夢発電所

21世紀の新型燃料では、夢や想像力、開発・企画力、抱腹絶倒力、人間関係力などは新たなエネルギー資源として無尽蔵です。

クリスマスイブはケアホームで その2

2013-12-26 07:17:25 | つれづれなるままに
12月24日(火)

 PM5時にケアホーム到着。カミさんはメンバーさんのために、鍋プリンを作って行った。
 ケアホームへ到着すると、娘達の恩師のK先生がすでに到着していた。久しぶりの再会でした。メンバーさんたちは先生とSさんたちでロールケーキの上にイチゴやバナナ、チョコレートなどで飾り付けをしていた、K先生の弘大時代の学友のボランティアSさんは、今年の春から長期の滞在型ボランティアとしてケアホームに寝泊まりをしながらこの夜でいったんまた東京のおうちに帰っていく。来年も1月には戻って、5月までは弘前で過ごすことになっている。

 

 雪がそこそこに美しく外の景色を彩り、本当のホワイトクリスマスという感じでした。食事が済むまで外のベランダに冷やしておいたケーキを運びます。


 今日の夕飯は「ちらし寿司」デザートはクリスマスケーキとプリン。
 サンタクロースが突然乱入してきて、みんなサープライズ!プレゼントを頂きました。

 でも長女ネムは食卓にある色の代わるツリーがお気に入りで、離しませんでした。