トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

ずーと動いていない…

2017-11-11 | 小父のお隣さん
 三週間ぶりに見出して更に一週間後、水見回りの途中に立ち寄ったアカボシゴマダラの幼虫のいるエノキ。幼虫はいたのだが一週間前に見た場所でそのままだった。
 体色から生体と思っているけれど、確認のために触れる訳にもいかない。尾部の葉の変色は排泄物によるのだろうと推定するが、あくまで素人判断だ。水見回りのコース上に位置しているから観察だけは続けたい。

この記事についてブログを書く
« 可愛い系でダックテール | トップ | まだまだ蚊は襲来する »
最新の画像もっと見る

小父のお隣さん」カテゴリの最新記事