人生の下り坂、ゆっくり!ゆったり・・!
雪の大菩薩峠
2014,12。葛ハイ時代の山行(在庫画像)
その2
その1と併せて、お読み下さい。
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今晩は。
人生帰り道です。
そんなことでこんな散文詩を気ままに詠んでみました。
momomamaさんまだまだ登り竜
ドンこさんと同じ年代、あと何か月かで80才、雪達磨がゴロゴロ転がり落ちる歳になりました。
大菩薩峠は、中里介山の長編小説です。
山梨県にあるとても良い峠です。何回か登りましたが・・・・・・・・・・・・・・。
≫行きがあれば帰りもあります。
全くその通りですが、とかく帰り道は坂を登るよりも険しさがあるような下り坂で…!!
登りは→若さ、下り坂→老い、の相違で、来るものが不安です。
覚えています、自然科学園写真展で。
後から追いかけてきて、縄文さんではないですか・・・・・・・・・・・!!
お互いに頑張りましょう。
頑張るとは力いっぱいですから、それなりに自分で出来ることを・・・・・・・・。
人生下りを坂を雪だるまが、
転げ落ちるように雪を重ねながら、そんな気持ちです。
人生峠を過ぎますと振り返ることだけです。
小学・中学時代は思い浮かべる事が出来ますが、
行く末は読めません。
取り巻いたくれた人たちに感謝有難うです。
この前 古希だ古希だといったのに 3月になったら
71歳になります。
急か緩いかわからないけれど 下り坂には違いありません。。
だから私 転がらないように 座り込もうかな~と思っています。
雪の大菩薩峠 素敵ですね。
子どものころ 時代劇で 【大菩薩峠】って
耳でよく聞きました。
行きがあれば帰りもあります。
歳とともにあちこちが悪くなるのは仕方が無い事、
たとえ下り坂に差し掛かっていたとしても、
これだけの文章を書ける縄文人さんですから、まだまだ大丈夫ですよ!
頑張りましょう!
人生まだまだ!
下り坂なんかではないですよ!
いろんなご経験から いろんな考え方ができるというのは 素晴らしいことだと思います。