1月29日(日)9:00~12:00
快晴の朝、「のれそれ雪とろけ隊」の活動日である。きょうは過日の弘前大学での特別講座で紹介したとおり、学生5名と市民1名の参加を得て、総勢10名のチームで、岩木山弥生地区の屋根の雪下ろしで汗を流した。結果的には3件の訪問を行った。
昨日までずっと雪は降り続けたこともあって、かなりの降雪量があったことが伺われた。理工学部の学生2,3年生は、今回の活動が初めての様子だった。でも結構新鮮だったのか一生懸命雪と格闘していた。
出発前に少し屋根の雪下ろしでの注意事項をオリエンテーションし、現場でも屋根の上で転倒している学生に、注意するポイントを教えた。
3件とも高齢者独居世帯である。それほど危険な屋根はなかったので、少し安心した。
一応全員が屋根の上には上がったので、そこそこに自身がついたことだと思う。ボランティアセンター事務局李教授から心配の電話をもらった。
それにしてもこの日は快晴の一日で、絶好の雪下ろし美伴った。
民生児童委員の方が挨拶に来たり、知り合いの方が差し入れにも来てくれて、ありがたいティタイムもあった。しばらく高齢者の皆さんも、安心の時が確保できたのではないだろうか。
快晴の朝、「のれそれ雪とろけ隊」の活動日である。きょうは過日の弘前大学での特別講座で紹介したとおり、学生5名と市民1名の参加を得て、総勢10名のチームで、岩木山弥生地区の屋根の雪下ろしで汗を流した。結果的には3件の訪問を行った。
昨日までずっと雪は降り続けたこともあって、かなりの降雪量があったことが伺われた。理工学部の学生2,3年生は、今回の活動が初めての様子だった。でも結構新鮮だったのか一生懸命雪と格闘していた。
出発前に少し屋根の雪下ろしでの注意事項をオリエンテーションし、現場でも屋根の上で転倒している学生に、注意するポイントを教えた。
3件とも高齢者独居世帯である。それほど危険な屋根はなかったので、少し安心した。
一応全員が屋根の上には上がったので、そこそこに自身がついたことだと思う。ボランティアセンター事務局李教授から心配の電話をもらった。
それにしてもこの日は快晴の一日で、絶好の雪下ろし美伴った。
民生児童委員の方が挨拶に来たり、知り合いの方が差し入れにも来てくれて、ありがたいティタイムもあった。しばらく高齢者の皆さんも、安心の時が確保できたのではないだろうか。