田舎の道草

田舎の道草徒然日記

秋の夜長

2016-10-08 | 日記
秋の夜長、心身ともに充分に癒さたと満足気に
目を覚まし時計に目をやると、まだ夜の11時
頃ということがある。
こんな日は、得したと満足感に浸りながら、
トイレを済まして、いつもの眠りのルーティーン
でまた眠る。

また、ふと夜中に目を覚ますとデジタル時計が
「11:11」「12:34」「1:23」
「2:22」etc.と同じ数字が並んでいたり、
続き数字を表示していてとても不思議に感じる
ことがある。前世は時を刻む時計だったかも。
体内時計と同期した時に体内スイッチが入って
その時間に目が覚めるのだろうか。
「だから何?」の次の言葉が出ずに筆不調。

一晩中この時間に目を覚ましている訳ではなく、
悪いところ以外は健康であり、睡眠時間も
充分に確保しているので、心労、悩み、寝不足の
お気遣い無用であることを申し添えておきたい。

宵の口の11時頃に目を覚ますとは、一体何時に
寝るのかを知りたがると思うが言わない!!。
絶対言わない!!。
夜が非常に弱い人畜無害の典型的な朝型人間で
あることには相違ない。