考えるための道具箱

Thinking tool box

12月13日(日)のつぶやき

2009-12-14 00:22:11 | ◎目次
00:19 from web
企画書を書き始める前に、いまだにアウトラインプロセッサーで徹底的に吟味する。この事実が意味することをわかってほしい。
00:43 from web
『考える技術・書く技術』と『問題解決プロフェッショナル』での研修をもう一度やったほうがいいかもしれない。
00:49 from web
来年のキーワードは  talkative に。この場所はよいジムになる。
00:52 from web
monster みたいな歌ばかりなら、もっとmr.childrenを好きになれると思う。ちょっと暑苦しいか。
07:05 from TwitBird iPhone
起きた!寝る!
10:32 from web
『はじめて講師を頼まれたら読む本』-どちらかというと「講師」より「講演」という感じか。
10:49 from web
Rolling stones誌が選ぶこの10年のベスト100。Bruceがいい感じで入っている。system of a downとかも入ってくるんだなあ。 http://bit.ly/5mLL49
11:43 from web
SKY FM から Hall&Oates の 「Man Eater」 。このあたりから、もう 「wait for me」 の彼らではなくなっていったわけだ。
11:46 from web
クリエイトしない人の人件費の上昇。そういうことだ。
12:28 from web
あいかわらず Prince を投入するのを忘れている。年末までに、Bob Dylanの2枚とかThe Strokes あたりとあわせて。
12:49 from web
分析(要素分解・論理構造)と統合(非論理、非標準、完成、飛躍)のフェイズを混同しながら企画作業をすると、よくわからんからダメ、おもしろくないからダメということになる。
12:53 from web
「分析」も苦しいし、「統合」も苦しい。前者は答えがでるまでファクトを集め続け、視点をかえ続けるという作業。ここで底をみることで、統合のアイデアがふいに召還されることがある。
12:54 from web
もちろん統合アイデアから分析に遡るということはあるが、そのときでも、もういちど分析の蓋然性を組みなおし、最後は分析⇒統合の流れとして完成させければならない。
12:59 from web
つまり、分析脳と統合脳のを稼動させておくこと、ふたつ以上のことを同時に考える、ということを、ややフィジカルに意識づけておく必要がある。いまは頭部の右側を使って、Aのことをを考えているが隅っこのほうからBが見てるなあ、といったぐあい。
13:06 from web
言ってしまえばアブダクションということになるけれど。
13:17 from web
J.Geiles Band の「Freeze Flame」。SKY.FMがなければ、二度と聴くはずのなかった曲だ!
15:14 from Echofon
確かに飛躍の一冊。もうあと1本ダメ押しでなにか書けばよかったのに。 RT: @ynytk: RT @keibunsha_book :「本の雑誌が選ぶ2009年度ベスト10」第1位に選ばれたのは、『デンデラ』(佐藤友哉・新潮社)。登場人物はぜんお婆さん。そのコミューンになんと羆がや
16:11 from web
とはいえ 商品のコミュニケーションコンセプトを考えるのは簡単な話ではないのです……。なかなか神が降りてこない……。
16:22 from web
SKY.FMはラジオだから、とうぜん思いがけない曲が忽然と流れてくる。アーカイブ時代になって、この一回性・共有時間性というか、もしかしたら偶有性のようなものを軽視していた。もうライブの前にセットリストをみるのはやめようと思ったしだい。
16:57 from web
猫猫先生は、ほんとうにシンプルで純粋な人の気持ちを発露しているのではないかと思えてきた。「帰ってきたウルトラマン」のくだりは、ぼくもよくわかる。
by urat on Twitter

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