6月26日(水)27℃
屋外の直射日光はさすがに強く暑いが、建物の中に入ると窓さえ開ければエアコンはいらないくらいの湿度である。いったい梅雨はいつなんだろう。
間もなく7月で、7日は農場開き。気になって自転車でブルーベリー畑に出かけた。ブルーベリーが食べられる季節なのに、未だ実は塾さない。ロシアスグリもラズベリー種もこれからの様子。
このところ午前中の約2時間程度、法人本部の敷地内の草刈りをしている。
ほぼ終了かと思いきや、フェンスの外側の葛の蔓がエイリアンのように我が敷地内に何本も侵入してくるのだ。このフェンスの外側は、国有地で農業用水路が流れている。
1時間30分もかかって、ようやく戦いを終了。何しろこの草刈りは、刈払い機を使うのだが、この用水路に草を流してしまうと、下流の水田に水を引く際に四方となるので落とせず気を使う。
汗をタップリとかいて、仕上げをする。
午前中のこの草刈りを終えて、午後からの机に向かうと何となく仕事が進むことに気づいている。やっぱり私はアウトドア向きなのかもしれない。
屋外の直射日光はさすがに強く暑いが、建物の中に入ると窓さえ開ければエアコンはいらないくらいの湿度である。いったい梅雨はいつなんだろう。
間もなく7月で、7日は農場開き。気になって自転車でブルーベリー畑に出かけた。ブルーベリーが食べられる季節なのに、未だ実は塾さない。ロシアスグリもラズベリー種もこれからの様子。
このところ午前中の約2時間程度、法人本部の敷地内の草刈りをしている。
ほぼ終了かと思いきや、フェンスの外側の葛の蔓がエイリアンのように我が敷地内に何本も侵入してくるのだ。このフェンスの外側は、国有地で農業用水路が流れている。
1時間30分もかかって、ようやく戦いを終了。何しろこの草刈りは、刈払い機を使うのだが、この用水路に草を流してしまうと、下流の水田に水を引く際に四方となるので落とせず気を使う。
汗をタップリとかいて、仕上げをする。
午前中のこの草刈りを終えて、午後からの机に向かうと何となく仕事が進むことに気づいている。やっぱり私はアウトドア向きなのかもしれない。