かつしか伝統工芸
技を売る職人衆
許可を得て撮りました。
江戸木彫刻
手描き友禅
たわし
提灯
はさみ
江戸切子
江戸型彫り
押絵羽子板
江戸和竿、江戸押絵羽子板、江戸打ち刃物、伊勢型紙、江戸型紙、手ひねり細工、焼き物、江戸からかみ、竹工芸、
東京組紐、銅盤仏画、江戸切子、東京三味線、彫金、江戸鼈甲などなど
見ごたえのあるものがたくさん展示されていました。
かつしか伝統工芸
技を売る職人衆
許可を得て撮りました。
江戸木彫刻
手描き友禅
たわし
提灯
はさみ
江戸切子
江戸型彫り
押絵羽子板
江戸和竿、江戸押絵羽子板、江戸打ち刃物、伊勢型紙、江戸型紙、手ひねり細工、焼き物、江戸からかみ、竹工芸、
東京組紐、銅盤仏画、江戸切子、東京三味線、彫金、江戸鼈甲などなど
見ごたえのあるものがたくさん展示されていました。
長いのは何かと思ったら
これをクルッと丸めて たわし かな?
羽子板作ってるところを観たいです。。
あと江戸切子 1個欲しいけど高い!!
匠達の造られたものは ハサミだって
よく切れるんでしょうね。
北九州 いまにも降りそうですよー。
匠の技の持ち主が後継者不足で困っていらっしゃる様子を
時々垣間見ていますが
葛飾の職人会は健在のようですね。
時間のかかる優れた作品が
高価なのはやむを得ませんが
庶民からは高嶺の花になっていくのも
反面淋しいことですね。
↓ 絵手紙を載せてくださりありがとうございます。私も記念になりました。
巧たちの技は、私も根津を訪ねたとき文京区資料館で拝見した事があります。私もその時キリコを見ましたが、どうしてあのような彫りができるのか不思議でした。
裁ちばさみ、うちにもありますが、40年くらい前のものですがまだまだ切れ味抜群です。
いいものは良い・・という事なのですね。
今日初めて載せたちえこの絵日記も早速見てくださりありがとうございます。
そうそう亀の子たわしです。
今では、亀の子たわしも何のへ変哲もなく便利に使っていますが、
最初できたころは偉大な発明ともてはやされたとか。
やっぱりはさみは、手打ちが切れるそうです。
道具は長持ちしますから良いものを買いたいです。
次代に受け継がれて欲しいものです。
後継者育成にも力を入れているのでしょうね。
どんこさんは、先日向島で見たり、聞いたりしてきましたから、それなりの知識を。
お目が高い。
後継者問題で悩み、この現場受付で
「葛飾区伝統工芸職人弟子入り支援事業募集要項」
なるもののパンフレットがありました。
行政側が金銭的にバックアップし、区内の貴重な「匠」を守っていこうという趣旨らしいです。
19歳から30歳、金銭的には技能向上と共にランクずけして3~8万円の補助が出ます。
向島ミニ博物館は娘さんが後継ぎで、旦那さん幸せと思いました。
やはり良いものは良いですが、一般の工場生産と比べたら、段違いの値段があります。
良き記念になりました。
小菅村の笠取山に登った時のものの写真はありませんでしたが、
階層での書き込みがありましたのでupしておきました。
いま読んでみますと懐かしいです。
「笠取山登頂」「水干・最初の一滴」リポートないのが残念です。
江戸という名が付いた伝統工芸が沢山ありますね。
良く知っているのが江戸切子、その他沢山ありますね、数えたら限がが有りません。
亀の子タワシもその中に入ってましたか。
昨日某、BSTVで箱根細工の匠の技を放映してました。
やはり見事なものですね、惚れ惚れしながら見てました。
紅さんが仰る通りやはり後継者不足で頭を悩ましているようです。
↑どんこさんのところでコメしましたが、
大々的に募集をしているので、その匠と後継者不足が生き残れるか途絶えるかの境地に立たされているようです。
葛飾・江戸川・墨田はこのような伝統文化の匠が多いですが末長く続いてもらいたいものです。
匠、技、工芸、木彫り
一堂に会した現場を見ましたが、いろいろなものがあるのには驚きと・感心しました。
箱根寄木細工、
現地で見たことがありますがこれも見事に組み立てていくものだと・・・・目を見張るものがあります。
縄文人の匠は、
ジャガイモ作りと、布草履作りでは伝統工芸として認めてもらえないようです。
ハハハハハァ~・・・・・。皆さんに笑われそうです。