近くの公園にて
5時間の出来栄え
絵を描けることは・・・いいなぁ~と思った。
とにかく自然をまる写し「天気がいいので、此処に腰を下ろした。あっという間に時間が過ぎた。今何時ですか…?ここに来たのが9時だから…」と言っていた。
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それから絵筆を取らなくなりました。
年配の方が悠然と絵を描いていらっしゃるのを見ると
それだけで尊敬してしまいます。
いま読んでいて、ハッとしました。
早速コメントしました。
自ら絵に親しみ、絵をこよなく愛したどんこさんから出た言葉で、なるほど…なるほど…!!とどんこさんに言わんとしていたことが、ほぼ半分解ったような気がいたします。
そうでなくても月日がたつのが早い早い…今年も間もなく12月、年を重ねる毎にコダマが光になり、光がりリニヤ新幹線になるのでしょう。
私たちの年代では、時間が欲しい、惜しくって・・・・。
【そうなんでした、我々には時間がない!!】
バットでガーンと頭を殴られたような気持ちに陥り・・・・改めて目が覚めました。
さて、絵を描くのは、大好きでした、・・・・・・。
凄く若い頃は、、・・・・・・。
自然を描くのは、いいものですね。
ただ、人それぞれですね。
人生の楽しみ方は、・・・・・・。
今の自分は、写真撮りに、夢中です。
絵はいうほど難しい物ではないです。この程度の絵なら1年も練習せば描けますよ。
見ていて、このように自然を描きだせることの感性に、ほれぼれしました。
絵は、見て取る、感じ取る、そのままを写すように描くのは並大抵ではありません。
人それぞれに楽しみ方がありますが、↑どんこさんが言ってましたが、空間的時間が流れていくような気がいたします。
絵は全く描けませんが、その時間が惜しい…ふとそんな気持ちに駆られました。歳ですね・・・・。
私も思います。
縄文人さんのように
俳句 短歌 なんでもいいんです。
自分の見た物感じた物を
表現できるっていいなぁ~
時間が欲しい・・・
確かにそうですね。
自然を切り取った様に絵で描き出すのはなかなか難しい技です。
石の上にも3年、まだまだ駆け出しの1年生。
この方は、時々個展を開くと言ってましたからなかなかの人のようです。
ピンポン、ピンポン
ヒキの鑑定士さんが見ればたちどころにその所在を判別してしまいます。
そうなんです。あの石原知事も視察に来て、東京にもコンな広いところがとビックルリ、驚いたとのことでした。
水元は池の広いのもシンボルです。
やはり絵は完成の問題、それに得手不得手があるようです。
何年やっても絵にならない、
blog仲間でも簡単に書きあげてupされる方が居ますが、またこれは写真の中の一服の清涼剤になります。