ツモ爺は4色が可能なボールペンを使っています、そのうち一番早く無くなるのはクロと赤色です、いずれも予備の芯が無くなりこれを買いにわざわざ大阪までひとっ走りしてきました。
特に赤のボールペンは無いと困ります、何故かと言いますと本を読んだり新聞を読む時重要と思われる部分に赤のボールペンでラインを引きますこれは習性ととなっていてツモ爺が読んだ後の本はびっしり赤のラインが入っています、これは記憶が少しでも残るのと後から読み返すときは赤のラインが入ったところを重点的に読むことが出来ます。
それと、難解な文章に出会っても赤のラインを入れることにより理解が深まります、つまり要点をつかむことが容易です、難解な文章に出会うと読まなくなります、また、本は買った以上は自分のものですから自由にすることができます、それで今日は赤のボールペンを買いに走ったわけです。
特に赤のボールペンは無いと困ります、何故かと言いますと本を読んだり新聞を読む時重要と思われる部分に赤のボールペンでラインを引きますこれは習性ととなっていてツモ爺が読んだ後の本はびっしり赤のラインが入っています、これは記憶が少しでも残るのと後から読み返すときは赤のラインが入ったところを重点的に読むことが出来ます。
それと、難解な文章に出会っても赤のラインを入れることにより理解が深まります、つまり要点をつかむことが容易です、難解な文章に出会うと読まなくなります、また、本は買った以上は自分のものですから自由にすることができます、それで今日は赤のボールペンを買いに走ったわけです。