猪のねぐらを刈り進んでいたら、どう考えても腑に落ちない一画があって、それ以上は手をつけずに、あとで問題になっても不本意だから所轄の交番に相談に行った。
結局、後戻りして現地まで案内したが、県の担当課まで巻き込んでしまった。一市民の関与はここまでだが、「草茫々」から始まり「犬も歩けば棒に当たる」?、「藪から棒」?、「茫然自失」?、「後は野となれ山となれ」でおしまい。加勢夫としては番外だが、申し遅れました。トロル三田と申します。