柴田町星を見る会では、柴田町自然休養村「太陽の村」で「星を見る会」を毎月第4火曜日開催している。30年以上続いている。
広報しばたお知らせ版(毎月2回発行(1日、15日))で開催案内を掲載してもらっている。
天文台内のFCー125、MTー200で星を見せているのだが、先週末降った雪が残っていて、屋上の天文台への階段が凍結して危険なため、
管理人所有のセレストロンC11を使った。
今回はメンバーの都合が悪く管理人のみであった。
冬場は19時から20時までの開催である。
今回のテーマは、「金星、火星と冬の星座を見つけよう」である。
真冬程の寒さではないが、寒さがしみる。それにもかかわらずお客さんが11人来た。
小学4年の星に詳しい男子や初めての人も多かった。

西から南から東の空の順に天体を望遠鏡に自動導入する。
金星、木星、月、すばる、オリオン大星雲、シリウス、火星を40倍で見てもらう。
合間に、レーザーポインターにて金星、木星、火星の惑星、冬から春の星座案内、北天の北斗七星、北極星、カシオペア座を案内する。
広報しばたお知らせ版(毎月2回発行(1日、15日))で開催案内を掲載してもらっている。
天文台内のFCー125、MTー200で星を見せているのだが、先週末降った雪が残っていて、屋上の天文台への階段が凍結して危険なため、
管理人所有のセレストロンC11を使った。
今回はメンバーの都合が悪く管理人のみであった。
冬場は19時から20時までの開催である。
今回のテーマは、「金星、火星と冬の星座を見つけよう」である。
真冬程の寒さではないが、寒さがしみる。それにもかかわらずお客さんが11人来た。
小学4年の星に詳しい男子や初めての人も多かった。

西から南から東の空の順に天体を望遠鏡に自動導入する。
金星、木星、月、すばる、オリオン大星雲、シリウス、火星を40倍で見てもらう。
合間に、レーザーポインターにて金星、木星、火星の惑星、冬から春の星座案内、北天の北斗七星、北極星、カシオペア座を案内する。