昨日・今日と連続の龍馬伝。
いよいよクライマックスに向けて怒涛の展開!
これまでいわゆる敵役であった徳川慶喜や山内容堂、そして後藤象二郎などが
単なる「悪者」「嫌なやつ」ではなく、
彼らなりの葛藤や苦しみなどの人間味を垣間見せてくれました。
「武士のない日本に 一体何が残る」
「日本人が残るがです。異国と堂々と渡り歩く、日本人が、残るがです」
酢屋。(2007年の京都旅行での写真を加工)
来週はとうとう最終回…
まだまだ終わってほしくないなぁ。
最初、龍馬役が福山雅治って聞いて
正直「え~?(ビミョウ…)」って思ったけど、
回が進むごとに馴染んできて、
今ではもうすっかり福山雅治=龍馬です。
ワタシの中で思いっ切り刷り込みがされた気がします。
で、未だにやっぱり馴染まないのは
原田さんの近藤勇…
(やっぱりどうもネ…)
後藤象二郎の家紋。
藤巴。
なんか気になって調べてみた。
羽織が出るたびに家紋をチェックするワタシがいる(笑)
写真ブログ カメラ女子
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