『財官の民に対する誠とは徳治にあらず特需が全て』
『基本的生存権も絵空事学びも家も仕事もなき地』
『屋根も無き民の溢るる年の瀬に官舎出先の新築多数』
『偽政者が寄る辺と頼る世間虚仮王道を行く独りも居らず』