トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

加勢夫は見た

2012-06-01 | 番外編

Photo_6 Photo_5 猪のねぐらを刈り進んでいたら、どう考えても腑に落ちない一画があって、それ以上は手をつけずに、あとで問題になっても不本意だから所轄の交番に相談に行った。

 結局、後戻りして現地まで案内したが、県の担当課まで巻き込んでしまった。一市民の関与はここまでだが、「草茫々」から始まり「犬も歩けば棒に当たる」?、「藪から棒」?、「茫然自失」?、「後は野となれ山となれ」でおしまい。加勢夫としては番外だが、申し遅れました。トロル三田と申します。

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