TSUTAYAで借りてきたものを鑑賞。
監督:デイビッド・イェーツ
脚本:スティーヴ・クローヴス
原作:J・K・ローリング
製作:デイビッド・ヘイマン、デイビッド・バロン
製作総指揮:ライオネル・ウィグラム
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ヘレナ・ボナム=カーター、ジム・ブロードベント、アラン・リックマン、マイケル・ガンボン
音楽:ニコラス・フーパー
製作:ワーナー・ブラザーズ、ヘイデイ・フィルムズ
配給:ワーナー・ブラザーズ
上映時間:153分
こうして書いてると、ずいぶん製作陣にデイビッド多いな。
ハリー・ポッターシリーズの6作目。
原題はhalf-blood princeである。半純血の。
その正体がまさかあの人だったとは…正体は序盤から早々に明かされる。
なぜ散々、味方を装っておきながらあの人の側につくことになったのか?
向こう陣営の中では弱い立場のようだが…
ようやく、今までスネ夫程度の存在感しかなかったドラコ・マルフォイに焦点が当たる。
父親ルシウスが収監されてハリーに恨みを持つ矢先、あの人に後継者?に任命される。
しかし悪に染まり切ることができず… まあスネ夫だしなあ。
父親がルシウスってだいぶ辛い立場にあるわな。次作ではハリーに救われるのだろうか?
以上