本日は東京芸術劇場にクラシックコンサートを聴きに行きました。
午後2時から開演だったのでお昼に、一日だけ復活の吉野家の牛丼を食べました。
お店には20人ほど列ができていて、期待は否がおうにも高まります。
待たされた感にあおられて普段は頼まない大盛を注文してしまいました。
やはり牛丼にはチープな感じのアメリカ牛がしっくりきます。
オージービーフは上品過ぎて合いませんね。
そんなこんなでお腹もいっぱいになったところで劇場に向かいました。
クラシックを聴き始めたきっかけは、ステレオを新しくした時に
少しはインテリっぽくみえるからという不純なものでした。
初めの頃は退屈でたまらなかったんですけど、徐々に慣れてきて
生のオーケストラの演奏を聴きだしたら結構好きになりました。
今日の演目であるチャイコフスキーの交響曲第5番が一番好きな曲です。
一般的にはベートーベンの「運命」「第9」とかがメジャーだと思いますが
あの有名なフレーズ(ジャジャジャジャーンってやつ)以外のパートは退屈だったりするんですけど
このチャイコフスキーの5番は、全編サビといえるほど良くて
特に第2楽章はものすごくオススメです。
クラシックを聴いたことがない方でもこの曲はメロディアスな曲なので
騙されたとおもって聴いてみていただきたい曲です。
午後2時から開演だったのでお昼に、一日だけ復活の吉野家の牛丼を食べました。
お店には20人ほど列ができていて、期待は否がおうにも高まります。
待たされた感にあおられて普段は頼まない大盛を注文してしまいました。
やはり牛丼にはチープな感じのアメリカ牛がしっくりきます。
オージービーフは上品過ぎて合いませんね。
そんなこんなでお腹もいっぱいになったところで劇場に向かいました。
クラシックを聴き始めたきっかけは、ステレオを新しくした時に
少しはインテリっぽくみえるからという不純なものでした。
初めの頃は退屈でたまらなかったんですけど、徐々に慣れてきて
生のオーケストラの演奏を聴きだしたら結構好きになりました。
今日の演目であるチャイコフスキーの交響曲第5番が一番好きな曲です。
一般的にはベートーベンの「運命」「第9」とかがメジャーだと思いますが
あの有名なフレーズ(ジャジャジャジャーンってやつ)以外のパートは退屈だったりするんですけど
このチャイコフスキーの5番は、全編サビといえるほど良くて
特に第2楽章はものすごくオススメです。
クラシックを聴いたことがない方でもこの曲はメロディアスな曲なので
騙されたとおもって聴いてみていただきたい曲です。
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