウの選果過程でもセカンドワインを導入、場合によってはその20%から100%全てを格下げするなど、無情とも思える基準の適用により、最上キュヴェであるシャトーワインの品質を確固たるものにし、ブランド化したのです。
その成果はすぐに顕著に表れ、シャトー購入3年後の偉大な1975年に始まり、さらには記念すべき1990年に見られるような、すばらしい一連のソーテルヌを生産し続けてきたのです。ちなみに今回ご紹介の1999年ヴィンテージを挟む前後三年の1998、1999、2000年産は、とりわけ見事な出来栄えで、絢爛たる貴腐の特徴が際立つ極めて芳醇なソーテルヌとして、周辺シャトーを凌駕する地位を確立するに至りました。
(
京橋ワインより)
シャトー・レイモン・ラフォン
CHATEAU RAYMOND LAFON
シャトー・レイモン・ラフォンはボルドー・ソーテルヌ地区のクリュ・ブルジョワでありながら、シャトー・ディケムに隣接しており、以前よりその品質から高い評価を得てきました。
一時は低迷しましたが、特に、イケムで30年近く醸造長を務めたピエール・メリエ氏によって所有されて以来シャトー・レイモン・ラフォンは、彼の 持てるノウハウを全て注ぎ込んだシャトーとして名声と評判を築くにいたりました。
イケムだけでなく、多くの1級畑にぐるりと囲まれた恵まれたテロワールと、ストイックなまでのワイン造りの精神が結集して、まさにもうひとつのシャトー・ディケムに昇華したといっても言い過ぎではないでしょう。
1haあたり10hlと収量はわずかですが(イケムよりさらに少ない。)イケムと同じ同じブドウのブレンドとワイン醸造の技術が採用され、ディケムと同じ無情ともいえる選別、(通常収穫の20%から100%が格下のワインに回される)を経て生み出されています。
▼クラスマン誌でイケムと並ぶ評価
厳しい評価で知られるフランスのワイン誌クラスマン誌より
イケムに次ぐ2ッ星評価を受けさらにご紹介の99年ヴィンテージは
なんと9/10点
これは、同じヴィンテージのシャトー・ディケムと並ぶ評価なのです。
▼もちろんロバート・パーカー氏大絶賛!
、「非の打ちどころなく運営されているシャトーであり、最高品質のワインを造っている。
ただし生産量は低い。」
このワインを見つけるのは極めて難しい。
ディケムに隣接し、ソーテルヌのあらゆる一級シャトーに囲まれたこのシャトーが、なぜ1855年の格付で見過ごされたのか不思議でならない
~ボルドー第4版より~
熟成したソーテルヌを味わえる究極の幸せ。それがレイモン・ラフォンならなおさら。
かのシャトー・ディケムに隣接する絶好の立地条件。
しかし生産量があまりにも少なく、見つけることは困難を極めます。
イケムほど高くなく、イケムを飲むのと同じくらいの満足感なら、それは最高だと思いませんか?
(
ワインショップソムリエより)
シャトー レイモン・ラフォン 1999年 AOCソーテルヌ ロットナンバー入り (白ワイン・フランス / ボルドー)
秘蔵ソーテルヌ!ワインライターや各専門誌も大絶賛!
ル・クラスマンもシャトー・ディケムに次ぐダブルスター評価!しかもこのワインでほぼ満点の9ポイント獲得!シャトー・ディケムで27年間醸造長を務めたマエストロがシャトー・ディケムに隣接する畑で造る秘蔵ソーテルヌ!各国のワインライターや各専門誌も大絶賛!なんと収量はシャトー・ディケムより少ない、驚異の10hl/ha!ロバート・パーカー氏いわく、「非の打ちどころなく運営されているシャトーであり、最高品質のワインを造っている。ただし生産量は低い。」極めつけは「このワインを見つけるのは極めて難しい。ディケムに隣接し、ソーテルヌのあらゆる一級シャトーに囲まれたこのシャトーが、なぜ1855年の格付で見過ごされたのか不思議でならない。」
◆Chateau RAYMOND-LAFON 1999 Famillie MESLIER AOC Sauternes
◆ワイン種類:白ワイン / 貴腐ワイン ◆味わい:極甘口
◆生産地:フランス / ボルドー / AOCソーテルヌ
◆生産年:[1999]年 ◆内容量:750ml
■ワイン名 シャトー レイモン・ラフォン 1999年
■ワインについて
ル・クラスマンもシャトー・ディケムに次ぐダブルスター評価!しかもこのワインでほぼ満点の9ポイント獲得!シャトー・ディケムで27年間醸造長を務めたマエストロがシャトー・ディケムに隣接する畑で造る秘蔵ソーテルヌ!各国のワインライターや各専門誌も大絶賛!なんと収量はシャトー・ディケムより少ない、驚異の10hl/ha!ロバート・パーカー氏いわく、「非の打ちどころなく運営されているシャトーであり、最高品質のワインを造っている。ただし生産量は低い。」極めつけは「このワインを見つけるのは極めて難しい。ディケムに隣接し、ソーテルヌのあらゆる一級シャトーに囲まれたこのシャトーが、なぜ1855年の格付で見過ごされたのか不思議でならない。」
■生産者 ピエール・メリエ
■生産者について
シャトー・ディケムの北西側に隣接し、ディケム、スデュイロー、シガラ=ラボー、そしてラフォリー・ペイラゲィなどソーテルヌ屈指のシャトーやプルミエ・クリュ・クラッセに格付されるシャトーの中心に位置している。最高の貴腐ブドウを育てる条件に恵まれるこのシャトーは、ディケムの元醸造長ピエール・メリエが1972年に購入し、成功へ導いた。
現在、ブドウの収量は非常に低く抑えており、1ヘクタールあたり8ヘクトリットル以下だ。収穫したブドウは必要であれば格下げすることもあり、最上のキュヴェだけがシャトー・レイモン・ラフォンとなり得る。
ピエール・メリエは、ディケムで培った経験を活かし、ディケムと同じブドウ比率、同じ醸造技術、また同じ選択過程により、他の一流の1級ソーテルヌに引けを取らない、見事なソーテルヌを産み出す。常に絢爛たる貴腐の特徴が際立つそのワインは極めて豊潤である。レイモン・ラフォンのヴィンテージ1999はとりわけ見事な出来栄えで、ル・メイユール・ヴァン・ド・フランスをはじめル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス、アシェット、ゴーミヨ等、様々な有名専門誌で掲載され、クラスマン(現ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス)では2000年版で1つ星生産者として登場、2004年には2つ星に昇格し、現在も2つ星を守っている。
(
うきうきワインのたまてばこより)
フランス・ソーテルヌ地方
品種:セミヨン80%、ソーヴィニョン・ブラン20%
Chディケムで27年間醸造長を務めたピエール・メリエが1972年に購入し、成功へ導いた。
パーカー曰く 「ディケム1本の半分以下の価格で、ディケムの素晴らしさや堂々とした豊かさに近いものを求めるなら必見ものです。」
(
ワイン中村より)
シャトー・レイモン・ラフォン (ボルドー:ソーテルヌ地区)
Chateau Raymond-Lafon
http://www.chateau-raymond-lafon.fr
ディケムの元醸造長がつくるクリーンで温もりのある「無冠の帝王」
現在、ディケムで醸造長をつとめていたピエール・メリエ氏が所有運営しているシャトーで、ディケム同様の完全主義的なワインつくりが行われています。1855年の格付け当時は、シャトーが設立されたばがりで対象になっていません。
ピエール・メリエ氏は、純粋にワインを愛されており、真実のおいしいワインを生み出すことのみに情熱を傾けられ、無私無欲の精神でワインを造られています。
ロバート・パーカーJr.「ボルドー第4版」より
レイモン=ラフォンは、ソーテルヌ地区で、特にディケムの輝きと威厳のある芳醇さに近いワインを3分の1以下の価格で手に入れたいという人に、注目されるべき名前である。
この小さなシャトーはディケムの畑に隣接しており、秀逸な評価を得てきた。レイモン=ラフォンの1921年は、その偉大なヴィンテージのディケムよりさらによい出来だとみなされてきた。私はレイモン=ラフォンの1921年を一度も試飲したことがないが、今まで飲んだことのある最も偉大なソーテルヌは、そのヴィンテージのディケムだった。しかし、レイモン=ラフォンのシャトーは怠慢に陥り、1972年になって、ようやくディケムのマネージャーであるピエール・メリエがこの畑を買い取り、このワインのかつての伝説的な評価を取り戻し始めた。
1haあたり10hlと収量はわずかだが(ディケムよりさらに少ない)、ディケムと同じブドウのブレンドとワインの醸造の技術が採用され、ディケムと同じ無情とも言える選別(通常、収穫の20%から100%のワインが格下にのワインに回される)を経ることによって、レイモン=ラフォンはすでに、偉大な1975年に始まり、まさに最近では記念すべき1990年で締めくくられているような、すばらしい一流のソーテルヌを生産し続けてきた。
レイモン=ラフォンは、ソーテルヌの偉大な古典的ワインの1つになる軸道に乗ったように見える。残念なことに、生産量が少ないことに加えて、所有者ピエール・メリエがその多くをヨーロッパの個人顧客に売ってしまうために、このワインを見つけるのは極めて難しい。ディケムに隣接し、ソーテルヌのあらゆる一級シャトーに囲まれたこの畑が、なぜ1855年の格付けで見過ごされたのが不思議でならない。
~一般的な評価~
非の打ちどころなく運営されているシャトーであり、最高品質のワインをつくっている。レイモン=ラフォンはワイン通の信奉者を抱えている。ただし、生産量は少ない。
平均年間生産量:不定
畑 面積:18.0ha(生産中の畑は16.0ha)、平均樹齢:35年、密植度:6666本、平均産出量:10hl/ha
育て方:発酵と36ヶ月間の熟成はオークの新樽で行う。清澄はするが、濾過はしない。
ブレンド比率:セミヨン80%、ソーヴィニョン・ブラン20%
所有者:メリエ家
(
宮武酒店より)
(+)ワインショップソムリエより購入。8880円。