70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

スポーツ首脳陣馬鹿ばかり。

2005年10月24日 21時19分26秒 | スポーツ
例えば阪神タイガース。サブマリン投法は試合が始まる前から分かっている。その対策を殆どやっていない。そんな投げ方をするピチャーがいないと出たとこ勝負で挑んで見事に敗れた。
 
 この対策は簡単である。先ずバツターボクスを1m高い台を作る。サイド投げのピチャーをマウンドより1,2m前から投げさせバッテイングの稽古をさせるのだ。これをでサブマリンの名投手と同じような投球になる。何よりも目が慣れるのである。
 
 次に日本のサツカーにおける問題を述べよう。

 先ず日本人は一点集中が得意である。これはサッカーでは最悪である。360度、周りガ見えていなければやれない球技である。一点集中は視野が狭く45度ぐらいしか見えない。不足のの315度が日本のサッカーの幼稚さである。これを改善するには分散集中を学ばせるか、もともとそれが得意な子供を育てるのだ。分散集中の能力を調べる方法については私は面白いものを発見をしている。簡単にそれを調べられるのである。

 私は以前、チェヤマンに分散集中を調べ、あるいは伸ばすべきであるをかなり詳しい説明を加えてた文章で進言した。しかし何のリアクションもない。それからこの分散集中の欠如から来るミスで日本のサッカー散々な目に会っている。

 昔、バレーボールで大松と言う監督がいた。彼は回転レシーブなるものを開発してオリンピックで日本の女子バアレーを優勝させた。彼はその他、数々の工夫と、発見を生み出した。しかし成功する途中では選手達の背中がラクダのコブのように腫れ上がり、労働組合から「大松は過酷だ、止めさせろ」の抗議が社長に何度も浴びせられた。

 サッカーにしても、日本代表は9人で練習試合をさせるのだ。将棋で言えば飛車、角落ちである。
 しかも自分のキパーところから10秒以内から5秒以内と短くして相手のゴールに到達する、あるいは蹴りこむをストプウオツチで計るのだ。なにが何でもその時間内にやらせるのだ。東京女子体育大学のダンスの練習は、ミスをすると、始めからやり直す。99%までできても始めからと言う稽古がある。
 時間内に達成しなければ何度も始めからやり直させるのだ。
 現状の日本のサツカーの練習は甘いのではないか。

 ヨーロッパのサツカーは何しろスピードガ早い。日本人はボールを貰ってもノンビリと構えて次にまわす。パス回しの一つ一つにロスタイムが多すぎるのだ。
 
 首脳陣は私が提案するこんな策が何で生み出せないのか。

 みんな頭の働きが鈍いからではないか。

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