もうこれで最後かなと思っていたけど、新しくでるIQOS3のデザインに惹かれている……。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年10月27日 - 07:33
『未来をはじめる』宇野重規(東京大学出版会)。新大阪のリブロはこういうのもちゃんと置いてくれるわけです。 pic.twitter.com/xkyhhgQHJJ
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年10月27日 - 07:53
『ワインズバーグ、オハイオ』アンダーソン(新潮文庫)。旧約旧版は1959年にでてるんですよね。 pic.twitter.com/dWlGrSZ0yv
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年10月27日 - 07:57
『死体展覧会』 ハサン・ブラーシム,(白水社)。アラブ系の名前の登場人物名が新鮮。かなりおもしろいので、同じく藤井 光訳のエクス・リブリスの新刊『西欧の東』も読もうかな。ブルガリアらしい。 pic.twitter.com/qGoQnfUHP7
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年10月27日 - 08:04
皆さま、おはようございます! お天気が少々心配だった神保町ブックフェスティバルですが……本日、予定通り【無事開催】されます〜!
— 青土社 Official info (@seidosha) 2018年10月27日 - 08:03
お財布の中身と相談しつつ、本日は羽を伸ばして楽しみましょう!
青土社はすずらん通り南側、相鉄フレッサイン様の前あたりです! ぜひ一度お越しください!
#神保町ブックフェスティバル の成果。共和国の『三文オペラ』は、三省堂にもなかったのでちょうどよかったよ。 pic.twitter.com/foCivpuDcC
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年10月27日 - 15:27
『意味がない無意味』千葉雅也(河出書房新社)は、三省堂で。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年10月27日 - 15:32
#神保町ブックフェスティバル pic.twitter.com/AVLiTK7b7a