夢発電所

21世紀の新型燃料では、夢や想像力、開発・企画力、抱腹絶倒力、人間関係力などは新たなエネルギー資源として無尽蔵です。

ひろさぎのねぷたっこ

2013-08-06 07:12:27 | つれづれなるままに
8月5日(月)

 ねぷたも後半に入り、この日から合同運行は駅前コースに移動しています。家内が弁当を作り、帰宅後見物に行きました。雨も時折ポツリポツリと降ってはいましたが、村内影響なく最後の10時近くまで見ることが出来ました。
 最近オープンした「ヒロロ」のそばに立っていたねぷたを見ていたら、懐かしい書字がありました。清水寺の住職(貫主)森 清範氏の描いた字体です。
 今から10数年前に、我が無認可作業所を応援していただけるということで、田舎館村に二度も公園に来てくださいました。
 弘前ねぷたまつりでこうして再会できて嬉しさを感じています。

 「ねぷたが終わり、また長い冬がやって来る」と誰かが言いましたが、後4ヶ月でもう冬なんだとふと思ったりしています。
 この夏・・・少し変な夏です。