アルティマって、意味的には最終とか究極とかだと思いますから、
ここらで決め打ちのアイテム投入w 結果的には僕の美学的に
アルティマから外れてしまうと言う、塗る前から判っていたオチwww
そして、完成したずるティマPROの超絶快走と対極の
RC10MIDのダメっぷり(汗) RCとはまんべんなく愛情を
注いでこそのモノなんだと改めて知る事が出来ました。
走らないRC10は何と愛しい事か ←なんか違うw
tqtoshiです。
新型のウイルスが猛威を振るっておりますが、皆様
いかがお過ごしでしょうか。自分の周りは該当者は居ませんけど
予防でほぼ全員マスク姿は、何だか異様....怖しw
ツー感じで、週末の土曜日はアルティマ(ずるティマ)の最終確認に
パルサーキットに行ってきました。オサールさん遊んで頂き
有難うござい♪ ※猿子さんによろしくお伝えください。
パルサーキット

近くて良かったパルサーキット。今年の冬は暖かくて日中は
上着が要らない程度。オンロードコースで路面温度-3度北風全開の
パルを知っていますが、それからすれば天国ですね。
もう ここらで良いんじゃないかなの出来。

当初ノリで作製しました、RC10改アルティマ風味のずるティマ(PRO)ですが
OPパーツも追加して、セットも煮詰まり相当のハイレベルな
走行が可能となりました。一言で表現するなら「ズルさ満点w」
普通のRC10とか、セットの決まっていない現行マシン程度なら
余裕でやっつけられそうです♪
ボディをポリカ製にして大幅軽量&運動性UP

アルティマの進化の過程でも、ロールケージは早々に交換され
トマホーク系のポリカボディに換装されていました。コレは
重量的な事もありますが、ロールケージのボディは空力的な
効きは得られない為、仕方ない進化なのかなと。
ボディを換装するにあたり、素直にトマホーク系のボディを使っても
良かったのですが、マシンのスリムさを助長できるものは無いかと、
以前からトライしたかったタミヤ製FOX(車種名はネオフォックス)に。
アルティマの純正シールを使用しましたが、無国籍感が半端なくwww
走らていて違和感が拭えません(笑)
走り的には、圧倒的にコーナーリング性能が良かったり、全体の
ポテンシャルは上がりましたが、コレはもうアルティマではなく(知ってたw)
封印する事にしました。いやねボディが軽いってオフロードでも大事。
オサール号も仕上がってきましたね。

僕とはアプローチが違いますが、かなり仕上がってきましたね。
写真は、追加したウイングはどの高さと位置が良いか、研究してる所。
羽の高さと位置の研究は、僕と同じことしてますwwww
この状態で、人のRC10ながら、フロントの曲がりが
やや足りない感じが触っただけでしましたが..........
やはりーw オサール劇場 第3幕 開幕♪

フロントショックの設定直してました。ただ以前の劇場と
圧倒的に違うのは、その内容。昔は組めてないとかそんなでしたが
今回はダンパー内のリバウンドストローク、2㎜とか3㎜変更とか
そんな感じ。オサールさん自身も組んだ時にある程度予想していた
と言いますから、凄い進化ですね。やはり継続は力なり。
セッティングって、コツ掴めば楽しいでしょ~
久し振りに現行(と言っても2年落ちw)のアソシRC10B6でも

ずるティマの伸び代がそろそろ無くなり、現行のマシンの運動性能と
どの位差が有るのか比較したくなりまして、メカ積んでみました。
以前の印象からすると、走り過ぎで詰らなく、3周もすれば
お腹一杯で実際走行を辞めていましたが(実話w)モーターを
17.5Tブラシレスにしたことで、面白さ数段アップ♪
走り的には安定して、グリップして曲がりは素直で文句なしですが
走行性能的にはずるティマPROと大差なしな感じ。圧倒的に違うのは
その操作に対する余裕感と言うか、間が沢山ある感じで楽に
速く走れるって事かな。あーたまに新しいのやると勉強になるw
RC10B6の感覚を、RC10MIDで再現したい......

全く走らねー (´Д`;)
全然 無理ーw
作製してからメンテナンスを怠っていた自覚はありますが(あるんかいw)
ココまで走らないRC10は過去2年程度振り返ってもありません。
それどころか、近年はシェイクダウンして即セット完了の、
妄想セット最強伝説何て、自分でも思い込みもあった事でしょう。
奢りと言えばその通りですし、傲慢さw・怠慢さw RC10も機械である以上
性能維持の維持管理=メンテナンスは当然必要ですね。
少しいじって何となく当時の軽快感をやや取り戻しましたが、
当時の圧倒的なずるさ感はなく、動きは重く何となくしっくりきません。
質感高いB6の状況になるまで、少し改良してみようと思います。
因みにこの状態は、普通のマニア様でしたら残念で落ち込みそうですが
僕の場合、走らないRC10は愛おしくてたまりませんのでwwww
逆にモチベーション維持に繋がります(笑)
文字通り お口直しにw ずるティマPRO

やはり最高ですね。
軽くリアはグリッピーで、曲がりは素直。
そして一番のアドバンテージは運転がとにかく簡単な事かな。
ビックボアを付けたり、色々考えましたが取り急ぎこの状態を
超える事は難しいと思いますので、一旦ずるティマはココまでで
完了にしておきます。
備忘録的に、僕とずるティマの素敵な関わり(自分で言うなw)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2438.html スリッパー・空力パーツ編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2436.html フロントウイング編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2435.html 専用OPパーツ編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2434.html 新ボディ装着編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2425.html シェイクダウン(ドン引き)編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2424.html ずるティマ作製②
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2421.html ずるティマ作製①
(*´ω`*)
寝ますw
ここらで決め打ちのアイテム投入w 結果的には僕の美学的に
アルティマから外れてしまうと言う、塗る前から判っていたオチwww
そして、完成したずるティマPROの超絶快走と対極の
RC10MIDのダメっぷり(汗) RCとはまんべんなく愛情を
注いでこそのモノなんだと改めて知る事が出来ました。
走らないRC10は何と愛しい事か ←なんか違うw
tqtoshiです。
新型のウイルスが猛威を振るっておりますが、皆様
いかがお過ごしでしょうか。自分の周りは該当者は居ませんけど
予防でほぼ全員マスク姿は、何だか異様....怖しw
ツー感じで、週末の土曜日はアルティマ(ずるティマ)の最終確認に
パルサーキットに行ってきました。オサールさん遊んで頂き
有難うござい♪ ※猿子さんによろしくお伝えください。
パルサーキット

近くて良かったパルサーキット。今年の冬は暖かくて日中は
上着が要らない程度。オンロードコースで路面温度-3度北風全開の
パルを知っていますが、それからすれば天国ですね。
もう ここらで良いんじゃないかなの出来。

当初ノリで作製しました、RC10改アルティマ風味のずるティマ(PRO)ですが
OPパーツも追加して、セットも煮詰まり相当のハイレベルな
走行が可能となりました。一言で表現するなら「ズルさ満点w」
普通のRC10とか、セットの決まっていない現行マシン程度なら
余裕でやっつけられそうです♪
ボディをポリカ製にして大幅軽量&運動性UP

アルティマの進化の過程でも、ロールケージは早々に交換され
トマホーク系のポリカボディに換装されていました。コレは
重量的な事もありますが、ロールケージのボディは空力的な
効きは得られない為、仕方ない進化なのかなと。
ボディを換装するにあたり、素直にトマホーク系のボディを使っても
良かったのですが、マシンのスリムさを助長できるものは無いかと、
以前からトライしたかったタミヤ製FOX(車種名はネオフォックス)に。
アルティマの純正シールを使用しましたが、無国籍感が半端なくwww
走らていて違和感が拭えません(笑)
走り的には、圧倒的にコーナーリング性能が良かったり、全体の
ポテンシャルは上がりましたが、コレはもうアルティマではなく(知ってたw)
封印する事にしました。いやねボディが軽いってオフロードでも大事。
オサール号も仕上がってきましたね。

僕とはアプローチが違いますが、かなり仕上がってきましたね。
写真は、追加したウイングはどの高さと位置が良いか、研究してる所。
羽の高さと位置の研究は、僕と同じことしてますwwww
この状態で、人のRC10ながら、フロントの曲がりが
やや足りない感じが触っただけでしましたが..........
やはりーw オサール劇場 第3幕 開幕♪

フロントショックの設定直してました。ただ以前の劇場と
圧倒的に違うのは、その内容。昔は組めてないとかそんなでしたが
今回はダンパー内のリバウンドストローク、2㎜とか3㎜変更とか
そんな感じ。オサールさん自身も組んだ時にある程度予想していた
と言いますから、凄い進化ですね。やはり継続は力なり。
セッティングって、コツ掴めば楽しいでしょ~
久し振りに現行(と言っても2年落ちw)のアソシRC10B6でも

ずるティマの伸び代がそろそろ無くなり、現行のマシンの運動性能と
どの位差が有るのか比較したくなりまして、メカ積んでみました。
以前の印象からすると、走り過ぎで詰らなく、3周もすれば
お腹一杯で実際走行を辞めていましたが(実話w)モーターを
17.5Tブラシレスにしたことで、面白さ数段アップ♪
走り的には安定して、グリップして曲がりは素直で文句なしですが
走行性能的にはずるティマPROと大差なしな感じ。圧倒的に違うのは
その操作に対する余裕感と言うか、間が沢山ある感じで楽に
速く走れるって事かな。あーたまに新しいのやると勉強になるw
RC10B6の感覚を、RC10MIDで再現したい......

全く走らねー (´Д`;)
全然 無理ーw
作製してからメンテナンスを怠っていた自覚はありますが(あるんかいw)
ココまで走らないRC10は過去2年程度振り返ってもありません。
それどころか、近年はシェイクダウンして即セット完了の、
妄想セット最強伝説何て、自分でも思い込みもあった事でしょう。
奢りと言えばその通りですし、傲慢さw・怠慢さw RC10も機械である以上
性能維持の維持管理=メンテナンスは当然必要ですね。
少しいじって何となく当時の軽快感をやや取り戻しましたが、
当時の圧倒的なずるさ感はなく、動きは重く何となくしっくりきません。
質感高いB6の状況になるまで、少し改良してみようと思います。
因みにこの状態は、普通のマニア様でしたら残念で落ち込みそうですが
僕の場合、走らないRC10は愛おしくてたまりませんのでwwww
逆にモチベーション維持に繋がります(笑)
文字通り お口直しにw ずるティマPRO

やはり最高ですね。
軽くリアはグリッピーで、曲がりは素直。
そして一番のアドバンテージは運転がとにかく簡単な事かな。
ビックボアを付けたり、色々考えましたが取り急ぎこの状態を
超える事は難しいと思いますので、一旦ずるティマはココまでで
完了にしておきます。
備忘録的に、僕とずるティマの素敵な関わり(自分で言うなw)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2438.html スリッパー・空力パーツ編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2436.html フロントウイング編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2435.html 専用OPパーツ編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2434.html 新ボディ装着編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2425.html シェイクダウン(ドン引き)編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2424.html ずるティマ作製②
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2421.html ずるティマ作製①
(*´ω`*)
寝ますw