柴田町文化財保護委員委嘱状交付及び第1回文化財保護委員会がしばたの郷土館にてありました。
条例によると、
教育委員会に、文化財の指定及び解除その他文化財の保存及び活用について、教育委員会の諮問
に応じ重要事項を調査審議する機関として、文化財保護委員会が置かれています。
保護委員会は、委員5名以内で組織する。
委員は、文化財に関し学識経験を有する者のうちから、教育委員会が任命する。
委員の人気は2年とし、再任を妨げないものとする。
定員5名のうち3名の方が昨年度末で退任され、継続2名、新人3名に委嘱状の交付がありました。
条例によると、
保護委員会に、委員長及び副委員長を置き、委員が互選する。
委員長は、会務を総理し、保護委員会を代表する。
委員長に事故あるとき、又は委員長が欠けたときは、副委員長がその職務を代理する。
委員長、副委員長の互選がありました。
管理人から委員を7期務め、昨年度まで副委員長であった方を委員長に推薦し、満場一致で選出しました。
続いて、副委員長の選出で、委員長から管理人を副委員長に推薦があり、満場一致で選出されました。
ということで、任期2年柴田町文化財保護委員会副委員長に就任することになりました。
昨年秋ごろ、委員が勇退するとの意思表示があり、残された委員有志で数回の会合を持ち、
現状の理解と今後の対応策を話し合いました。
その結果を町当局にお話をしました。
委員会の協議事項で町から今年度の事業案として提案されました。
・町内指定文化財表示案内及び標柱の点検と再整備計画の作成
・昭和55年柴田町教育委員会編集、柴田町文化財保護委員会発行「柴田町の文化財第11集 之波太乃光」
の改訂版編集に向けて準備を進める。
これは平成28年の町制60周年の記念事業の一環でもあります。
2事業は、我々委員有志が提案したもので、提案者として事業の完遂に向けて頑張らなければと思っています。
新人3名の委員の方も自己紹介を聞くと頼もしく思いました。
条例によると、
教育委員会に、文化財の指定及び解除その他文化財の保存及び活用について、教育委員会の諮問
に応じ重要事項を調査審議する機関として、文化財保護委員会が置かれています。
保護委員会は、委員5名以内で組織する。
委員は、文化財に関し学識経験を有する者のうちから、教育委員会が任命する。
委員の人気は2年とし、再任を妨げないものとする。
定員5名のうち3名の方が昨年度末で退任され、継続2名、新人3名に委嘱状の交付がありました。
条例によると、
保護委員会に、委員長及び副委員長を置き、委員が互選する。
委員長は、会務を総理し、保護委員会を代表する。
委員長に事故あるとき、又は委員長が欠けたときは、副委員長がその職務を代理する。
委員長、副委員長の互選がありました。
管理人から委員を7期務め、昨年度まで副委員長であった方を委員長に推薦し、満場一致で選出しました。
続いて、副委員長の選出で、委員長から管理人を副委員長に推薦があり、満場一致で選出されました。
ということで、任期2年柴田町文化財保護委員会副委員長に就任することになりました。
昨年秋ごろ、委員が勇退するとの意思表示があり、残された委員有志で数回の会合を持ち、
現状の理解と今後の対応策を話し合いました。
その結果を町当局にお話をしました。
委員会の協議事項で町から今年度の事業案として提案されました。
・町内指定文化財表示案内及び標柱の点検と再整備計画の作成
・昭和55年柴田町教育委員会編集、柴田町文化財保護委員会発行「柴田町の文化財第11集 之波太乃光」
の改訂版編集に向けて準備を進める。
これは平成28年の町制60周年の記念事業の一環でもあります。
2事業は、我々委員有志が提案したもので、提案者として事業の完遂に向けて頑張らなければと思っています。
新人3名の委員の方も自己紹介を聞くと頼もしく思いました。