今年開催のマイクロRS4世界選手権inJapanに向けて(笑)
走行用のタイヤを準備いたしました。
勿論マイクロ現役時は、HPIからちゃんとグリップするゴムタイヤが発売され、
最高のマッチ具合でしたが、当然絶版の為手に入りにくいですね。
例え手に入ったとしても経年からゴムの劣化があり、難しい所。
なので考え方変えて、スポンジタイヤで良い事にします(笑)
年前も何個も作ったしね♪
tqtoshiです。
6月に入りやはり季節相応、雨の日が多くなりました。ジメジメして嫌ですね。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
近々は仕事がやたら忙しく、ずーと追い詰められている気もしますがw
まあその四半期の切り替えと年度の初めは毎年こんなもん。
今年はより組織の中心に居る感じがして、役職は低いくせに責任は重いので困ったもんですね。
昇進しなくても良いので等級上げて欲しいですね(ベース給が毎月二桁万円違います)
と言う事で(繋がって無いw) どーでもイイ毎日に追われブログの更新も牛歩ですが
空いた時間を継ぎ足してマイクロ用のスポンジタイヤを整えてみました。
そして来ました。BKのRC10がwww
冒頭の通り、タイヤはシートタイヤから自作します。

【再掲載】王子ダブルリング - こんぺハウス
カワダ製のシートタイヤはホント便利で最高ですね。
前は1/12サイズのファントム用のタイヤ再生を目的としましたが、
厚さからすると1/18サイズ用の方がマッチ率は高いですね。
本来は1/12用のタイヤを皮一枚の極薄スポンジタイヤを作る材利ですが、
厚み的に良いハイトが取れるので良いなって思いました。(祝)
コレをホイル径+3mm×3.14の長さにカットします。
接着はコニシボンド製のウルトラ多用途SUで切り口とベースタイヤは貼りました♪

マイクロ用のタイヤの場合、40ミリ幅のシートタイヤを半分にして(20mm)長さを作ります。
なのでシートに対して20mm切るだけなのでハサミで直角が作り易く、
前回1/12で作成した時より継ぎ目の精度が上がりましたね(僕のです)
丁寧に馴染ませながらマスキングテープを貼ると、タイヤの外周が整い接着剤を
押し出す感じで綺麗に貼れました(これは凄い発見w)
因みに銘柄は、リア用に関してはLラバーの25度一択。これは前回Pラバーも作りましたが、
グリップよりよれが目立ったので除外。昔からある伝統のラバー系スポンジで決めデスネw
フロントは手持ちの1/12用Lラバー35度と、たぶんAOの合宿で交換して頂いたCXラバーと言う
銘柄を貼ってみました。
僕の宝物で整形しますw


ご存じタイヤセッターの最高峰、HUDY製のフルオートですね。
ここに至る経緯、タイヤセッターだけでも6台は買い換えてますがここに落ち着きました。
レールの剛性と精度。モーターのトルクの強さと制御の正確さ。
バイトの切れ味とダイヤルの精度。タイヤを作れば作る程、ココら細かい部分が気になり
最後は高いけどコレって人も多いと思います。
今回はこのタイヤセッターにAORCプロトの3Dプリンター製のハブを付けて整形。
なんすけど、タイヤセッターのハブはホント難しいですね.........高い剛性と取り付け精度。
色々改良する余地はあると感じました。
ちょっとボンドがはみ出してますが、コレがポイント(マジ)

昔コニシボンドのウルトラ多用途SUではなくG17で接着した際に、
スポンジの輪にホイルをデザイン面から入れるか、裏から入れるかテストした事があります。
前者はデザイン面がボンドで汚れやすく残念ですが、圧倒的に剝がれにくく
後者はデザイン面が綺麗ですが、角が欠けたりトラブルが沢山出ました。
コレ迷い所ですが剥がれたタイヤは寂しいだけなので、少しのはみ出しは僕の味(笑)と言う事にしました。
と言うか(汗)マイクロのホイルはプラスチック製なので、アセトンでは溶けてしまいます。
なので今後は両面テープで施工したいですね。※限りある資源を大切にw
やっと綺麗にケースに収納出来ました。


1/12用タイヤ収納箱大幅改善 - こんぺハウス
今まではジップロックに適当に保管してましたが、これだと使う時に
銘柄とか径とか混乱するのでキチンとしたケースに収納しました。
キチンとしたとは言え、ホームセンタの400円位のケースですがタイヤにして
前後7セット分くらい収納出来て、1日の使用には十分ですね。この箱を基準に
足りなくなったら作る感じで良いと思います。
マイクロRS4関連 かなり万全(祝)
遠路遥々 千葉県の外れから届きましたwww

RC10 Kinwald Edition Kit 出るんだと―w - こんぺハウス
↑この時にポチってる奴ですねw
予想でははるか前に来ると思いましたが、なんとその後アソシからの入荷が無いので
一旦キャンセルするぞってメールが届いてペンディング。5月の末で自動キャンセルになると思っていたら、
何故か出荷され(マジ何でw) 昨日無事に届きました。
海外での購入価格はキット460$と送料32.5$ですがストアクレジット(ある種値引き)を入れて
約480$なので、1$≠150円で約72,000円。そこに関税が4000円掛かりましたので、トータル76,000円ですね。
コレが高いか安いかは(高いわなw)個人の価値観ですが、僕的には
設定が面白くない部分も多く、何とも微妙な存在。ひねくれ者なのでw
このキットを開封しないでパーツからワールズカーが再生できないか思案中です。
どーせなら当時モノCスタンプのフライス入りで、ちゃんとハイドラも再現して
アソシ大好きな人を演出したいですね(実際かなり好きw)
(*´ω`*)
寝ますw
走行用のタイヤを準備いたしました。
勿論マイクロ現役時は、HPIからちゃんとグリップするゴムタイヤが発売され、
最高のマッチ具合でしたが、当然絶版の為手に入りにくいですね。
例え手に入ったとしても経年からゴムの劣化があり、難しい所。
なので考え方変えて、スポンジタイヤで良い事にします(笑)
年前も何個も作ったしね♪
tqtoshiです。
6月に入りやはり季節相応、雨の日が多くなりました。ジメジメして嫌ですね。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
近々は仕事がやたら忙しく、ずーと追い詰められている気もしますがw
まあその四半期の切り替えと年度の初めは毎年こんなもん。
今年はより組織の中心に居る感じがして、役職は低いくせに責任は重いので困ったもんですね。
昇進しなくても良いので等級上げて欲しいですね(ベース給が毎月二桁万円違います)
と言う事で(繋がって無いw) どーでもイイ毎日に追われブログの更新も牛歩ですが
空いた時間を継ぎ足してマイクロ用のスポンジタイヤを整えてみました。
そして来ました。BKのRC10がwww
冒頭の通り、タイヤはシートタイヤから自作します。

【再掲載】王子ダブルリング - こんぺハウス
カワダ製のシートタイヤはホント便利で最高ですね。
前は1/12サイズのファントム用のタイヤ再生を目的としましたが、
厚さからすると1/18サイズ用の方がマッチ率は高いですね。
本来は1/12用のタイヤを皮一枚の極薄スポンジタイヤを作る材利ですが、
厚み的に良いハイトが取れるので良いなって思いました。(祝)
コレをホイル径+3mm×3.14の長さにカットします。
接着はコニシボンド製のウルトラ多用途SUで切り口とベースタイヤは貼りました♪

マイクロ用のタイヤの場合、40ミリ幅のシートタイヤを半分にして(20mm)長さを作ります。
なのでシートに対して20mm切るだけなのでハサミで直角が作り易く、
前回1/12で作成した時より継ぎ目の精度が上がりましたね(僕のです)
丁寧に馴染ませながらマスキングテープを貼ると、タイヤの外周が整い接着剤を
押し出す感じで綺麗に貼れました(これは凄い発見w)
因みに銘柄は、リア用に関してはLラバーの25度一択。これは前回Pラバーも作りましたが、
グリップよりよれが目立ったので除外。昔からある伝統のラバー系スポンジで決めデスネw
フロントは手持ちの1/12用Lラバー35度と、たぶんAOの合宿で交換して頂いたCXラバーと言う
銘柄を貼ってみました。
僕の宝物で整形しますw


ご存じタイヤセッターの最高峰、HUDY製のフルオートですね。
ここに至る経緯、タイヤセッターだけでも6台は買い換えてますがここに落ち着きました。
レールの剛性と精度。モーターのトルクの強さと制御の正確さ。
バイトの切れ味とダイヤルの精度。タイヤを作れば作る程、ココら細かい部分が気になり
最後は高いけどコレって人も多いと思います。
今回はこのタイヤセッターにAORCプロトの3Dプリンター製のハブを付けて整形。
なんすけど、タイヤセッターのハブはホント難しいですね.........高い剛性と取り付け精度。
色々改良する余地はあると感じました。
ちょっとボンドがはみ出してますが、コレがポイント(マジ)

昔コニシボンドのウルトラ多用途SUではなくG17で接着した際に、
スポンジの輪にホイルをデザイン面から入れるか、裏から入れるかテストした事があります。
前者はデザイン面がボンドで汚れやすく残念ですが、圧倒的に剝がれにくく
後者はデザイン面が綺麗ですが、角が欠けたりトラブルが沢山出ました。
コレ迷い所ですが剥がれたタイヤは寂しいだけなので、少しのはみ出しは僕の味(笑)と言う事にしました。
と言うか(汗)マイクロのホイルはプラスチック製なので、アセトンでは溶けてしまいます。
なので今後は両面テープで施工したいですね。※限りある資源を大切にw
やっと綺麗にケースに収納出来ました。


1/12用タイヤ収納箱大幅改善 - こんぺハウス
今まではジップロックに適当に保管してましたが、これだと使う時に
銘柄とか径とか混乱するのでキチンとしたケースに収納しました。
キチンとしたとは言え、ホームセンタの400円位のケースですがタイヤにして
前後7セット分くらい収納出来て、1日の使用には十分ですね。この箱を基準に
足りなくなったら作る感じで良いと思います。
マイクロRS4関連 かなり万全(祝)
遠路遥々 千葉県の外れから届きましたwww

RC10 Kinwald Edition Kit 出るんだと―w - こんぺハウス
↑この時にポチってる奴ですねw
予想でははるか前に来ると思いましたが、なんとその後アソシからの入荷が無いので
一旦キャンセルするぞってメールが届いてペンディング。5月の末で自動キャンセルになると思っていたら、
何故か出荷され(マジ何でw) 昨日無事に届きました。
海外での購入価格はキット460$と送料32.5$ですがストアクレジット(ある種値引き)を入れて
約480$なので、1$≠150円で約72,000円。そこに関税が4000円掛かりましたので、トータル76,000円ですね。
コレが高いか安いかは(高いわなw)個人の価値観ですが、僕的には
設定が面白くない部分も多く、何とも微妙な存在。ひねくれ者なのでw
このキットを開封しないでパーツからワールズカーが再生できないか思案中です。
どーせなら当時モノCスタンプのフライス入りで、ちゃんとハイドラも再現して
アソシ大好きな人を演出したいですね(実際かなり好きw)
(*´ω`*)
寝ますw
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