最近復活させた、コスプレRC-10のスコーピオン10が
牛丼に例えて並盛だとしたら、こちらは超特盛(笑)
有り余るパワーを不思議なサス軌道で
制御する感覚は、何とも刺激的で心地よく
お試しにはもってこいかなと......
その昔お金がない頃は、よく並盛2つ頼んだねー(今は無理w)
tqtoshiです。
随分と温かく春の雰囲気満点ですが、
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
近々では、ワクチン3回目の接種を11日の金曜日に済ませて、
より完全体(笑)に.......やっぱ副反応出ますな
前回の約39.5度近辺の高熱はないモノの、
片頭痛が酷く、特に何もできない感じ。やっと2日目で
回復傾向ですが、普段薬はほぼ飲まないので
堪えますわ........体w
と言う事で(繋がってないw)冒頭の超特盛マシンを
ちょっとメンテした見ました。もしかしたら
ダンパー以外の個所は、作製時以来ですネ~
この車から学んだ事 デカいですね♪

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2639.html ←作った時のエントリー
しのみー先生をもって、「今までで一番ヤバい」と
速さの点でのお褒めを頂いたのがこの車。
2021年度版号撃沈の為に、作製しましたが、
進化した2021年度版号の速さは懐がある感じなので
違うアプローチで、速さを突き詰めたいですね。
で、こちらの車TBプロが試乗したいと
自ら泥沼の中心に入るような発言をなされていましたので、
お手伝いしましょう。入り口は狭く沼は深く
そして果てしない夢を伴う、RC-10の世界にようこそ♪
ダンパーもチャンとしておきましょう♪

ココは、頻度高くメンテしてますので
ある種ルーティーンワークですね。
久し振りにメンテしようとしたら、やはりセットを
忘れてしまっていたので(笑)備忘録は必要。
そう 僕の為ですわwww
備忘録(僕の次回メモ)
・フロント 0.89インチ長(アソシテフロン)
シャフト0.71(フロントロング金)
インナーシム無し
オイル:アソシ製30番(350cst)
ピストン:アソシ1♯
スプリング:Xギア ピンク
・リア 1.12インチ長(アソシテフロン)
シャフト1.32(リアロング金)
インナーシム3㎜ (3㎜~5㎜まで6㎜×)
オイル:アソシ製22.5番(238cst)
ピストン:アソシ2♯
スプリング:アソシグリーン(荒巻種別注意)
フロントは、0.89インチ長を使用するマシンのお約束ですが、
リアの設定 我ながら良く机上で出たものだと感心します(自画自賛w)
長いケース+長いシャフトではなく、短いケースに
長いシャフトを組み合わせて、ストロークする域を
上手く出してますね。この足回りはリバウンド側の
ストローク量とスムーズさが命なので、コレは
意識してセットしたいですね(未来の僕へ)
22.5番ってのが、この車だけなんですね....

良く多用する25番~32.5番までは2.5番刻みで
沢山のアソシオイルの在庫がありますが、その下って
殆ど使わないので、ほぼ在庫がありませんね(笑)
ボチボチ在庫補充しておきます。
ユニバは初メンテですね(威張るなw)

組み立てしてから想定で約30パック分走りましたでしょうか。
モノ的にはスムーズで、グリスも切れて無く良い感じですが、
念の為外して洗浄しておきました。
ギアケースも初めて開けますわ(威張るなw)

樹脂製のステルスケースのネジ部分保護の為にも、
なるべく外さないのが何よりの得策ですが、
今回はちょっと気になり確認してみました。
作動的には十分デフ効果もあり、スルスルの
イイ感じですが、呆れる程黒くw 何時もの風景(笑)
昭和のカウンターギアが、コレでもかと言わんばかりに
削れてますね。
そー考えると、アルミシャフト意味ありますわ~

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2748.html ←質感最高ゴールド号メンテ
アルミ製トップシャフトの効果は、
軽量化によるレスポンスUPかとばかり
思ってましたが、実際はマイルドな操縦性と
ある種ギアを守る耐久性があるんすかね。
そー考えると、鉄のシャフトは使いにくいですが
キャラクター的に、鉄の方が前に出る感覚が強く
何とも悩み所(悩んでないw)
タミヤ製VGボールデフグリス まだまだ使いますw

ちょっと前のエントリーで、柔らかくて使いにくいと
書きましたが、まだ在庫が沢山有るのでそちらから
使用して行きたいと思います。普段は柔らかめの
シリコングリスをギア側にも塗布しますが、
今回 普通にVGグリス ギアに塗っちゃいましたwww
ケミカル類って面白いですね~

スーラジのmori氏に、タミヤのVGボールデフグリスの
成分が変わった話をしましたら、実はmori氏自体が
ケミカルマニアだった事をお聞きしました(笑)
飛びにくい重めルーブはヨコモがお勧め。
ジョイントグリスは、京商のタイプが良いとの事で、
素直に両方購入して来ました。30年前とやっている事自体
大して変わりはありませんw
忘れないうちにウイングホルダー 直しておきます。

RC-10に限らず、バギーでピアノ線を使用する
ウイング固定法は、ほぼ絶滅しましたがw
それでも昔のスタイルを貫きたいと思いました。
今までは絶版品のヨコモ製ホルダーを使用してましたが、
度重なる脱着でネジ部分が馬鹿になり、ウイング自体が
脱落する事数知れずw このトレサス号自体ウイングなくても
グリップ感は相当ですが、ストレートエンドや、
ジャンプの姿勢はウイングがあった方が良いので、
ちゃんと直しておきたいと思いました。
モノ的には再販したスーパーアスチュート用の
ウイングホルダーですね。こちらタミヤアフターで手に入り、
価格も手ごろなので、見つける度に購入してました(スカホ)
進行方向に対して、直角に刺さるのがポイント~

旧ヨコモタイプなどは、進行方向向きにピアノ線が
刺さりますので、トレサス号の壮絶な、
ストレートスピードに負けてw 外れてしまう事多数。
こちらの方式でしたら、外れにくいかな。
全体的にクリーニングして、試乗準備OK♪

前後の足回りとギアケース関連。
そしてユニバ類を全部メンテしましたので
全体的に動きは軽くイイですね。
こちらで果てしないリアトラクションを感じて、
トレサス沼の一端を知って頂ければ幸いですな。
川は向こう側ではなく、すぐそこに来てますよ(笑)
(*´ω`*)
寝ますw
牛丼に例えて並盛だとしたら、こちらは超特盛(笑)
有り余るパワーを不思議なサス軌道で
制御する感覚は、何とも刺激的で心地よく
お試しにはもってこいかなと......
その昔お金がない頃は、よく並盛2つ頼んだねー(今は無理w)
tqtoshiです。
随分と温かく春の雰囲気満点ですが、
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
近々では、ワクチン3回目の接種を11日の金曜日に済ませて、
より完全体(笑)に.......やっぱ副反応出ますな
前回の約39.5度近辺の高熱はないモノの、
片頭痛が酷く、特に何もできない感じ。やっと2日目で
回復傾向ですが、普段薬はほぼ飲まないので
堪えますわ........体w
と言う事で(繋がってないw)冒頭の超特盛マシンを
ちょっとメンテした見ました。もしかしたら
ダンパー以外の個所は、作製時以来ですネ~
この車から学んだ事 デカいですね♪

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2639.html ←作った時のエントリー
しのみー先生をもって、「今までで一番ヤバい」と
速さの点でのお褒めを頂いたのがこの車。
2021年度版号撃沈の為に、作製しましたが、
進化した2021年度版号の速さは懐がある感じなので
違うアプローチで、速さを突き詰めたいですね。
で、こちらの車TBプロが試乗したいと
自ら泥沼の中心に入るような発言をなされていましたので、
お手伝いしましょう。入り口は狭く沼は深く
そして果てしない夢を伴う、RC-10の世界にようこそ♪
ダンパーもチャンとしておきましょう♪

ココは、頻度高くメンテしてますので
ある種ルーティーンワークですね。
久し振りにメンテしようとしたら、やはりセットを
忘れてしまっていたので(笑)備忘録は必要。
そう 僕の為ですわwww
備忘録(僕の次回メモ)
・フロント 0.89インチ長(アソシテフロン)
シャフト0.71(フロントロング金)
インナーシム無し
オイル:アソシ製30番(350cst)
ピストン:アソシ1♯
スプリング:Xギア ピンク
・リア 1.12インチ長(アソシテフロン)
シャフト1.32(リアロング金)
インナーシム3㎜ (3㎜~5㎜まで6㎜×)
オイル:アソシ製22.5番(238cst)
ピストン:アソシ2♯
スプリング:アソシグリーン(荒巻種別注意)
フロントは、0.89インチ長を使用するマシンのお約束ですが、
リアの設定 我ながら良く机上で出たものだと感心します(自画自賛w)
長いケース+長いシャフトではなく、短いケースに
長いシャフトを組み合わせて、ストロークする域を
上手く出してますね。この足回りはリバウンド側の
ストローク量とスムーズさが命なので、コレは
意識してセットしたいですね(未来の僕へ)
22.5番ってのが、この車だけなんですね....

良く多用する25番~32.5番までは2.5番刻みで
沢山のアソシオイルの在庫がありますが、その下って
殆ど使わないので、ほぼ在庫がありませんね(笑)
ボチボチ在庫補充しておきます。
ユニバは初メンテですね(威張るなw)

組み立てしてから想定で約30パック分走りましたでしょうか。
モノ的にはスムーズで、グリスも切れて無く良い感じですが、
念の為外して洗浄しておきました。
ギアケースも初めて開けますわ(威張るなw)

樹脂製のステルスケースのネジ部分保護の為にも、
なるべく外さないのが何よりの得策ですが、
今回はちょっと気になり確認してみました。
作動的には十分デフ効果もあり、スルスルの
イイ感じですが、呆れる程黒くw 何時もの風景(笑)
昭和のカウンターギアが、コレでもかと言わんばかりに
削れてますね。
そー考えると、アルミシャフト意味ありますわ~

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2748.html ←質感最高ゴールド号メンテ
アルミ製トップシャフトの効果は、
軽量化によるレスポンスUPかとばかり
思ってましたが、実際はマイルドな操縦性と
ある種ギアを守る耐久性があるんすかね。
そー考えると、鉄のシャフトは使いにくいですが
キャラクター的に、鉄の方が前に出る感覚が強く
何とも悩み所(悩んでないw)
タミヤ製VGボールデフグリス まだまだ使いますw

ちょっと前のエントリーで、柔らかくて使いにくいと
書きましたが、まだ在庫が沢山有るのでそちらから
使用して行きたいと思います。普段は柔らかめの
シリコングリスをギア側にも塗布しますが、
今回 普通にVGグリス ギアに塗っちゃいましたwww
ケミカル類って面白いですね~

スーラジのmori氏に、タミヤのVGボールデフグリスの
成分が変わった話をしましたら、実はmori氏自体が
ケミカルマニアだった事をお聞きしました(笑)
飛びにくい重めルーブはヨコモがお勧め。
ジョイントグリスは、京商のタイプが良いとの事で、
素直に両方購入して来ました。30年前とやっている事自体
大して変わりはありませんw
忘れないうちにウイングホルダー 直しておきます。

RC-10に限らず、バギーでピアノ線を使用する
ウイング固定法は、ほぼ絶滅しましたがw
それでも昔のスタイルを貫きたいと思いました。
今までは絶版品のヨコモ製ホルダーを使用してましたが、
度重なる脱着でネジ部分が馬鹿になり、ウイング自体が
脱落する事数知れずw このトレサス号自体ウイングなくても
グリップ感は相当ですが、ストレートエンドや、
ジャンプの姿勢はウイングがあった方が良いので、
ちゃんと直しておきたいと思いました。
モノ的には再販したスーパーアスチュート用の
ウイングホルダーですね。こちらタミヤアフターで手に入り、
価格も手ごろなので、見つける度に購入してました(スカホ)
進行方向に対して、直角に刺さるのがポイント~

旧ヨコモタイプなどは、進行方向向きにピアノ線が
刺さりますので、トレサス号の壮絶な、
ストレートスピードに負けてw 外れてしまう事多数。
こちらの方式でしたら、外れにくいかな。
全体的にクリーニングして、試乗準備OK♪

前後の足回りとギアケース関連。
そしてユニバ類を全部メンテしましたので
全体的に動きは軽くイイですね。
こちらで果てしないリアトラクションを感じて、
トレサス沼の一端を知って頂ければ幸いですな。
川は向こう側ではなく、すぐそこに来てますよ(笑)
(*´ω`*)
寝ますw
ご依頼のトレサス号(命削るクラス用w)
ご用意いたしました。新品タイヤで
走行準備しますので、ちょっと違う感覚を
体感出来れば何よりで御座います~
次回宜しくお願い致します。
吉牛は10代後半単車で走り屋(死後w)だった頃一晩中攻めまくった後特盛2杯食べてましたwww
今では考えられない食欲💧若いって凄いです( ̄▽ ̄;)
トレサス号そー言えば走って無かったですね。
近々いろんな車やりすぎでw 特性忘れちまった
感じですが、やると思いだすんでしょうね。
あー全部トレサスにしたいって(笑)
今度は盤石の体制ですので、何か楽しみ(笑)
10代は更に貧乏でしたがw 20代前半は
牛皿1000gとか、カレー1300gとか平気で
食ってましたねw 何なのアレw