5時03分、屋上より東の空
≪夜が明けて・・・朝が来る≫
ラジオ深夜便の天気予報、5月1日4,40分、本日快晴、気温26度。
4時50分起床、東の空が真っ赤に染まっていた、屋上へ。
NHK7時のニュース、『コロナの現状と見通し/IPS・細胞山中教授』
「いろいろ皆さんのご意見を聞いていますが、ちょいと甘い気がします。
緊急事態宣言の延期は当然、6月とて見通しは分からない。
「私は短距離に非ず、マラソンだと思う。
42.195kmの長丁場と思っています。朝の来ない夜はない」
力強い言葉で締めくくった。
5,05 東の太陽を眺める
陽が昇る地球コロナ禍星鴉 (縄)
2020年5月1日は八十八夜です。
八十八夜とは立春から数えて八十八日目の夜のことです。
八十八を組み合わせると『米』という字になり、昔から農業に従事する人々にとって重要な日とされてきました。
八十八夜に因んだ言葉に『八十八夜の別れ霜』というものがあり、霜の降りる時期も終わりを迎える目安とされています。
(気象用語辞典から抜粋)
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