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日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

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夏ミカンと八十路

2022年08月09日 | 総  未分類

歳重ね白髪なりし敗戦忌 (縄)

終戦記念日/終戦日 終戦の日 敗戦日 敗戦忌 八月十五日

 

人間が「枯れる」とはどんな意味なんでしょう。

「枯れる」という言葉から想像すれば、人間が年齢を重ねて老いて行く様子を表した言葉のように感じますよね・・・。

そのままの意味として使っても良いものかどうか、自信を持って使えない人もいるのではないでしょうか。

木々や草花が枯れていくことと、夏ミカンが黄色くなりおいしそうになった、人間が年老いていくさまが重なるので、
老化を表現する言葉として「枯れる」が使われることがあります。

ですが、ここでの「枯れる」とは人や芸や技などに対しての人間味の表現を考えてみたい。

「人間が枯れる」とは、人として気取りや無駄がなくなり、円熟味が増して来る。

「枯れる」と表現する前の段階の言葉として「熟れる」を使った方が良いでしょうね・・。

 

まだまだ暑い日が続くようです!!
残暑お見舞い申し上げます。

 

夏ミカンが熟れる


  これは春先の夏ミカン

新品】ラスト2箱【完全無農薬】湯河原産 甘夏みかん 大果10kg ...
黄色く色付きました、よく熟れました!!

 

やじるし素材天国「矢印デザイン」

白髪が似合う男性有名人TOP3、3位舘ひろし、2位岩城滉一、1位は ...
八十路の頭
『人間の円熟味』が増しましたと表現したいものです。。

 

 

夏ミカン月日を過ぎし黄ばむかな

         人間八十路白髪なりしや(円熟味かな) (縄)

 

現役時代は、1週間に1度染めていましたが、現在あるがままです。

人生100年時代と言われ随分と寿命が延びました。

夏ミカンと人間の頭髪を捉えて『人間枯れ➡円熟味』ウオッチングしてみました。

 

 

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ボート船泊り

2022年08月05日 | 総  未分類

新中川船泊り
(新中川橋下に在る船泊り)

 

 

昨4日の晩は、空を破るような雷鳴、次いで激しい降雨でした。

連日の猛暑・酷暑の中に一服の清涼剤を投げ込んだように、雨上がり後は涼しかった。

久方ぶりに冷房を付けづに休むことが出来ました。

 


   奥戸街道にかかる「奥戸新橋」、流れる新中川

 


  船泊り&新金貨物線中川陸橋
  


  B10という数字停泊所が10ヶ所!?


  紅龍丸の中には7つ道具が積み込んで在ります。

 

83歳堀江謙一さん、太平洋横断成功 ヨットで単独無寄港、世界最高齢 -

 

 

 

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近場で死亡事故・目撃者探し

2022年07月31日 | 総  未分類

見通しの良き場所、交通事故
散策の帰りに見た
現場

 

 

ご連絡ください。

7/16(土)、午前0,30分ごろ、この場所で自動車と自転車の交通事故が発生しました。
この事故を目撃された方はお知らせください。       
                      葛飾警察署

 

 

詳細は分りませんが、このような「告知版」を出すのは、ひき逃げか?
当事者のどちらかが、
亡くなっているのでありましょう。

被害者、加害者が判明しているのであれば、発生状況は分ることです。自転車事故と言うことですから、こちらの方が死亡されて事故原因が分からない。

やはり過失の度合いを調書に書くのには、一方的な申し立てよりも、
第3者の目撃が供述
の方が信用性が高く、信憑性が強い。

自動車運転者の一方的な申し立てを聴取したのでは、偏った調べになってしまい公平性が保たれない。
事故原因の真実を期するために目撃者を探しているのでしょう。

交通事故の場合、最終的には、損害賠償の請求という事になり、
これは過失の度合いによって保証額(金銭)が異なる。

過失=保証金額。

亡くなられた方のご冥福を祈ります。

 

  以前か此処は、水元小合溜井からの用水路(1970頃まで)が有り水が流れていた。
これを改良し、真ん中を緑道公園とし歩道を通し、両側を自動車が通行す。


             

帰り来て、新聞の俳壇を見ていたら、こんな歌が掲載されていた。
本件事故とは全く関係ないですが、妙に気にかかった歌でした。

 

一輪車一度も乗れず死ぬだろう
               歩道の献花赤いサルビヤ (t・H)

 

 

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粗大ごみとして・・・・

2022年07月14日 | 総  未分類

感謝
手足となって助けてくれた自転車・・・。

 

 

粗大ごみ(6507)として葛飾区で引き取ってもらった、手数料800円。

思えば相当期間お世話になりました、感謝、有難う。

シルバー人材に金町に通い出した頃、Y婦が新規に購入したので、これを乗り継いだので
少なくても15年は経過している。

断車離をしてから唯一の交通手段は自転車でした。チョイと離れた場所、
路地から路地小回りの利く自転車、此れはと言う重いものでも荷台に積み移動した。

「お疲れさんでした、有難う!!」と言って送り出した。

また、孫からのお下がりを入手したので、これに乗車することとした。

 


  長い間お疲れさんでした、有難う!!。

 

 

  ▲ 自転車よ 感謝を込めて 有難う
               長きの期間 手足となりて (縄)

 

 

今日のメモ
① 此処月曜日から天気不順、戻り梅雨的な
 ジメジメする天気。
② 文化祭協力依頼
③ Sさん野菜

 

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散歩

2022年05月28日 | 総  未分類

付近の散策&弦楽アンサンブル(木嶋真優)

 

 

 散策いつもの散歩コースながらチョイト路地裏に入ったり、中川放水路の船泊りを眺めた。
路地裏に入ると団地の窓から、小さな鯉のぼりが舞っていた。

アンサンブル・・招待券を戴いたのでY婦と出かけた。木嶋真優氏はバイオリンコンクールで
あちこちで優勝。下記写真の通り他10名のアンサンブルでした。


新中川放水路、新奥戸橋から下流を見る


ボート船泊り

       
クスの大木


金町~亀有の新金貨物船ガード(奥戸街道)


新金線の土手


路地裏に入りました。


玄関入り口の松

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 独り言・日記の記帳・防備録
『年寄りは忘れたころに又忘れ』

 

5月27日(金)木嶋真優「四季」

ウ”ィオリン&ピアノ

(於)かつしかシンホニーホール

開演・P6,00より

1年間、港区女子を観察してました」。15億円のバイオリンを弾き ...

 

≪プログラム≫

 ①、ウ”ァイオリン協奏曲集「四季」

       ②、アストリル・ピアソロ(山下康介編)「四季」

【ダイジェスト】Seasons 木嶋真優 with String Ensemble/ - YouTube

約2時間にわたって演奏。音楽には素人で、我が脳にフットしなかった。
記録(日記)のために記す。

 

 

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高齢者の運転免許返納

2022年05月15日 | 総  未分類

誰も交通事故を、起こそうと思う人はいない!!

交通標語・手を上げる子供はこれを信じてる

※ 長い文章です。
これから免許を返納する人、またこの記事に興味あり

と思った方はお読みください。

 

 

  垣谷美雨さんの小説「うちの父が運転をやめません」は、死ぬまで運転すると言い張る郷里の親に、東京暮らしの息子が手を焼く話だ。80歳目前で車に擦り傷を重ねても「事故を起こすのは老人だけやない」と突っぱねる。説得に窮する息子の姿が、我が身に重なった。(日経朝刊5/14,春秋)

  ▼75歳以上の免許更新の新制度が、きのう(13日)スタートした。目玉は「実車試験」で、一定の違反歴がある人に実技テストが課される。



      免許証更新時の方法が変わりました。

     更新時の高齢者講習・認知機能検査の流れ - 新潟県ホームページ

               

 

1、本「うちの父ちゃんが運転を止めません」読後の感想文

 地方にいる年老いた親のことを心配しつつ、都心で暮らす50代のサラリーマンの心情が切々と伝わる物語。

② 免許を返納する。
それは田舎に住む人にとっては、とても難しい
問題だと思いますが、正面から問題に向き合う
家族、友人、ご近所さん。

 タイトルにあるように、高齢者の免許返納の話ではあるが、それだけではなく、
地方の交通の縮小による村民の孤立、都会での働き方と子育てなど、様々なテーマがちりばめられている。
読みやすく温かい雰囲気で、理想的な形での解決が物語としてはとても心地よかった。
そして現実を思うと、考えさせられる作品です。

 高齢者の運転問題をわかりやすく、色んな角度から書いてて読みやすかった。
「苦労は勝手でもしろと言われてたけどその通りだ」と「教育費は聖域といわれてるけどそうじゃない」という内容の文章が心に響いた。

 

  私は、この本は読んではいませんが、本のタイトルがリアルで、我が身を重ね合わせた思いに駆られ記事を取り上げました。都会と田舎では、置かれた交通事情が全く異なりますから、このアンバランスをどのように理解して免許を返納するか難しい問題です。

 

2、私(縄文人)免許を返納した要因

第1の要因
   東京・池袋で2019年4月、暴走した乗用車で母子が死亡するなどした事故で、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の罪に問われた旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三被告(90)に対し交通事故発生でした。今まで築いてきた人生、家庭が一瞬で崩壊、あっという間に被疑者(運転者)はもとより被害者の家庭をも破滅に追いやってしまった。

      


第2の要因
  家内からの強烈な勧めであった。連立報道される事故に、高齢者が係るニュースが取り上げられるようになった。「もしも・・・・事故どうするの!!」免許証の返納を決意した。

       

第3の要因
   視力、運動神経、トッサの判断、・・・が低下した。年齢と共に、身体能力の低下を身をもって感じるようになり、ハンドルを握ると、「ハット・・・・」思う状況感じることを身をもって感じた。

       
               このような「経歴証明書」が交付される。

3、免許返納の狭間
  『お年寄りから車を取り上げる』と言う趣旨の問題ではない。免許を返納すると過疎化地方の高齢者で車が日常にを託していた人は、その日から移動手段が無くなる。車優先の交通インフラ、高齢者の孤立、地域間の格差。
「高齢ドライバーの問題は、単に運転の上手い下手のことでなく、目のまえの高齢化社会をいかに安全に維持していくかが問われているのでしょう」

 私(縄文人)の場合は、79歳で返納した。
東京の場合は、公共交通機関(バス・タクシー・電車)が発達していて全く問題はありません。自転車事故防止に努めています。

 

 

 

 

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追想録に触発され読書

2022年05月11日 | 総  未分類

「暗渠の宿」を読む
「苦役列車」を読もうとしたが貸出中

 

 

新聞論評であったか雑誌の片隅にて読んだか、作家・西村賢太氏の文章は
「丁寧な文章と、筆運びに罵倒こそが、
西村賢太の世界」と書か
れていたことを思い、その内容が脳裏の片隅に残っていた。
 図書館に赴いた。 

 

 

『追想録』

故・西村賢太さん(作家) 作風は露悪、人柄は律義    

著者自身を模した主人公・北町貫多が衝動的に愚行を繰り返し、破局へと向かう。自虐と露悪、おかしみが一体となった私小説を書き続けた。

西村賢太さん
中学卒業後、日雇い仕事をしながら創作を始め2004年に商業誌デビュー。11年には「苦役列車」で芥川賞を受賞した。文芸春秋の田中光子文芸出版局第一文芸部部長は「編集者とのやりとりでも、丁寧な文章と研ぎ澄まされた罵倒こそが西村賢太の世界だった」と振り返る。

大正時代の作家・藤澤清造の没後弟子を名乗っていた。師への思いを新たにする短編集「芝公園六角堂跡」では、本のカバーに納得がいかず何度もやり直しを求めたと日記に書いている。「でも、偉ぶって振り回すわけではないんですよ。高い要求は西村さんなりの原理があってのこと」

「こうありたいという作家像、作品像が明確にあった」と話すのは同社の文芸誌「文学界」で担当を務めた清水陽介さんだ。連載中だった「雨滴は続く」は「永井荷風『濹東綺譚(ぼくとうきだん)』の現代版を書きたい。400枚の連載をしたい」と開始。「キャリアいちの、大長編を書く」という意気込みで書き継いだ連載は最終的に千枚に達し、あと1回で完結だった。

「著者校正では偏執狂的に赤字が入り、『今月も魔改造してすみません』との添え書きとともにファクスが届いた」と清水さん。俗語を小気味よく響かせるセンスが、巧みな文体に反映した。

西村さんがたびたび訪れた文壇バー「風花」に勤めていた田辺栞さんは「盛り上げ上手で聞き上手。皆が酔って話したことをひとりだけ覚えていた」となつかしみ、西村さんの日記を掲載した「本の雑誌」の浜本茂編集長も「律義な人。評論家の坪内祐三さんが亡くなったあと会食したときには、『追悼の意を込めて』と、かつて対談した場所を指定した」と語る。

実は周囲を気遣い、「西村賢太像」を演出しつつそんな自分を眺めたのが「貫多」だったのだろう。「雨滴は続く」は525日刊行、「本の雑誌」6月号では西村賢太特集を組む。地上は今も賢太と貫多で持ちきりだと伝えたい。

=25日没  (桂星子)

 

↑  芥川賞受賞時の記者会見で(右から2人目、2011年1月)

 


読後の感想

編集者の言葉に、「永井荷風 “墨東忌憚”の現代版を書いてみたいとも言っていたという。
「暗渠の宿」は、まさに追想録の最初の言葉に出て來るそのものと言っ ても良い。

貧困に喘ぎ暴言をまき散らすし、女性の温もりを求めて街を彷徨えば、手厳しく裏切られる。

屈辱にまみれた、小心を掻き立て本棚に積まれた数多くの文学書(3千冊)の中から、古書店に
持ち込みお金に換え、女の温もりに求めて常習的に通う。

女性を次々と変え、動物的の肉欲をむさぶる様に求めて彷徨う。

路上に果てた大正期の藤沢清造に傾倒破滅への男の内面をえぐるように書き進める。
デビュゥ作「けがれなき酒のへど」を併録した、野間文芸新人賞受賞に咲く。

”本の雑誌”、6月号では、西村賢太郎特集を組むと言う、是非読んでみたい。

 

 

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散策~チョット見る

2022年03月15日 | 総  未分類

今では交通事故に・・!?
薪を背負っています!歩きながら本を読んでいます!

先生からおしかりを受けます、危険行為!!


≪ 2021年1月現在、運転中にスマートフォン(携帯電話)での通話やカーナビなどの画面を注視
すると、「6か月以下の懲役または10万円以下の罰金」が課されます ≫

 

 

 

校庭内の〇〇ですが、学校内に入ることはできませんでした。

校外から覗き見で、何となく身がキリリと緊張した思いに浸かりました。

柴(しば)刈り縄ない 草鞋をつくり

親の手を助(す)け 弟(おとと)を世話し

兄弟仲よく 孝行つくす

何処の学校にもあり、このような人になりなさいと教えられた。

果て??、この立派なお方は。

 


 ⇧
 校庭に入ることは出来ませんでした。
チョイト柵の外から

 

 

 

二宮金次郎

二宮 尊徳は、江戸時代後期の経世家、農政家、思想家である。
自筆文書では金治郎と署名している例が多いが、一般には「金次郎」
と表記されることが多い。また、諱の「尊徳」は正確には「たかのり」
と読むが、「そんとく」という読みで定着している。

 

報徳とは


これは、「万物にはすべて良い点(徳)があり、それを活用する(報いる)」という彼の思想にでした。
大久保忠真から「汝のやり方は、論語にある以徳報徳(徳をもって徳に報いる)であるなあ」との
お言葉をいただいたことによります。

ウィキペディアから転載しました)

 

 

学童ら箒を肩に尊徳忌  富安風生

 

 

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「残照の頂 続・山女日記」、(臨時報)

2021年12月06日 | 総  未分類

図書館から借用す、

ブロガーの友と・・・・我が家も同じ日に!!

 

 

ヒキノさん宛 

我が家にもこの本があります・・・。
            (縄文人)2021-12-06 07:55:02

偶然の一致、「図書館の予約入りました、取りに来てください」
    早速図書館にて・・・・受け取る。
  Y婦(我が家の山女)立山連峰、表銀座、剣岳、安達太良山など(当該本の山)制覇・・・・。
                              ≪日本万歩クラブ入会中≫

     当時の山旅地図と「残照の頂」とを合わせながら読み進んでいるようです。
       山の魅力に取りつかれ!!もう少し若きときから…と、残念がっています。
         もう今は無理!加齢。コロナ禍2年は思わぬブランク・・・・・・と。

       証拠写真が無いと・・・・後日にUP致します。



          🔶 比企の家と縄文人家に山日記
                        何かの縁じゃ早速UP (縄)

               それも図書館からの入手・・・・。

 

比企野さんのブログ見て記事を書く




山登りで利用した地図&「山女日記」

 

小生が借りてきましたが、Y婦が一心に読みふけっています。
本文と、山岳地図を合わせ詠みながら・・・・ウンウンウン・・・~と。

 

  ブロガーのヒキノさんこんな具合です。   一巻のend

※、我も山登り(低山)をしました。Y婦は、健脚山歩き。
従って別行動山歩きで、写真は残っていません。残念。

 

 

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柴又参道の”だるま”

2021年11月24日 | 総  未分類

達磨さん「殿(デン)」とし動かず

 

 

 

 

『お遊び』だるまさんが転んだ

オニの「始めの一歩♪」の合図で、子は大股で一歩進む。

オニは基点を向き、「だるまさんが転んだ」と言ってから子のほうを見る。

『だるまさんがコロンだ』子供の遊び。

 

 

柴又のダルマは転びません、しっかり見守ります。
目標、繁盛、安全を。

 

正しい目の入れ方は、「目標達成」「商売繁盛」「家内安全」などの願い事をしながら、
初めに左目を入れます。

 

 

 

 

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