Obuse Blanc Obuse Winery Sogga pere et fils 2012
小布施ブラン 2012
~ 小布施は国産葡萄100%使用、自社製造100%の頑固ワイナリーです ~
小布施ワイナリー 【 長野県上高井郡小布施町 】
ソガ ペール エ フィス Sooga pere et fils
Sooga pere et fils [ ソガ ペール エ フィス ( 通称 ソガペール )] とは・・
直訳しますと「ソガ父と息子たち」ということです。「ドメイヌソガ」ラベルは自社葡萄から作られるプレミアムワイン群であり、ソガペールエフィスは国内の優良農家のワイン葡萄を選びドメイヌ物に匹敵するワイン造りを目指すワイン群(ネゴシアンワイン)です。
●小布施ワイナリーのボトムレンジ
ワイナリーの名刺代わりとも云えるワイン
「 小布施 悪くないね!」
【小布施ワイナリー】 小布施ブラン[2010] (白) [辛口] ソガペールエフィス 720ml
純国産ワイン ソガペールエフィス
このワインは小布施ワイナリーのボトムレンジ。
いわば、私たちの名刺代わりワインです。
このワインを飲んでいただけば小布施ワイナリーの姿勢をわかっていただけるはず。
今後このボトムレンジワインの底上げを図り、自社の高級ワインを脅かすような味わいにしてゆくことが目下の目標です。
このレンジは世界の中のコストパフォーマンスワインがひしめいています。
その中でも「小布施(白)悪くないね!」と言っていただければ光栄です。
このワインは日本の優秀な葡萄生産者との信頼関係を得て分けて頂く葡萄と、小布施自社農場の葡萄により作られたものです。
自社農場100%化の目標を手助けしてくださる 多くの仲間がいてこそ私達の今があります。
小布施ワイナリー
※「ソガペールェフィス」は自社農場葡萄と国内の優良農家のワイン専用葡萄を選び作りました。
自社ワイン農場葡萄100%で造るドメイヌソガワインに匹敵するワインつくりを目指すブランドです。
ワイナリー 小布施ワイナリー
( 小布施酒造株式会社 )
所在地 長野県上高井郡小布施町押羽
分類 白
飲み口 辛口
原料 国産ミュスカ50%
国産ドイツ系品種32%
善光寺種(欧州系)18%
使用添加物 酸化防止剤(亜硫酸塩)
アルコール分 12%
容量 720ml
(飛騨の酒屋いまいより)
小布施ブラン VDP [2008]
ソガペールエフィス 720ml
国産ドイツ系葡萄を主体としたヨーロッパ専用品種のみで造った白ワイン。
フルーティーで爽やかな香り、ほのかに甘みを感じつつも余韻のある酸味が広がります。
ドイツワインを想わせるかのような風味でありながら、和食にもよく合いそうです。
純国産ワインのソガペールエフィスは、やや辛口の白ワインです。
小布施ワイナリーのボトムレンジ。
いわば、私たちの名刺代わりワインです。
このワインを飲んでいただけば小布施ワイナリーの姿勢をわかっていただけるはず。
今後このボトムレンジワインの底上げを図り、自社の高級ワインを脅かすような味わいにしてゆくことが目下の目標です。
このレンジは世界の中のコストパフォーマンス
ワインがひしめいています。その中でも「小布施(白)悪くないね!」と言っていただければ 光栄です。
小布施ワイナリー
「ソガペールェフィス」は自社農場葡萄と国内の優良農家のワイン専用葡萄を選び作りました。
自社ワイン農場葡萄100%で造るドメイヌソガワインに匹敵するワインつくりを目指すブランドです。
アルコール分 12%未満
種類 白ワイン
内容量 720ml
生産地 長野県
品種 国産ドイツ系品種100%使用
味わい やや辛口
(酒のさとうより)
小布施ワイナリーのホームページはこちら
虎屋リカーさんで、本当はドメーヌ・タカヒコのヨイチ・ノボリ ナカイブラン・ケルナー [2012] を購入しようと思ったのですが、なんでも入荷途中で破損したとかで、買うことができなくなって、その代わりに送ってもらったものです。
抜栓日:2013年4月28日
コルク:割としっかりとしたコルク。コルクにはポルトガル産のコルクで、INNOCORKという、TCAの匂いを防ぐものですとか英語で書かれています。
液漏れ:なし
グラス:リーデル・オーヴァチュアを使用。
色:ほぼ無色といっていいくらいの色。日本酒に近いです。淡い木綿色って感じでしょうか。
脚:結構な粘調度。
ディスク:結構な厚さです。
香り:マスカット、ライチの香り。とても素直な香りです。若干の石油香があるでしょうか。優しい香りですね。娘さんは、「リボンシトロンの匂い」と言っていました。そうそうそんな感じのさわやか系。なぜ、そう答えることができるの?
味:一口目に、けっこうな酸を感じます(酸っぱいレベル)が、次からは、この酸がとても引き立つ感じで果実甘味がじわ~っと現れて、程よいミネラル感と、心地よい苦味を感じさせてくれます。のどごしもよく、すんなりと喉まで流れていきます。なんか素朴な味わいでとても飲みやすい。手巻き寿司と合わせましたが、生物がぜんぜん生臭く感じませんでした。唯一いくらの塩漬けがダメだったです。食事と一緒に飲むワインで、食事を邪魔しないワインだと思います。時間とともにフレッシュ感、果実甘味がどんどん出て来ました。
小布施ブラン 2012
~ 小布施は国産葡萄100%使用、自社製造100%の頑固ワイナリーです ~
小布施ワイナリー 【 長野県上高井郡小布施町 】
ソガ ペール エ フィス Sooga pere et fils
Sooga pere et fils [ ソガ ペール エ フィス ( 通称 ソガペール )] とは・・
直訳しますと「ソガ父と息子たち」ということです。「ドメイヌソガ」ラベルは自社葡萄から作られるプレミアムワイン群であり、ソガペールエフィスは国内の優良農家のワイン葡萄を選びドメイヌ物に匹敵するワイン造りを目指すワイン群(ネゴシアンワイン)です。
●小布施ワイナリーのボトムレンジ
ワイナリーの名刺代わりとも云えるワイン
「 小布施 悪くないね!」
【小布施ワイナリー】 小布施ブラン[2010] (白) [辛口] ソガペールエフィス 720ml
純国産ワイン ソガペールエフィス
このワインは小布施ワイナリーのボトムレンジ。
いわば、私たちの名刺代わりワインです。
このワインを飲んでいただけば小布施ワイナリーの姿勢をわかっていただけるはず。
今後このボトムレンジワインの底上げを図り、自社の高級ワインを脅かすような味わいにしてゆくことが目下の目標です。
このレンジは世界の中のコストパフォーマンスワインがひしめいています。
その中でも「小布施(白)悪くないね!」と言っていただければ光栄です。
このワインは日本の優秀な葡萄生産者との信頼関係を得て分けて頂く葡萄と、小布施自社農場の葡萄により作られたものです。
自社農場100%化の目標を手助けしてくださる 多くの仲間がいてこそ私達の今があります。
小布施ワイナリー
※「ソガペールェフィス」は自社農場葡萄と国内の優良農家のワイン専用葡萄を選び作りました。
自社ワイン農場葡萄100%で造るドメイヌソガワインに匹敵するワインつくりを目指すブランドです。
ワイナリー 小布施ワイナリー
( 小布施酒造株式会社 )
所在地 長野県上高井郡小布施町押羽
分類 白
飲み口 辛口
原料 国産ミュスカ50%
国産ドイツ系品種32%
善光寺種(欧州系)18%
使用添加物 酸化防止剤(亜硫酸塩)
アルコール分 12%
容量 720ml
(飛騨の酒屋いまいより)
小布施ブラン VDP [2008]
ソガペールエフィス 720ml
国産ドイツ系葡萄を主体としたヨーロッパ専用品種のみで造った白ワイン。
フルーティーで爽やかな香り、ほのかに甘みを感じつつも余韻のある酸味が広がります。
ドイツワインを想わせるかのような風味でありながら、和食にもよく合いそうです。
純国産ワインのソガペールエフィスは、やや辛口の白ワインです。
小布施ワイナリーのボトムレンジ。
いわば、私たちの名刺代わりワインです。
このワインを飲んでいただけば小布施ワイナリーの姿勢をわかっていただけるはず。
今後このボトムレンジワインの底上げを図り、自社の高級ワインを脅かすような味わいにしてゆくことが目下の目標です。
このレンジは世界の中のコストパフォーマンス
ワインがひしめいています。その中でも「小布施(白)悪くないね!」と言っていただければ 光栄です。
小布施ワイナリー
「ソガペールェフィス」は自社農場葡萄と国内の優良農家のワイン専用葡萄を選び作りました。
自社ワイン農場葡萄100%で造るドメイヌソガワインに匹敵するワインつくりを目指すブランドです。
アルコール分 12%未満
種類 白ワイン
内容量 720ml
生産地 長野県
品種 国産ドイツ系品種100%使用
味わい やや辛口
(酒のさとうより)
小布施ワイナリーのホームページはこちら
虎屋リカーさんで、本当はドメーヌ・タカヒコのヨイチ・ノボリ ナカイブラン・ケルナー [2012] を購入しようと思ったのですが、なんでも入荷途中で破損したとかで、買うことができなくなって、その代わりに送ってもらったものです。
抜栓日:2013年4月28日
コルク:割としっかりとしたコルク。コルクにはポルトガル産のコルクで、INNOCORKという、TCAの匂いを防ぐものですとか英語で書かれています。
液漏れ:なし
グラス:リーデル・オーヴァチュアを使用。
色:ほぼ無色といっていいくらいの色。日本酒に近いです。淡い木綿色って感じでしょうか。
脚:結構な粘調度。
ディスク:結構な厚さです。
香り:マスカット、ライチの香り。とても素直な香りです。若干の石油香があるでしょうか。優しい香りですね。娘さんは、「リボンシトロンの匂い」と言っていました。そうそうそんな感じのさわやか系。なぜ、そう答えることができるの?
味:一口目に、けっこうな酸を感じます(酸っぱいレベル)が、次からは、この酸がとても引き立つ感じで果実甘味がじわ~っと現れて、程よいミネラル感と、心地よい苦味を感じさせてくれます。のどごしもよく、すんなりと喉まで流れていきます。なんか素朴な味わいでとても飲みやすい。手巻き寿司と合わせましたが、生物がぜんぜん生臭く感じませんでした。唯一いくらの塩漬けがダメだったです。食事と一緒に飲むワインで、食事を邪魔しないワインだと思います。時間とともにフレッシュ感、果実甘味がどんどん出て来ました。