予断を許さない作業・風を見ながら
橋げたが80%接続された
赤線部分は歩道部分、黄色の⇔は車道部分
この二機のクレーンから伸びる吊り上げロープ
クレーンの先端に取り付けられた風力計
大きな風はこれで見極める
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今日のメモ
安全の配慮
川筋は風が強い。
ミリ単位の作業、ボルトとボルト穴を
接合するのに風が強敵。
二機のクレーンの支柱からのワイヤロープが少しずつ、微妙な動きをする。
ドッキングの瞬間だ!!
現場で指揮を執る監督。絶妙なタイミングでクレーンの
ハンドルを握る運転手。
作業員との『和が』大きな仕事を支える。
風力計の回転を見ながらの作業。
bloger・レギラーの皆さんへ
記録のためにUPしました。
同じような現場・橋脚工事ですのでコメントは
ご遠慮ください。
見事な記録になると思います。
ジャガイモの食べ比べ楽しみですね♪
すみません、unレギュラーなので厚かましくお邪魔致しました。
コメントをご遠慮くださいという趣旨は、同じ現場、同じ工事に何回となく書き綴るのは、当縄文人としても飽き飽きすることがあります。
そんなことから、風のようにただ見過ごす・・・・ということのほうがよいかと思いました・。
この橋に繋がる道路も拡幅されて家の土地の買収、新築、移転・・・とそれなりの動きがあります。新しい家がずらりと並び、道路を見る限り新装の街という違和感に捉えられます。
『道路拡幅工事の変遷』をクイックしてもらうと一連の工事状況がある程度わかります。
山の中の生活状況、とても楽しく読ませていただき、若かりし頃の思い出と重ね合わせながら回想しています。
東京の桜は3月20日ごろ開花と予報士が伝えていました。
山から出てきた人間を喜ばしてもらえるのは、何と言っても山全体が白くなり、次いで芽吹き、新緑になる萌えいずる頃が最高です。
是非画像をupしてください。