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トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

アズマヒキガエル産卵・シュレーゲルアオガエル初鳴き・ニホンアカガエルの卵塊追加

2025-03-20 | 小父のお隣さん

 お彼岸の中日前日にようやっと取水地の復旧を終えた。まだ上流部の河床安定化作業はあるけれどフイールド水域の手当てが遅れてもいるので春分の日を境にフイールド水域へ活動域を変更したのである。この日、S先生やSさんが先に到着していて作業よりフイールドの今後の活かし方に話がいったのだった。まあ、今回の水源地崩壊の手太楽を見るまでも無く環境保全に水の供給は欠かせないが、既に個人の限界は見えているし作成中の資料をレッドリストに載っている生息種や希少生物を前面に出して行政窓口に提出してみよう、との話になったのだが、今までも提出していたけれどリアクションは無くてまあ、今回が最後の働きかけである。

 さて立ち話の場所は日当たりの良いトンボ池傍なのだがアズマヒキガエルが数匹入っていて蠢いたり鳴き声を出したりしている。卵塊も一つだけ見えていて腹部の萎んだアズマヒキガエルが近くに居たから恐らく母親なのであろう。ガマ合戦は近日中に最盛期だ。会話中にシュレーゲルアオガエルが複数匹鳴き交わして来た。姿は見えないけれど「春になった実感」がする。どういう訳かエノキ林のバッドの中にニホンアカガエルの卵塊が3個あって、まだ新鮮な卵だった。この時期に産卵するなど遅れも甚だしいけれど、こういうバラツキで種の保全・危機回避が旨く行くのもまた道理なのである。

 テングチョウやツマキチョウなどは見られなかったもののルリタテハは初見した。

     


また今日もコロッケ…ではアカンから

2025-03-20 | 今日は真面目に

 少年時代、「バッカリ食」に不満はなかったものの老年時代になると「バッカリ礫掘り」は続かない。その上、拠点にはほとんどお邪魔しなくなった孤爺なので「引き戸が不具合で・・・」なんて話を聞いてもなかなか手を出す算段をしなかったのだが、いつまで放置しておくわけにもいかないので重い腰と痛い肩をなだめて大苦仕事、いいえ代工仕事に半日を費やす事にしたのだった。まあ、砂礫掘り三昧の気分転換である。

 具合が悪くなった引き戸は既に下側のレール土台も腐って失われており、薄板を敷き、その上を滑らせていた様な有様だから使い難かったのは良くわかる。小屋自体も30年は経過しているはずだから土台の角材も腐食し消え失せて小屋自体も傾いている始末だけれど畑の脇にあるから道具類や肥料を入れるに使い勝手は良いのである。そんな事でMさんが頼んできた作業なのでⅯさん自ら蝶番も用意して参加した。まずは戸を外して下側の腐食した枠を取り換えて補修してから戸を取り付ける縦板を打ち付け蝶番で左開きの戸に作り替えたのだ。

 改修した事で入口の開口部が広くなり使い勝手は増したはずである。扉に鍵を取り付けねばならないほどの物品は入っていないけれど律儀なMさんは「鍵を付けたい」意向なので取り付け用の縦板も打ち付け錠前はアンカーと鎖で結ぶようにして一件落着。