大谷彰著の「カウンセリングテクニック入門」を読んでいます。
この本は、以下の構成になっています。
第 1章 カウンセリング技法を取り巻く基礎概念
第 2章 クライエントの観察技法
第 3章 傾聴技法:聴き方の基礎技術
第 4章 活動技法:精緻な聞き取り技術
第 5章 傾聴:活動技法以外のカウンセリング技法
第 6章 クライエントの問題を定義づける技法
第 7章 目標を設定する技法
第 8章 抵抗とその対応技法
第 9章 カウンセリング技法訓練の実際
第10章 進行過程による技法を超えて
産業カウンセラー協会のカウンセリング技法つまり、来談者中心療法の技法を中心に学んできていますので、この本に書いてあることはなかなか新鮮です。とはいっても、傾聴の重要性はきちっりと書かれています。
この本は、以下の構成になっています。
第 1章 カウンセリング技法を取り巻く基礎概念
第 2章 クライエントの観察技法
第 3章 傾聴技法:聴き方の基礎技術
第 4章 活動技法:精緻な聞き取り技術
第 5章 傾聴:活動技法以外のカウンセリング技法
第 6章 クライエントの問題を定義づける技法
第 7章 目標を設定する技法
第 8章 抵抗とその対応技法
第 9章 カウンセリング技法訓練の実際
第10章 進行過程による技法を超えて
産業カウンセラー協会のカウンセリング技法つまり、来談者中心療法の技法を中心に学んできていますので、この本に書いてあることはなかなか新鮮です。とはいっても、傾聴の重要性はきちっりと書かれています。