残暑お見舞い申し上げます
立秋とはいえ、連日の猛暑にいささか参っております、
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
本物の秋が待ち遠しい今日この頃・・・・・・・と申したいところですが、梅雨明けが
遅く台風も来て本格的な夏がもう少し続いてもらいたいです。
どうぞ健康に留意され御自愛ください。
立秋とはいえ、連日の猛暑にいささか参っております、
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
本物の秋が待ち遠しい今日この頃・・・・・・・と申したいところですが、梅雨明けが
遅く台風も来て本格的な夏がもう少し続いてもらいたいです。
どうぞ健康に留意され御自愛ください。
弁当と健康は自分持ち・・・・・・・
2006年・夏 縄文人
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今日のメモ
江戸の物売り
クーラーや冷蔵庫等どんなに文明の恩恵を
受けていても、暑いときは暑い。
江戸時代、真夏の庶民の暮らしはどんな様子だったのでしょう。
江戸の町は、朝から、晩まで「物売り」の声が絶えなかったそうです。
食料品の貯蔵が難しかった時代に、新鮮な魚や野菜は毎日売りに来ていました。季節感を感じられる「虫売り」や「金魚売り」の
「かけ声」が「江戸の風情」にもなっていたのです。
行商は「江戸」の日常生活の一部になっていたんですね。
行商で売り歩く商品は様々でした。
水売り、飴売り、ところてん売り、茶飯売り、団子売り、桃売り、
すだれ売り、ザル売り、ほうき売り、しゃぼん玉売り、
などあらゆる商品があったそうです。