府中天文同好会のメール配信で瀬尾英樹さんから次のメールが流れた。
「私事です。
2/9から開催されるCP+2012でPENTAXが『とっておきPhoto』という企画で写真を募集していたので一昨年撮ったM31を送ったら当選しました。
http://pentaxplus.jp/totteoki/kekka01.html
どんな感じかはわかりませんがPENTAXのブースで紹介されるみたいなので行ってきます。」
PENTAX「とっておきPhoto選出作品」の第1回(2012年1月15日締切)の募集があり、カメラK-5の部で府中天文同好会の妹尾英樹さんが入選した。
2月9日から12日まで開催されるCP+2012でのPENTAXブースで紹介されるという。
実は、管理者は平成7年東京都調布市に単身赴任した際、地元の天文サークルに入会したいものと思っていた。たまたま、国立天文台の夜間公開観測会に行ったところ、
観測会が終わってから何人かが広報室長の渡部潤一教授の部屋にて酒を飲みながら雑談となった。そこに府中天文同好会の怪鳥こと会長の佐藤幹哉さん夫妻も一緒だった。
早速入会希望の旨を伝える。単身赴任明けまでの約4年在籍した。現在は休会員となっている。メーリングリストに入れてもらっているのでメールが配信される。
佐藤さんは、昨年3月まで、国立天文台天文情報センター普及室に在籍していた。その間、流星群のダストトレイルの研究をし、流星群の出現予報を天文雑誌・星ナビに投稿している。
今は、神奈川県川崎市青少年科学館に勤務している。
奥さんは、星ナビでレポーターとして活躍している原智子さん。
PENTAXのHPを訪問する。「とっておきPhoto選出作品」の第1回、カメラK-5の部、全10作品があった。

「M31アンドロメダ銀河」撮影:妹尾英樹さん(東京都)
Comment:K-5は高感度も強く普通の望遠レンズでこれだけ撮影できるので楽しいカメラです。
同じK-5の部には、次の作品があった。
「一目千本桜」撮影:風丸さん(宮城県)があった。
Lens:DA15mmF4ED AL Limited
Comment:宮城県白石川沿いの桜並木、ペンタックスブルーに惚れています。

撮影場所は、我、柴田町である。
昨年は、東日本大震災の影響でさくらまつりは中止となった。今年は多くのお客さんに来て欲しいものだ。
毎年、桜のシーズンになると多くの人が訪れる。白石川、一目千本桜、残雪の蔵王と定番の風景だが、感性が研ぎ澄まされたカメラマンはこのように切り取るのか・・・・・。
風丸さん、宮城県のどこにお住まいの方なのか?
『とっておきPhoto』募集要項:
ペンタックスは、ユーザー様が実際に撮られた作例をプリントして全国のカメラ売り場に掲出させていただくことで、ご来店されたお客様にペンタックスのカメラの魅力を
実感していただきご購入につなげていく活動をはじめます。
さあ、あなたも、「ペンタックスのカメラで、こんなにいい写真が撮れた!」という
『とっておきPhoto』で全国デビューにチャレンジしてください!!
今回ご応募いただきます作品は2012年2月9日より開催されるCP+2012でも使用させていただきます。
CP+(シーピープラス)とは、カメラと写真映像の情報発信イベント、最新の製品や技術を紹介し、産業と写真映像文化のさらなる発展に貢献する国際的な「総合的カメラ映像ショー」です。
「私事です。
2/9から開催されるCP+2012でPENTAXが『とっておきPhoto』という企画で写真を募集していたので一昨年撮ったM31を送ったら当選しました。
http://pentaxplus.jp/totteoki/kekka01.html
どんな感じかはわかりませんがPENTAXのブースで紹介されるみたいなので行ってきます。」
PENTAX「とっておきPhoto選出作品」の第1回(2012年1月15日締切)の募集があり、カメラK-5の部で府中天文同好会の妹尾英樹さんが入選した。
2月9日から12日まで開催されるCP+2012でのPENTAXブースで紹介されるという。
実は、管理者は平成7年東京都調布市に単身赴任した際、地元の天文サークルに入会したいものと思っていた。たまたま、国立天文台の夜間公開観測会に行ったところ、
観測会が終わってから何人かが広報室長の渡部潤一教授の部屋にて酒を飲みながら雑談となった。そこに府中天文同好会の怪鳥こと会長の佐藤幹哉さん夫妻も一緒だった。
早速入会希望の旨を伝える。単身赴任明けまでの約4年在籍した。現在は休会員となっている。メーリングリストに入れてもらっているのでメールが配信される。
佐藤さんは、昨年3月まで、国立天文台天文情報センター普及室に在籍していた。その間、流星群のダストトレイルの研究をし、流星群の出現予報を天文雑誌・星ナビに投稿している。
今は、神奈川県川崎市青少年科学館に勤務している。
奥さんは、星ナビでレポーターとして活躍している原智子さん。
PENTAXのHPを訪問する。「とっておきPhoto選出作品」の第1回、カメラK-5の部、全10作品があった。

「M31アンドロメダ銀河」撮影:妹尾英樹さん(東京都)
Comment:K-5は高感度も強く普通の望遠レンズでこれだけ撮影できるので楽しいカメラです。
同じK-5の部には、次の作品があった。
「一目千本桜」撮影:風丸さん(宮城県)があった。
Lens:DA15mmF4ED AL Limited
Comment:宮城県白石川沿いの桜並木、ペンタックスブルーに惚れています。

撮影場所は、我、柴田町である。
昨年は、東日本大震災の影響でさくらまつりは中止となった。今年は多くのお客さんに来て欲しいものだ。
毎年、桜のシーズンになると多くの人が訪れる。白石川、一目千本桜、残雪の蔵王と定番の風景だが、感性が研ぎ澄まされたカメラマンはこのように切り取るのか・・・・・。
風丸さん、宮城県のどこにお住まいの方なのか?
『とっておきPhoto』募集要項:
ペンタックスは、ユーザー様が実際に撮られた作例をプリントして全国のカメラ売り場に掲出させていただくことで、ご来店されたお客様にペンタックスのカメラの魅力を
実感していただきご購入につなげていく活動をはじめます。
さあ、あなたも、「ペンタックスのカメラで、こんなにいい写真が撮れた!」という
『とっておきPhoto』で全国デビューにチャレンジしてください!!
今回ご応募いただきます作品は2012年2月9日より開催されるCP+2012でも使用させていただきます。
CP+(シーピープラス)とは、カメラと写真映像の情報発信イベント、最新の製品や技術を紹介し、産業と写真映像文化のさらなる発展に貢献する国際的な「総合的カメラ映像ショー」です。