こちらが今年の肝高の阿麻和利パンフレット。
去年は黒と赤がキーカラーになっていて
渋くてかっこいいデザインでしたが
今年は青空の勝連城跡でさわやかなパンフレットになっています
表紙の阿麻和利くん、はためく旗がステキです
こちらは裏表紙の百十踏揚さん
遠くを見つめるそのまなざしがなんとも、いやはや。
中身はまさに青春大爆発!なショット満載となっております。
(でも大城賢勇のショット、かっこよすぎ~~~(笑))
だいぶ去年のと趣向かえたな~(笑)
でも素の中高校生って感じが出てていいと思うよこ~ゆ~の大好き!
実はこのパンフレット制作は(株)電通沖縄さんが請け負っているようです。
先日、電通沖縄で働いてる高校時代の友人からメールが来まして。
「肝高の阿麻和利のパンフレットに名前があるけど、何か関係あるの!?」と。
うひゃ~~~
パンフレットにワタシの個人名がぁ~~~!!
しかも東儀秀樹さんや宮沢和史などの有名人やミュージシャンと同じエリアに並んでるわ(笑)
これで肝高の阿麻和利正式関係者?(笑)ナンチャッテ…
肝高の阿麻和利紅型、第二弾も早く着手しなきゃなー。
(アレからずっと止まったまま…)
伝わってきますよ。
勝連は、私もかつて一度だけ行ったことがあります。
グスクは、どこもタイムスリップしそうなくらい重厚な静けさがありました。
MIYAのコメント、ファンクラブの開放にも紹介されていましたよ!
あ!和々さんのあの舞台だ!て思って読みました(*^_^*)
お恥ずかしいヾ(´▽`;)ゝ
まとめてグスク巡りをされたのでしょうか?(^-^)
沖縄のグスクは
単なる王の屋敷や
戦いの時の要塞、というだけでなく、
ウタキというスピリチュアルな部分も兼ね備えた
とても特異な存在です。
そういった部分で本土の○○城とかとは
だいぶ違う雰囲気もあるかもしれません(・∀・)♭
宮沢和史のコメントが1ページ分取られていますヨ。
(お隣は東儀秀樹)
東儀秀樹と肝高の阿麻和利は合同公演を何度かしているのですが
宮沢さんとはどういう関係ナノカシラ?
そのうち合同公演、あるといいですね~(^-^)