10月20日(土)、電子顕微鏡の生みの親、只野文哉先生の故郷・岩沼市から、
優れた科学者を育成するきっかけとし、児童生徒に理科の面白さを伝えることを
目的として開催する「理科大好きフェスティバル」(主催:岩沼市・岩沼教育委員会)
が岩沼南小学校体育館で開催され、角田宇宙センターが出展しました。

このイベント「理科大好きフェスティバル」が開催されたので、みやぎ近郊星仲間の
集いに遅れて参加してきました。
岩沼市内の小学生・中学生及びその保護者が対象です。

井口岩沼市長の挨拶
只野文哉記念科学技術作品展表彰式
「博士になろう!研究をしてみよう!」と題して、東北大学の渡辺正夫先生の記念講演
その後、科学体験ブース活動開始となりました。
10の学校、企業等が出展しました。
角田宇宙センターは、空気のない世界というテーマで、日常生活ではあまり感じない
空気の重さや真空条件下で起きる現象を参加型実験で体感してもらいました。

岩沼市出身の宮城教育大学2年の学生がボランティアとして
実験の手伝いをしてくれました

大型デシケーターに音の出るおもちゃを入れ、真空状態にしたところを
確認している子ども達
全体で約700人が参加したという、
角田宇宙センターのブースには、約130人が来てくれました。
優れた科学者を育成するきっかけとし、児童生徒に理科の面白さを伝えることを
目的として開催する「理科大好きフェスティバル」(主催:岩沼市・岩沼教育委員会)
が岩沼南小学校体育館で開催され、角田宇宙センターが出展しました。

このイベント「理科大好きフェスティバル」が開催されたので、みやぎ近郊星仲間の
集いに遅れて参加してきました。
岩沼市内の小学生・中学生及びその保護者が対象です。

井口岩沼市長の挨拶
只野文哉記念科学技術作品展表彰式
「博士になろう!研究をしてみよう!」と題して、東北大学の渡辺正夫先生の記念講演
その後、科学体験ブース活動開始となりました。
10の学校、企業等が出展しました。
角田宇宙センターは、空気のない世界というテーマで、日常生活ではあまり感じない
空気の重さや真空条件下で起きる現象を参加型実験で体感してもらいました。

岩沼市出身の宮城教育大学2年の学生がボランティアとして
実験の手伝いをしてくれました

大型デシケーターに音の出るおもちゃを入れ、真空状態にしたところを
確認している子ども達
全体で約700人が参加したという、
角田宇宙センターのブースには、約130人が来てくれました。