考えるための道具箱

Thinking tool box

8月8日(日)のつぶやき

2010-08-09 01:55:01 | ◎目次
11:42 from web
えーっと。今月は、絲山秋子と舞城王太郎と朝吹真理子の『新潮』と、同じく舞城王太郎と佐藤友哉と梅崎春生(福永信・朝吹真理子)と多和田葉子の『群像』にしました。連載を眺めながら、文芸誌というものは、たとえ読まなくても毎月買っておいたほうがいいんじゃないか、とも思いはじめました。
11:43 from web
ところで、このを度を超えた舞城王太郎まつりは、なんなんでしょうね。
12:19 from web
文庫になった『エレクトラ―中上健次の生涯』 。小心の文学青年デブケンはこうやって、暴れる男に変わっていくんだと思いつつ、そういえば、動く中上、しゃべる中上をあまり見ていないことに気づく。 http://amzn.to/c6wskJ
15:37 from web
Coccoの『エメラルド』をアマゾンで予約。 http://amzn.to/c98Cyq
22:22 from TweetDeck
お気づきだとは思いますが、じつは4~5年前から、面白くなっていたんですよね。それをtwitterが明らかにした感じですね。 RT @inaching: @urat 同感です。最近、文芸誌が熱いぞ、こりゃ毎号読まないかんなあ、と言う気になってます。しかし、これもTwitter効果な
22:27 from TweetDeck
始めて読んだ『岬』の奥付をみたら89年だったので、私の場合はギリでした。 RT @inaching: @urat 僕が中上を読み出したのは、彼の没後でした。学生生活を送っていた90年代半ばには既に神話化されてたような気がします。
22:53 from web
やらないといけないこと、読まないといけないものが堆積しているのに絲山秋子の「作家の超然」を読み始めてしまった。
23:18 from TweetDeck
RT @techwavejp スマートフォンの次はスマート自転車=Appleが特許申請【湯川】 http://bit.ly/bS86qR
23:59 from TweetDeck (Re: @kaori0601
@kaori0601 こちらこそ。保坂和志は、いま『群像』で連載している、不可解な『未明の闘争』に、途方に暮れています。面白いことには違いないのですが。
by urat on Twitter

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