70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

阪神サウンドバックで終りや。

2005年10月25日 09時10分11秒 | スポーツ
もう野球できる体、心もないでえ。
 
 リーグ優勝でふざけすぎて、緊張感があらへん。
 
 一度なくした緊張感は戻るのに数ケ月かかるでえ。
 
 レギュラー全員入れ替えて、若手でアトの試合を捨てたれ。
 
 大体、阪神は10年、20年に一度、優勝すればええんや。
 
 早すぎる、今年優勝したら。

 今すぐ、レギュラー全員、有馬温泉予約したれ、ええか村上フアンドさん。2億円もいらんでドンチャン騒ぎしても。

 村上はんは、はよう終わるほうがええのやろ。星野はんに怒られるさかいに。

 ロッテはん、記録作りでがんばってや。

 それしかあらへんで、今回の優勝戦は。

 一試合、合計50得点。
 先発全員、2安打以上。
 イチインイグ、20得点。
 一試合、20本、本塁打。
 まだまだ・・・・。思い切り記録作ったれ。
 
 メイドバイ阪神、サウンドバックはいらんかねえ。
 残念セールだ半額だヨーン。

 阪神不随になるまで叩いたれ。

 エエ気分になるで。
 
 毎日叩けばアト10年優勝せんでも持ち応えるでえ。

サッカーは日本人に難しい。

2005年10月25日 08時47分40秒 | スポーツ
ヨーロッパーのサッカーと日本のサッカーを比べると

(1)スピードが違う。
(2)集中が違う。
(3)スタミナが違う。これは韓国とでも違う。

 ガ大きく浮かび上がります。

 スピードは練習の時にノンビリ、だらだらやっているが災いしている。

 監督はストップウオッチを持ち、現状の半分の時間でパス、ドリブルその他をやらせる。ドンドン秒数を短縮させる。過酷に追い立てるのだ。時間を短縮できない選手は降ろす。
 
 集中は最も日本人が苦手な分散集中を学ばせる。これは選手に依っては不可能な人もいる。残念ながらその選手は落第で、他の道を選ばせる。
 
 日本人がサツカーに向いていないという理由は一点集中が得意な民族であるからだ。一点とは小さい視野に鋭く、狭集中することで、サツカーには一番よくない。柔道、剣道、相撲などは一点集中がよい。

 外国の選手は分散集中が得意で、360度に分散して集中している。我々が驚嘆するのは「後ろにも目があるのではないか」である。日本人は何時も視野が狭いためにミスを犯したり、相手に得点を与えている。すぐ横に相手の選手がいても、気ずかずにボールを取られるシーンが多い。特にデイヘンスに多い。
 一番得点につながるゴールに蹴りこむか、自軍の選手にパスを出すか、瞬間の判断も分散が行う。ここで日本人は判断ミスが目立つ。一点集中の弊害である。
 
 この分散集中の能力の良し悪しは簡単に調べられる。悪い人、つまり日本人の多くはサッカーをプロとして選ばないほうが良い。特に小学生のころに見きわめてあげて、進路を変えるべきだ。

 スタミナは生まれた時に殆ど決まる。その例は日本人の1才,2才頃とアメリカ人のそれとを比べると良い。恐ろしいぐらい運動能力に差があるのだ。この差は大人になつてもあまり変わらない。だから小学生ごろにスタミナがない、運動能力が少ない子供は、他の道を選ぶべきである。

 親の判断で子供の一生を棒に振らせるケースがあまりにも多すぎる。
 願望が能力を上回るには限界がある。
 21である。科学的に判定できるものが沢山できている。
 分散集中は簡単に、10分から、20分で、何の機器、測定器も使わないで可能である。
 





スポーツ首脳陣馬鹿ばかり。

2005年10月24日 21時19分26秒 | スポーツ
例えば阪神タイガース。サブマリン投法は試合が始まる前から分かっている。その対策を殆どやっていない。そんな投げ方をするピチャーがいないと出たとこ勝負で挑んで見事に敗れた。
 
 この対策は簡単である。先ずバツターボクスを1m高い台を作る。サイド投げのピチャーをマウンドより1,2m前から投げさせバッテイングの稽古をさせるのだ。これをでサブマリンの名投手と同じような投球になる。何よりも目が慣れるのである。
 
 次に日本のサツカーにおける問題を述べよう。

 先ず日本人は一点集中が得意である。これはサッカーでは最悪である。360度、周りガ見えていなければやれない球技である。一点集中は視野が狭く45度ぐらいしか見えない。不足のの315度が日本のサッカーの幼稚さである。これを改善するには分散集中を学ばせるか、もともとそれが得意な子供を育てるのだ。分散集中の能力を調べる方法については私は面白いものを発見をしている。簡単にそれを調べられるのである。

 私は以前、チェヤマンに分散集中を調べ、あるいは伸ばすべきであるをかなり詳しい説明を加えてた文章で進言した。しかし何のリアクションもない。それからこの分散集中の欠如から来るミスで日本のサッカー散々な目に会っている。

 昔、バレーボールで大松と言う監督がいた。彼は回転レシーブなるものを開発してオリンピックで日本の女子バアレーを優勝させた。彼はその他、数々の工夫と、発見を生み出した。しかし成功する途中では選手達の背中がラクダのコブのように腫れ上がり、労働組合から「大松は過酷だ、止めさせろ」の抗議が社長に何度も浴びせられた。

 サッカーにしても、日本代表は9人で練習試合をさせるのだ。将棋で言えば飛車、角落ちである。
 しかも自分のキパーところから10秒以内から5秒以内と短くして相手のゴールに到達する、あるいは蹴りこむをストプウオツチで計るのだ。なにが何でもその時間内にやらせるのだ。東京女子体育大学のダンスの練習は、ミスをすると、始めからやり直す。99%までできても始めからと言う稽古がある。
 時間内に達成しなければ何度も始めからやり直させるのだ。
 現状の日本のサツカーの練習は甘いのではないか。

 ヨーロッパのサツカーは何しろスピードガ早い。日本人はボールを貰ってもノンビリと構えて次にまわす。パス回しの一つ一つにロスタイムが多すぎるのだ。
 
 首脳陣は私が提案するこんな策が何で生み出せないのか。

 みんな頭の働きが鈍いからではないか。

セレブも声のおしゃれはダメ。

2005年10月24日 14時33分55秒 | ボイストレニング
テレビで超お金持ちのご夫人を見た。自宅、マンション、他のマンションとあり、べンツーも数台あった。ピアノは1700万円から合計5台。すべてがリッチであ。しかし声は詰まっていて、どちらかと言うと汚い。声の美学から言えば彼女は汚れた下着を人前に曝け出している。
 
 日本人は声の美に対して大変疎い。おろそかにしても平気である。フランスなどでは考えられない汚さ、手入れ不足、つまり下着・声は生まれて一度も洗濯しない、下着を平気で着用しているわけだ。
 
 何故こんなに日本人は声に対して低級なのか。それは日本語が相当ひどい声でも通じるからでもある。テレビによく出てくるレポーターは一息でしゃべれる声の長さが3秒ほどで人前には出せないしろものである。

 東京のキー局の有名コメンテーターは頻繁に画面でコメントしているが、非常に聞きづらい。朝の番組などはこちらが食事をしながらなので殆どその人の言葉は理解できない。テレビの音量を最高に近くまで上げないと中身は分からない。

 そういえばテレビでは食事をしながら聞いてはならない出演者が多すぎる。テレビの前に正座して全神経を集中させねばならないのか

調教師で3冠声も調教で勝つ

2005年10月24日 09時14分37秒 | ギャンブル
 中央競馬の菊花賞で、デイープインパクトが優勝した。デビユーから7戦全勝で21年ぶりである。
 
 武豊騎手が騎乗したがこの勝利は調教師である、生江泰郎さんの勝利である。

 一般に競馬は騎手の腕で勝っと思われがちだが、それは当日のみの勝負で、影で長い間、面倒を見る調教師の働きがある。
 朝日新聞の顔の欄にも武豊氏ではなく、生江調教師が掲載されている。

 さてボイストレーニングも声の調教師の存在が左右する。
 
 日本ではこの手の声の調教師がいない。つまり調教師不在で騎手が馬に乗り、鞭を入れる。そこで馬は怪我をしたり、うまく走れない。これが歌手、俳優になると、すぐ声が嗄れる、声帯結節になるである。

 日本には、約7万人もの数多いボイストレーナーがいるのに、声の調教師は数人もいない。
 だから日本人の声はよくならないのである。

ブログ楽園。日本は地獄。ホッホー

2005年10月24日 08時05分26秒 | みんなの未来
ブログをはじめて53日。yahoo,livedoor でも開設している。
 
 ランダムブログを開くと、平和で楽しそうで、たまには悲しそうなものもあるが押しなべて日本は楽園である。繁華街を歩いても何の不安も微塵もない国だなと感じる。ヤホー、いい国、いい国。

 3会社あわせて10万人以上もブログを楽しんでいる。色々な工夫や趣味も特に画像が面白い。このまま永遠に日本は生き続けて欲しいのは国民全ての願いである。そうだ、そうだ。
 
 「何だコリャ」・・・この私のブログを読まれた方は「このおじんの性格は歪んでいる、マイナス面ばかりしか見ない」と思われるだろう。日本崩壊、最後の二択・・・などは関係ないと読む気もしないだろう。
 
 ある、ある大辞典・・・世の中は自分の願望通りには行かない。むしろ逆ばかりである。世界は別人種の集まりなので、思い通りに行かないは何十倍も大きくなる。むしろ日本国が潰れてくれればよいと嫌う国もある。

 分かるか、知っとれよ・・・・各国にはそれぞれ問題がある。アメリカといえどもイラク警備、ニューオリンズ・ハリケエーン災害の復旧、ガソリン値上がりと頭の痛い問題が山積している。中国も収入の格差が極端に開き、暴動が起きる可能性もある。ホンマかいな、そうかいな・・・。

 「自分の国は自分で守れ」が世界の常識だ。
 今の日本は「自分の国は自分で守れません」まで落ち込んでいる。ウッソー信じられないーーー。

 戦後の長い間、民主主義が何であるかも知らないまま選挙を続け、地元の代議士がもたらす甘い汁に酔いしれて、国全体を見る目をなくし、700兆円から1,000兆円もの借金を許した。その大半は地方の道路、鉄道、トンネル、飛行場、農作、票になるところ・人に、税金の無駄使などでで消えた。

 国の借金、国民1人600万円。この額はまだまだ年々増え続ける。俺の貯金より多いでーーーー。

 もう改革など不可能なぐらいこの国は悪化している。ギック。ボッキ、ガク。

 世界ランクは12位と下がり、2,3年後には20位以下に落ちるのは目に見えている。このランク付けを不当と思うのか。政府はごまかそうとする気配も見える。
 
 10億人以上を抱える中国のトップは「日本国は早晩、地球上からなくなる」と公言している。第二次世界大戦の腹立たしさからわめいていると思うか。

 最高の友のアメリカが国連常任理事国に日本を推薦しないのは、日本人にとって最大の不思議である。
 なぜか、何故だ・・・・。アメリカも中国要人と同じ判断をもっているのではないか。そうだ、世界の殆ど全ての国のトップは「日本は長く続くまい」と理解していると思う。

 怖いな。どうにかならんのかな。

イチローになれない日本歌手。

2005年10月22日 21時30分16秒 | 俳優・歌手・アナウンサーの声
野球のイチロー選手の年俸はあいかわらず高い。
 世界で活躍する歌手はその十倍以上も稼いでいる。
 何故、野球やサッカーで可能なものが日本の歌手にはできないのか。
 日本は周りを海に囲まれた狭い島国であり、独特の文化を生み出した。一方、野球やサッカーは外国から輸入されたものだから研鑽すれば世界で通用するのか。しかしポップスやロックは外国から入ったもので同じである。にも関わらず声だけは昔の悪い伝統の中でもがいている。
 
 どうやら「世界制覇しよう」と言う意気込みというか、強い意志も日本の歌手には欠けている。例えばその最短距離にあった日本で一二を争う歌手は周りの強い勧めにも関わらず私を嫌った。数回しか参加しなかったのに彼女は今でも私の悪口を言いふらしている。何でそんなに嫌われたのか私にはわからない。雑誌やTVであからさまに私と分かるような言い方で「馬鹿呼ばわり」している。彼女にとって私は一番必要な先生だったのだが理解できないらしい。もし私に従ってトレーニングを最低1年でも我慢していれば、今頃はアメリカやヨーロッパで評価されたかもしれない。それは当然、今の数十倍の収入を彼女にもたらす。

 男性歌手も似たようなもので、外国では相手にされない。その根本にあるものは歌手の声である。外国では本物しか生き残れない。特に声は大切で、俗に口パクと言うごまかしは通用しない。それでなくても貧弱な呼吸器官、共鳴腔(骨格)の日本人は欧米人の何倍も声を磨く必要がある。

 端的に言うとイチローや松井選手などとの違いは「声」である。本物の声を身に付けさせる先生も殆どいない。いてもその道のりのシンドサで逃げ出す。おまけに少し様子がよい女だと取り巻きの男達がちやほやするので、我儘になり日本だけでしか通用しない歌手に納まる。

 おかしな事にみんな自分の声をよくしたいと思っている。声を改善する対策は「つらい、しんどい、苦しい、嫌いだ」などを先ず、克服する事である。もちろん偽者の先生からはいち早く逃げ出すことだ。偽者の鑑定法は「喉がいたくなる。大きな声ばかりを要求する。言葉での説明が多すぎる。感覚で攻めてくる(例えばお腹から声をだして、額に声を当てて)」などは百害あって一利なしで一目散ににげるべきだ。

 一流劇団で活躍する若手のホープは先に述べた歌手とまったく反対で、ある養成所の面接試験でたった5分間、私と話しただけで私の何かを見抜いた。私はその後すぐにそこを退所したので私の授業はない。彼女はさんざん苦労して私を探し、発声教室に入り6年以上になる。1・5時間かける4回で徹底的に私を嫌った歌手(当時は卵)。5分間で私を信用した女優(当時は卵のもっと前)。後数年の内に結果はでるだろう。本物を目指し、本物の先生に付き、世界を視点に入れて行動するが教訓である。


声の神秘、51年目の発見。

2005年10月22日 17時22分41秒 | ボイストレニング
 ある有名な俳優塾は1日数百回以上、45度以上も角度をつけて頭を下にして腹筋を鍛えている。なるほどその長は馬力のある声で有名だ。しかし2時間あまりの劇に主役を演じると、劇の後半は声が嗄れている。そこの塾生も同じである。みんなお腹のところの筋肉が割れていてスリムである。
 
スポーツ選手も殆どが割れ目ができるほど鍛えている。歌手、俳優も、少年たちも鍛える人が増えている。しかし良い声の人は非常に少ない。腹筋を鍛えるように指導しているトレナーは世界で数百万人以上はいると思われる。ところが声を良くする腹筋を鍛える方法を発見している人は一人もいないと断言できる。最も多いのは首の後ろに両手を当てた起き上がる方法だ。これは首と肩の力で起き上がるので腹筋本来の鍛えにはならない。しかも首を固めるので声の響きを殺す。つまり全ての人は、私の生徒を除いて、声を響かないように腹筋を鍛えているのだ。
 
日本では明治以来、青少年教育、現義務教育で営々と声に悪い腹筋の鍛え方が受け継がれている。腹筋を鍛えるのはこれしかないと検証すらしたことがない。
 
 今、英語教育が盛んだ。一方で声をでなくなる状況を維持しておいて、声の素材も質・量も何ランクも上の外国語を学ばせているのだ。教育の大本を管理、運営する人々は何でこんな事が理解できないのか。アシベストは27年前から警告が発せられていたにもかかわらず全く手がつけられなかった。私は30年前から日本の教師は演劇科大学院生を採用すべきだと言いつずけている。それはアメリカの大学院に留学時代に義務教育の教師は演劇科卒業生が一番良いを見聞きしたからだ。

 例えば演出は人の内面深くまで読み取らねばならない。チョットしたしぐさ、リアクションでその子供の内面に進行する困った芽を読み取る。虐めでの自殺やトラブルが最悪の事態が起きて初めて知る教師、これが演劇的才能から最も遠い素質である。此の点から見れば日本は教師に一番向いていない人ばかりを採用してきたのだ。いま議題に上っている、大学院卒を教師にでもまだまだ解決から遠い。私の提言から50年は遅れるだろう。そこまで日本国は存在できるのか。
 
 最後に声に良い腹筋は外側ではないとだけ明らかにしておこう。これを世界の数百万人の各種のトレナー、部活の先輩たちは全く知らないのだ。






他との比較で分かる声のよさ。

2005年10月22日 16時40分43秒 | ボイストレニング

 私の生徒さんが各分野で高い評価を受けている。普段一緒に稽古してるとみんな大きな声は当たり前で「そんなもんだ」ぐらいに感じている。
 
 ところが朗読発表会、ライブコンサート、民謡全国大会、演劇公演などで出演している私の生徒の声は「ずば抜けてよい」と聞いている。例えば民謡の日本一を決める最終審査では歌うテクニク、歌唱力、表現力に殆ど差はない。総理大臣賞を獲得した私の生徒は恐らく、声の伸び・滑らかさ、音量、高低音のきれいさその他、声の能力で他よりぬきに出ていたと思われる。つまり私のトレーニングのおかげで最高の賞を貰えたようなものだ。本人に確かめると「そうです」と答えた。
 
 しかもこの教室では100名中97名ぐらいが自分の声を改善しているのだ。最高打率3割のボイストレーニングの業界で打率9割7分、奇跡に近い数字を私はあげている。 


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アホな歌手が多すぎる。

2005年10月22日 16時31分10秒 | 俳優・歌手・アナウンサーの声
声帯結節重症者と中程度者が教室に現れた。2人とも元である。今では並み居る歌手の中でも飛びぬけた声である。オーストラリアのトップグループから日本での彼らのライブのご指名を受けたわけだ。そして昔よりパワーアップしたとほめられた。ボーカルの声は世界でも通用すらしい。
 
 日本人で声を張り上げる歌手の90%以上はつぶれた声を振り絞ている。絶対に世界では相手にされない。力を入れれば声は大きく、パワフルになると多くの歌手は錯覚している。自分の骨に声が響くので大きく感じるらしい。骨伝導と外に出て空気伝導の違いが日本人の歌手には理解できない。これがアホといわれる証明だ。
 
 もう一人の元声帯結節歌手は先日のライブで一人だけズバ抜けた声を出したらしい。以前の彼女の声、多分アホの仲間入り、を知っていた観客は大変驚いたとアンケートに書いている。低音から高音まで自由自在の声が出たと言う。前後に演奏した歌手たちはバンドに消されて声は殆ど消えていたらしい。
 
 ちょつとがんばる歌手の90%が無知、アホと言うわけだ。