今朝もツモ爺が手帳に細かい字で書き込んでいたら妻がそばから見て「ものすごい細かい字やなあ、私には読めへん」と言います。確かに細かい字でしかもぎっしりと手帳に書いています、ツ爺は本を読んでこの部分は大切だなと思った部分を手帳に書き留めています。
手帳ですから小さい字で書かないと書き切れません、それでいきおい細かい字になってしまうのです。主題の眼鏡の話に戻りますが10年前までは遠近両用の眼鏡を使っていました、かかりつけの眼科のお医者さんが「貴方ぐらいの年齢では遠いところを見る眼鏡と近くを見る眼鏡は分けたほうが良い」
そう言われて、度数をきちんと測ってもらい、以後別々の眼鏡を用途に分けて使っています、眼鏡の度数がきちんと合っていると新聞や本を読むときはうんと楽です、時々年輩の方が新聞などを遠くにずらして読んでおられる姿をみると眼鏡をきちんと合わせたら読むのがうんと楽になるんだがなあ、と思います。
手帳ですから小さい字で書かないと書き切れません、それでいきおい細かい字になってしまうのです。主題の眼鏡の話に戻りますが10年前までは遠近両用の眼鏡を使っていました、かかりつけの眼科のお医者さんが「貴方ぐらいの年齢では遠いところを見る眼鏡と近くを見る眼鏡は分けたほうが良い」
そう言われて、度数をきちんと測ってもらい、以後別々の眼鏡を用途に分けて使っています、眼鏡の度数がきちんと合っていると新聞や本を読むときはうんと楽です、時々年輩の方が新聞などを遠くにずらして読んでおられる姿をみると眼鏡をきちんと合わせたら読むのがうんと楽になるんだがなあ、と思います。