Savennieres les clos de la Coulee de Serrant Domaine Nicolas JOLY 2006
ニコラ・ジョリー・サヴニエール・クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン[2006]年・ドメーヌ・ニコラ・ジョリー元詰・AOCサヴィニエール・クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン
Savennieres les clos de la Coulee de Serrant [2006] Domaine Nicolas JOLY AOC Savennieres les clos de la Coulee de Serrant
フランス ロワール辛口白ワイン愛好家大注目!ロワール指折りの極上白ワインを生む、サヴニエールAOCの最高峰のひとつ!20世紀初頭には最高級モンラッシェより高かったと言われるサヴニエールAOC!その中でも、世界の10大白ワインに選ばれ、ロバート・パーカー氏には「ロワールのモンラッシェ」と言わしめた究極白ワイン!レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン)でもほとんんどのヴィンテージで18点以上獲得!この2006年のクロ・ド・ラ・クレ・ド・セランでワインスペクテーター誌90点の高評価!ビオディナミ農法の教祖的存在のニコラ・ジョリーのNo.1ワインが、人気の2006年で限定入荷!
ニコラ ジョリー サヴニエール クロ ド ラ クーレ ド セラン[2006]年 ドメーヌ ニコラ ジョリー元詰 AOCサヴィニエール クロ ド ラ クーレ ド セラン
ワインスペクテーター誌で90点獲得!
「ロワールのモンラッシェ」とパーカー氏に言わしめ、永遠に熟成し続けると言われる!
クラスマン★★★生産者!!
ビオディナミの伝道師
ニコラ・ジョリーのNo.1ワイン!
ビオディナミの伝道師 ニコラ・ジョリー氏
クレ・ド・セランは、ロワール河の北岸のサヴニエール地区にシトー派修道僧によって12世紀に植えつけられた由緒ある畑です。以来800年以上もの間ブドウ栽培が行われ、その歴史の中でルイ11世、14世、女帝フィーヌ女帝がこの地を訪れたという記録が残っています。また美食の大家・キュルノンスキー氏 (1872-1956)は“シャトー ディケムに並ぶ、フランスの5大白ワインの1つ”と評しました。1962年よりジョリー家が所有しているが、フランスのワイン批評界で最も権威ある2006年版ル・クラスマンでは★★★の最高評価(フランス全土で39ワイナリーのみ)を受け、その名声を高めています。ロマネ・コンティやシャトー・グリエと共に、生産者名がそのままAOC名で、なおかつ単独所有という数少ない生産者の1つです。
■ ワイン造り
1984年に全面的にビオディナミを導入して以来、栽培面では若干の硫黄とボルドー液を除き、化学製品等は一切使用していません。クローン反対派のジョリー氏は、クレ・ド・セランにある樹齢80年以上の古木から接木し、植え替えに使用しています。収穫は全て手摘みで、房ごとの熟し度合いに応じて数回に分けて行われ、その期間が2ヶ月に及ぶこともあります。
醸造面では、人工酵母を使用せず、発酵時の温度コントロールもしません。またデブルバージュ、澱引き、コラージュも行いません。主に古樽で数ヶ月間熟成後、瓶詰め前にフィルター処理をごく軽く行います。
■ ビオディナミの伝道師 ニコラ・ジョリー
現当主であるニコラ・ジョリー氏は、1945年に生まれました。1970年にコロンビア大学MBA修了後、モントリオールの金融省に1年半、さらにモルガン・スタンレー(ニューヨーク・ロンドン)に5年間勤務。その後1976年銀行家としての生活を捨て、母が運営していたワイナリーに戻りました。
当初は農薬おw使用していましたが、「ビオディナミ」と出会い、1980年に部分的に、1984年からはすべての畑に導入しました。
テクノロジーやテクニックに依存し画一化されたワインの氾濫を憂いだジョリー氏は、「おいしいワインである前に、その土地固有の繊細さを表現した本物のワインでなくてはならない」というAOC法(原産地呼称統制法)の原点への会期を提唱しています。
現在は世界中で栽培者への啓蒙や講演活動を行ない、「ビオディナミの伝道師」とも呼ばれています。
■ ビオディナミ(Biodynamie)
1924年、オーストリアのルドルフ・シュタイナー博士が発表した理論です。農薬や化学肥料を排除し、動物の堆肥や植物を煎じたものを使用、土壌の活力を取り戻し、最大限に発揮させる農法です。
地球と天体の運行が自然界に与える作用を考慮しながら、栽培から瓶詰めまで行います。カルト的などと揶揄されることもあるが、ルロワ、ルフレーヴ、シャプティエなど著名な生産者が導入し、さらに名声を高めています。
■ 主要なワイン批評家のコメント
「ジョリー氏が目指していることを達成すると、彼のワインは歌い出す。(・・・)彼は独自の“バロック調”の方法で、ワインの中にその土地の荘厳な力強さを表現している」
WINE AND SPIRIT(2005/04)
「その畑はほとんど垂直ともいうべき南向きの斜面にあり、ロワール河にせり出しており、そこからは伝説的なワインが生まれる」
WINE ENTHUSIAST(2005/04)
「ニコラ・ジョリー氏のビオディナミ手法は実に上手く機能しているように思える。クレ・ド・セランはこの10年間で、芳醇さ、風味の強さ、複雑さを増した」
クライヴ・コーツ氏 THE VINES(2003/08)
「深い谷間のこだまのように、シュナン・ブランの風味とそのみずみずしい果実味が口の中で反響して止まない。この類まれな作り手のワインは、ワイン批評家の感覚の尺度を変えてしまうだろう」
アントワーヌ・ゲルベル氏 REVUE DU VIN DE FRANCE(2003/05)
「世界の偉大な25のワイナリーの1つ・・・クレ・ド・セランのシュナン・ブランは、この世に類を見ない」
WINE AND SPIRIT USA(2002/秋)
ニコラ・ジョリー氏と言えば
ロワール地方AOCサヴィニエール屈指の生産者で話題のビオ・ディナミ農法の教祖であり提唱者です。(マダム・ルロワやマルセス・ダイス・シャプティエなどが教えを請うことでも有名です。)
なかでもクーレ・ド・セランは、AOCサヴィニエールの小さな区画の畑で急斜面にある、石垣に囲まれたニコラ・ジョリーの単独所有の独自のAOCが認められている、わずか7haの畑からできる白ワイン。
ギィド・アシェットでの高評価、ル・クラスマン2005年版では、ロワール地域で2つしかない(もう一つはヴーヴレのユネ)★★★生産者(しかも2002年は脅威の9.5/10点)
▼ル・クラスマン★★★のコメント
クーレ・ド・セランのぶどう畑は、アンジュー近くのロワール河ぎりぎりまで張り出した頁岩の台地の上にある。この畑の恵まれた自然環境と日当たりの良さは、何世紀も前から注目されていた。それを1960年代にマダム・ジョリーが再整備し、あとを継いだニコラが試行錯誤を重ねた結果、今では、見事な品質のワインが造られている。また、その個性豊かな味わいは、ビオ・ディナミ農法に負うところも大きい。なお、このドメーヌは「クーレ・ド・セラン」以外にも近くにある「クロ・ド・ラ・ベルジュリ」と「ベッシュレル」および「クロ・サクレ」も所有。それぞれに個性的なワインが造られている。
注意していただきたいのは、実にしっかりした造りなので、ブーケを十分に開かせるには長時間(数時間、場合によっては丸1日)デキャンタする必要がある。またサーヴする際には12~15度に保つべきである。そうすば複雑な風味をたっぷり満喫できる
ニコラ・ジョリー・サヴニエール
クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン2006年
AOC : サヴニエール クレ ド セラン
品種 : シュナン ブラン
面積は7ha、この造り手が単独所有する畑です。南向きの急斜面で、平均樹齢は40年以上、一番古い樹で80年になります。馬を使うかもしくは人の手によって耕しています。
凝縮感があり、酸味のバランスが良く、ハチミツやアプリコット、火打石などの風味が感じられます。但し、ニコラ・ジョリー氏は自然のままを表現することを心がけているため、ヴィンテージにより個性が異なります。また、ヴィンテージによってボトリティスを含むものと、含まないものがございます。
よりおいしく味わって頂くために、飲む前に数回でデキャンティングして頂くか、24時間前に抜栓して頂くことをお勧めします。適温は14~15℃。栓を抜いた後3~4日すると、より一層開いて味わいが増していきます。
▼ワインスペクテーター誌で90点の高評価を獲得!!
(Wine Spectator Issue: June 15, 2010)
フランス ロワール辛口白ワイン愛好家大注目!ロワール指折りの極上白ワインを生む、サヴニエールAOCの最高峰のひとつ!20世紀初頭には最高級モンラッシェより高かったと言われるサヴニエールAOC!その中でも、世界の10大白ワインに選ばれ、ロバート・パーカー氏には「ロワールのモンラッシェ」と言わしめた究極白ワイン!レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン)でもほとんんどのヴィンテージで18点以上獲得!この2006年のクロ・ド・ラ・クレ・ド・セランでワインスペクテーター誌90点の高評価!ビオディナミ農法の教祖的存在のニコラ・ジョリーのNo.1ワインが、人気の2006年で限定入荷!
(
うきうきワインの玉手箱より)
こんな白ワインは間違いなく他にはありません!!
本日、まさに世界のワイントレンドを変えてしまった物凄いワインが登場いたします!!。
今や一世を風靡している感もある【ビオディナミ自然派農法】一昔前には、宇宙のダイナミズムにまで注意を払いブドウを栽培する徹底した栽培方法に、その有効性を疑う生産者も多かったのに、今やあのロマネ・コンティ、ペトリュス、シャプティエなど超有名生産者がこぞってこの農法を取り入れ、世界各地に急速に広がっています!!
その【ビオディナミの伝道師】と呼ばれるニコラ・ジョリー氏が生み出す看板ともいえるワイン、その名も、
[クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン]!!!
シャトー・ディケム、DRCモンラッシェとともにフランス5大白ワインと呼ばれ、あまりに有名なこのワインは、世界中に熱狂的なファンが多く、そのあまりに衝撃的な味わいによって、ビオディナミと呼ばれる自然派農法に疑問を持つ多くの生産者をその気にさせ、自然派農法を瞬く間に世界中に広めた立役者!
それもそのはず、フランスが誇る銘醸畑のクレ・ド・セランはシトー派修道僧により12世紀に植えられた由緒ある畑で、800年以上もの間ブドウ栽培が行われています。
ニコラ・ジョリーが単独所有する畑で、南向きの急斜面で、平均樹齢は40年以上、一番古い樹で80年になります。
馬を使うかもしくは人の手によって耕しています。
ワイン評価誌[ゴーミヨ]2008年版では、なんとなんと!
[クレ・ド・セラン 2005] [19.5/20]点!!!!!
という衝撃の信じられない超絶好評価!!!
参考までにこのスコアがいかに恐るべき評価と言うと、
例えば5大シャトーの世紀のヴィンテージ2005年、
ラフィット [19.5/20]点
ラトゥール [19.5/20]点
マルゴー [19.5/20]点
オー・ブリオン [19.5/20]点
ムートン [17.5/20]点
さらに、ロマネ・コンティでは、
モンラッシェ 2000 [19.5/20]点
ロマネ・コンティ 2005 [19.7/20]点
エシェゾー 2005 [19.0/20]点
ラ・ターシュ 2005 [19.0/20]点
などなど、数十万円という世界最高峰と完全同格!
世界最高の白と名高いD.R.Cモンラッシェのミレニアムヴィンテージ2000年(40万円以上)に、1万円を切る価格で完全同格評価を獲得したんです!!
これほどの快挙はありません!
ニコラ・ジョリーがどれほど凄いワインか世界に見せ付けた、まさに全世界騒然のワインなんです!
その2005年はあっという間に完売してしまいましたが、今回ご紹介する2006年ヴィンテージもすごい!!
むしろ、パワフルさと繊細さを兼ね備えていて、ニコラ氏もお気に入りのヴィンテージだそう!!
2006年ヴィンテージの特徴についてニコラ・ジョリー氏
ご本人から光栄にも当店のためにコメントを頂きました!
『2006年は2003・2007みたいに「熱」の年でありながら、2008・2009・2010のように「光」の年でもありました。
両方の要素が含まれている年です。
力強く、まろやかで、すぐに力を示すワインが生まれる
年でした。
例えば、「光」があっても「熱」のない年には、もっと繊細で余韻が長く女性的なワインが生まれ、逆に「熱」の年には男性的なワインが生まれます。
2006年の場合はブドウが見事に熟成し、貴腐(ボトリティス)も現れました。ポテンシャル高く熟成できるワインですが、今でも十分に楽しめます。』
超有名なるこのワインを私も以前にも複数ヴィンテージ試飲させて頂いた事があるんですが、ニコラ氏が自然のままを表現することを心がけているため、ヴィンテージによって個性が異なります。
今回、販売するにあたってニコラ氏のコメントを聞いてこのヴィンテージの現在の状態を確かめるべく、実際に試飲してみました。
『まず、驚かされるのがその琥珀がかった美しい黄金色。
そしてグラスから立ち上がる圧倒的ボリュームのバニラやアプリコットや洋ナシなどの複雑な果実の凝縮感。厚みのあるミネラル感、 存在感のあるエネ ルギー感のようなものすら感じられます!
これまでの白ワインのイメージを覆すほど、複雑で 甘美な香りに飲む前からうっとりです。
味わいもまだはつらつとしている果実味の凝縮感もありますが、カラメル状のリンゴのような濃厚な味わいは非常に豊かにニュアンスを変え、ビロードのような滑らかさをたたえます。いきいきとした力強い酸味、厚みや奥行きのある高いミネラルをあわせた骨格に支えられて非常に複雑に長く持続する余韻がなんともいえず、力強くもありますが、同時にエレガントに続きます。』
凝縮感は非常に低収量なことが関係していると思いますが、繊細さはこのヴィンテージの特徴であるのでしょう。
通常、ニコラ・ジョリーのワインは早めに抜栓して、デカンタしていただいたり、飲み頃が2-3日後になることもあるので数日間かけて味わいの変化を楽しむことをお勧めしています。
しかしこの2006年は繊細さも兼ね備えているので、飲む数時間前に抜栓をしていただき、ブルゴーニュのシャルドネ用グラスなど少し大きめのグラスでゆっくり変化を楽しんでいただくこともお勧めです。
冷やしすぎると味わいがわかりにくいので、13度~15度位がお奨めの温度です。
ニコラ氏のコメントのように、熱と光、つまりはパワーと繊細さを兼ね備えたヴィンテージなので、ある意味非常に希少だといえます。
ワイン愛好家様なら一度は試してみたいフランス5大白ワインの[クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン]、
40%OFFの特別大特価は在庫があるだけです!!
是非ともこの機会に一度は入手頂きたいワインです!!
ニコラ・ジョリー・クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン 2006
Nicolas Joly Clos de la Coulee de Serrant Savenieres [2006]
色・容量 白750ml ALC 14.5%
ブドウ品種 シュナン・ブラン100%
産地 フランス-ロワール地方
味わい 辛口 フルボディ
ラベル表示 酸化防止剤(亜硫酸塩)
世界屈指の評論家やワイン誌で大絶賛!!
『ジョリー氏が目指していることを達成すると、彼のワインは歌い出す。彼は独自の「バロック調」の方法で、ワインの中にその土地の荘厳な力強さを表現している。』
WINE AND SPIRIT 誌
『その畑はほとんど垂直ともいうべき南向きの斜面にあり、ロワール河にせり出しており、そこからは伝説的なワインが生まれる。』WINE ENTHUSIAST 誌
『ニコラ・ジョリー氏のビオディナミ手法は実に上手く機能しているように思える。クレ・ド・セランはこの10年間で、芳醇さ、風味の強さ、複雑さを増した。』
クライヴ・コーツ氏 THE VINES
『深い谷間のこだまのように、シュナン・ブランの風味とそのみずみずしい果実味が口の中で反響して止まない。この類まれな作り手のワインは、ワイン批評家の感覚の尺度を変えてしまうだろう。』
アントワーヌ・ゲルベル氏 REVUE DU VIN DE FRANCE
『世界の偉大な25のワイナリーの1つ・・・、クレ・ド・セランのシュナン・ブランは、この世に類を見ない』
WINE AND SPIRIT USA 誌
テロワールを最大限に表現し、力強く、複雑で、芳醇な味わいは、年数を重ねるごとに厚みを増していきます。
(
京橋ワインより)
うきうきワインの玉手箱より購入。6480円。
抜栓日:2013年9月5日
コルク:ワイン名、生産者名が刻印されています。50mm。
液漏れ:なし(とおもいます)。キャップシールはきちんと回りました。
グラス:リーデルのブルゴーニュタイプを使用。
色:とても濃い麦黄色。艶やかで濃厚な色合い。すごいな。
脚:かなりトロ~リと脚が流れてきます。結構な粘調度が伺えます。
ディスク:けっこう厚いディスク。
香り:最初13度で抜栓し、グラスに注ぐとほのかな蜜の香りがしました。そのまま10分ほどおいておくと、黒蜜、林檎のコンポート、シナモンの香り。これらの香りが立ってきます。娘さんは、最初に「濃いね、これ」といった後、「お湯に蜂蜜を溶かした匂い」と実に的確なことを言っていました。温度が上がってくると、どんどん香りが舞い上がってきます。もう何だかよくわからない、そば粉、とかカラメルとか、複雑な香りで、濃厚のひとこと!
味わい:独特な酸と、カラメルの煮詰めたあとの苦味のような味わいがあり、蜜のニュアンスを下に感じながらも、決して甘いことはないです。ミネラル感が半端無く口の中に広がります。とても密度の集中した味わいなんですが、さりとてしつこいわけでなく、思いのほかさっと喉に流れていきます。その後の余韻には香りの要素に似た感じのアフタが鼻の奥に抜けていく感じ。ん~、美味いとかうまくないとかそういう範疇じゃなくて、飲み物としていいんじゃない?ッて感じですかね(うまく表現できない)。
うちのママちゃんは、「これワインじゃないみたい」と言っていました。変人が作ったんだとおしえると、「やっぱり~、なんか、変なこだわりのあるワインだって感じがする。作り方とかなんかすごくこだわっているんでしょ」とすごく的確なことを言っていました。なんにも教えていないのに、すげーな。
ニコラ・ジョリ、初めて飲んだんですが、この跡の変化を明日以降見てみたいと思います。
2日目、ほぼ変化なく、コンポート系の甘い香りがして、味わいも変わりありません。
3日目、若干香りが弱くなった程度で、美味しくいただけます。