14日、リスアカネの初見、S先生が教えてくれなかったらマユタテアカネ程度の認識だった。撮影できていないからアップはしていないウスバキトンボの個体数は今年は多く感じる。里の青田の上の数も駐車場で舞う数も例年よりは多い、とは言っても個体数を数えている訳ではないので単なる感覚である。
リスアカネを図鑑対照して「アカネ属」、ウスバキトンボは「ウスバキトンボ族」、今更ながら知った。翅端に黒褐色斑のあるタイプはいつもながら感情移入する。理由は分からないが魅かれる魅力があるのだ。
リスアカネを図鑑対照して「アカネ属」、ウスバキトンボは「ウスバキトンボ族」、今更ながら知った。翅端に黒褐色斑のあるタイプはいつもながら感情移入する。理由は分からないが魅かれる魅力があるのだ。