Mouton Cadet Blanc 2008
ムートン・カデ・ブラン [2008]750ml
葡萄品種:セミヨン、ソーヴィニオンブラン、ミュスカデル
非常に優雅で、辛口のこの白ワインのブレンドはバロン・フィリップ・ドゥ・ロスシルド社のワインづくりの専門家の手により行われ、いつも変わらぬ上品な果実香や繊細な魅力をうみだしています。
輝きのある黄白色。口当たりはたいへんなめらかで、グレープフルーツやマンゴー、新鮮なアプリコットを思わせる。熟した果実の風味に弾け、余韻も心地よく続く。
(ウメムラより)
<インポーターからの情報>
非常に優雅で、辛口のこの白ワインのブレンドはバロン・フィリップ・ドゥ・ロスシルド社のワインづくりの専門家の手により行われ、いつも変わらぬ上品な果実香や繊細な魅力をうみだしています。
<ムートン・カデについて>
ムートン・カデは、ACボルドーワインのリーティングブランドとして世界150ヶ国以上で愛飲されています。
フランスはボルドーの各地に広がる契約農家から厳選されたブドウだけが買い付けられ、最新設備の整ったワイナリーで製造されています。
1992年より「カンヌ映画祭」の公式パートナーワインとして、華やかなステージで愛され続けています。
ムートン・カデ ブラン [2008]
種類 白ワイン
格付 A.O.C. ボルドー ブラン
生産地 フランス/ボルドー
品種 セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデル
味わい 辛口
容量 750ml
(ワイン館より)
ボルドーのリーディング・ブランド 更なる上質を求める!!
新しくなった「ムートン・カデ」
バロン・フィリップ・ドゥ・ロスシルド社のワインには、シャトーで生まれたワインやジョイント・ベンチャーによるワイン(プレミアムワイン)のみならず、ブランドワインというもうひとつの重要な顔があります。その代表的なものが、今回、新しく生まれ変わった「ムートン・カデ」です。
2004年、進化した全く新しいボルドーステイルヘ
昨今のワインに対する中心的なニーズは“高い品質で果実味に富んだワイン”。新しい「ムートン・カデ」は、こうしたニーズに応え、より多くの方々から愛されるワインとなるため、従来にないボルドースタイルを追求しました。それまでのボルドーワインの魅力に、より新鮮で豊かな果実味、適度なドライ感、そして丸みと飲みやすさを兼ね備えたその味わいは、どんな料理とも相性のよい仕上がりです。
より高品質なぶどうを求める努力
新しい「ムートン・カデ」では、テロワールを反映する生産地を区画ごとに限定するとともに、その品質管理を従来以上に厳格化しています。なかでも優れたぶどうの安定的な入手には大きな力を注いでおり、特に高品質なメルロー種の獲得のためには、プルミエール・コート・ド・ブライとコート・ド・ブールに新しい専用畑や契約畑を増やし、より高い品質のぶどうの供給に努めています。
理想的な状態のぶどうとマセレーションの長時間化
それまでの「ムートン・カデ」は、ワインに厚みを持たせるため、完熟の進んだぶどうを使用していました。しかしリニューアル後からは、より新鮮で凝縮した果実味を醸し出すため、完熟して間もない理想的な状態で収穫されたぶどうを使用しています。またこれに加え、発酵前のマセレーション(浸漬)期間を長くし、マロラクティック発酵を短くすることで、フレッシュ感、果実味をさらに強く醸し出しています。
新たに専用醸造サイトも創設
さらに「ムートン・カデ」は、革新的なリニューアルに加え、より高品質なワインづくりの一環として、ヴァンダンジュワール(Vendangeoir/ムートン・カデ専用醸造サイト・2005年秋完成予定)も創設。このサイトは専用畑に隣接しているため、従来にも増して、フレッシュな味わいに富んだ高品質なワインを生み出すことができます。
新しいスタイルにふさわしいパッケージ
進化とも言うべきリニューアルに合わせ、パッケージも新しいワインのスタイルと高い品質にふさわしい、モダンでエレガントなパッケージを採用しました。ラベルは、従来のものよりシンプルでモダンなショートラベルとし、さらに新シンボルである羊マーク「BARBACCHUS(バーバッカス)」は、「ムートン・カデ」の起源となる羊(ムートン)とぶどうをモチーフに制作されています。またボトルも、より洗練された高級感あふれるシェイプとなりました。
ムートン・カデ ブラン [2008]
AOCボルドー 750ml (白ワイン)
フランス ボルドー産の白ワインです。
ムートン・カデ ブラン
セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデルから造られ、すがすがしい香りとエレガントさを持つ飲み飽きないワインです。
(オーケストラワインショップより)
ムートン・カデは、シャトー・ムートン・ロスチャイルドの精神を受け継ぐ、ムートン直系のブランドワインです。
その始まりは遡ること80年前。
1930年、ブドウが不作となりシャトー・ムートン・ロスチャイルドを瓶詰めできなかったことから、そのブドウを使ったワイン、ムートン・カデが誕生しました。
この判断を下したのは、シャトー・ムートン・ロスチャイルドに様々な革新をもたらしたフィリップ・ド・ロスチャイルド男爵。
彼が一族の 末っ子(カデ)であったことと、ムートン直系のワインという意味を込めて、『ムートン・カデ』と名付けられました。
以来、一貫して高いクオリティと時代に合った美味しさを追求。
今日では150ヶ国以上で販売され、『世界で一番愛されているボルドーワイン※』となっています。
(※2006年CIVB、IPSOS、2009年GFK調べ)
グレープフルーツやレモンなどの上品な果実の香りに、繊細でエレガントな味わい。
ホタテやマグロのカルパッチョ、カニや海老などの甲殻類と。
[ ソーヴィニヨン・ブラン 60%、セミヨン 30%、 ミュスカデル 10%]
(エノテカオンラインより)
ダイイチ東光店で購入。1500円くらい。
2011年8月8日抜栓。コルクは合成コルクで、バロン・フィリップ・ロスチャイルドの名前と5本の矢のトレードマークが刻印されていました。グラスはリーデルのオーヴァチュアを使用。色はレモンイエロー。もう少し冷やしておいたほうが良かった。というのも連日の猛暑でセラーの温度がやや高めになっています(ベルチェ素子の安いやつなので)。冷蔵庫にいれておけばよかったなー。でも蜂蜜、ナッツの香りが結構します。良い香りです。香りに複雑さは感じられないものの心地よい香りです。口に含むと、とても飲みやすい、程よい酸味とグレープフルーツのようなニュアンス。アフタもへったくれもありませんが、いい意味でも悪い意味でも、とても無難なワインです。タジン鍋作って、2階のバルコニーでアウトドアの雰囲気での夕食に合わせました。
ムートン・カデ・ブラン [2008]750ml
葡萄品種:セミヨン、ソーヴィニオンブラン、ミュスカデル
非常に優雅で、辛口のこの白ワインのブレンドはバロン・フィリップ・ドゥ・ロスシルド社のワインづくりの専門家の手により行われ、いつも変わらぬ上品な果実香や繊細な魅力をうみだしています。
輝きのある黄白色。口当たりはたいへんなめらかで、グレープフルーツやマンゴー、新鮮なアプリコットを思わせる。熟した果実の風味に弾け、余韻も心地よく続く。
(ウメムラより)
<インポーターからの情報>
非常に優雅で、辛口のこの白ワインのブレンドはバロン・フィリップ・ドゥ・ロスシルド社のワインづくりの専門家の手により行われ、いつも変わらぬ上品な果実香や繊細な魅力をうみだしています。
<ムートン・カデについて>
ムートン・カデは、ACボルドーワインのリーティングブランドとして世界150ヶ国以上で愛飲されています。
フランスはボルドーの各地に広がる契約農家から厳選されたブドウだけが買い付けられ、最新設備の整ったワイナリーで製造されています。
1992年より「カンヌ映画祭」の公式パートナーワインとして、華やかなステージで愛され続けています。
ムートン・カデ ブラン [2008]
種類 白ワイン
格付 A.O.C. ボルドー ブラン
生産地 フランス/ボルドー
品種 セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデル
味わい 辛口
容量 750ml
(ワイン館より)
ボルドーのリーディング・ブランド 更なる上質を求める!!
新しくなった「ムートン・カデ」
バロン・フィリップ・ドゥ・ロスシルド社のワインには、シャトーで生まれたワインやジョイント・ベンチャーによるワイン(プレミアムワイン)のみならず、ブランドワインというもうひとつの重要な顔があります。その代表的なものが、今回、新しく生まれ変わった「ムートン・カデ」です。
2004年、進化した全く新しいボルドーステイルヘ
昨今のワインに対する中心的なニーズは“高い品質で果実味に富んだワイン”。新しい「ムートン・カデ」は、こうしたニーズに応え、より多くの方々から愛されるワインとなるため、従来にないボルドースタイルを追求しました。それまでのボルドーワインの魅力に、より新鮮で豊かな果実味、適度なドライ感、そして丸みと飲みやすさを兼ね備えたその味わいは、どんな料理とも相性のよい仕上がりです。
より高品質なぶどうを求める努力
新しい「ムートン・カデ」では、テロワールを反映する生産地を区画ごとに限定するとともに、その品質管理を従来以上に厳格化しています。なかでも優れたぶどうの安定的な入手には大きな力を注いでおり、特に高品質なメルロー種の獲得のためには、プルミエール・コート・ド・ブライとコート・ド・ブールに新しい専用畑や契約畑を増やし、より高い品質のぶどうの供給に努めています。
理想的な状態のぶどうとマセレーションの長時間化
それまでの「ムートン・カデ」は、ワインに厚みを持たせるため、完熟の進んだぶどうを使用していました。しかしリニューアル後からは、より新鮮で凝縮した果実味を醸し出すため、完熟して間もない理想的な状態で収穫されたぶどうを使用しています。またこれに加え、発酵前のマセレーション(浸漬)期間を長くし、マロラクティック発酵を短くすることで、フレッシュ感、果実味をさらに強く醸し出しています。
新たに専用醸造サイトも創設
さらに「ムートン・カデ」は、革新的なリニューアルに加え、より高品質なワインづくりの一環として、ヴァンダンジュワール(Vendangeoir/ムートン・カデ専用醸造サイト・2005年秋完成予定)も創設。このサイトは専用畑に隣接しているため、従来にも増して、フレッシュな味わいに富んだ高品質なワインを生み出すことができます。
新しいスタイルにふさわしいパッケージ
進化とも言うべきリニューアルに合わせ、パッケージも新しいワインのスタイルと高い品質にふさわしい、モダンでエレガントなパッケージを採用しました。ラベルは、従来のものよりシンプルでモダンなショートラベルとし、さらに新シンボルである羊マーク「BARBACCHUS(バーバッカス)」は、「ムートン・カデ」の起源となる羊(ムートン)とぶどうをモチーフに制作されています。またボトルも、より洗練された高級感あふれるシェイプとなりました。
ムートン・カデ ブラン [2008]
AOCボルドー 750ml (白ワイン)
フランス ボルドー産の白ワインです。
ムートン・カデ ブラン
セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデルから造られ、すがすがしい香りとエレガントさを持つ飲み飽きないワインです。
(オーケストラワインショップより)
ムートン・カデは、シャトー・ムートン・ロスチャイルドの精神を受け継ぐ、ムートン直系のブランドワインです。
その始まりは遡ること80年前。
1930年、ブドウが不作となりシャトー・ムートン・ロスチャイルドを瓶詰めできなかったことから、そのブドウを使ったワイン、ムートン・カデが誕生しました。
この判断を下したのは、シャトー・ムートン・ロスチャイルドに様々な革新をもたらしたフィリップ・ド・ロスチャイルド男爵。
彼が一族の 末っ子(カデ)であったことと、ムートン直系のワインという意味を込めて、『ムートン・カデ』と名付けられました。
以来、一貫して高いクオリティと時代に合った美味しさを追求。
今日では150ヶ国以上で販売され、『世界で一番愛されているボルドーワイン※』となっています。
(※2006年CIVB、IPSOS、2009年GFK調べ)
グレープフルーツやレモンなどの上品な果実の香りに、繊細でエレガントな味わい。
ホタテやマグロのカルパッチョ、カニや海老などの甲殻類と。
[ ソーヴィニヨン・ブラン 60%、セミヨン 30%、 ミュスカデル 10%]
(エノテカオンラインより)
ダイイチ東光店で購入。1500円くらい。
2011年8月8日抜栓。コルクは合成コルクで、バロン・フィリップ・ロスチャイルドの名前と5本の矢のトレードマークが刻印されていました。グラスはリーデルのオーヴァチュアを使用。色はレモンイエロー。もう少し冷やしておいたほうが良かった。というのも連日の猛暑でセラーの温度がやや高めになっています(ベルチェ素子の安いやつなので)。冷蔵庫にいれておけばよかったなー。でも蜂蜜、ナッツの香りが結構します。良い香りです。香りに複雑さは感じられないものの心地よい香りです。口に含むと、とても飲みやすい、程よい酸味とグレープフルーツのようなニュアンス。アフタもへったくれもありませんが、いい意味でも悪い意味でも、とても無難なワインです。タジン鍋作って、2階のバルコニーでアウトドアの雰囲気での夕食に合わせました。